English
Home
各種検索
研究業績検索
論文・著書検索
( 詳細検索 )
特許検索
( 詳細検索 )
研究ハイライト検索
( 詳細検索 )
研究者検索
組織・担当から絞り込む
サポート
よくあるご質問(FAQ)
T2R2登録申請
学位論文登録について
組織単位データ出力について
(学内限定)
サポート・問合せ
T2R2について
T2R2とは?
運用指針
リーフレット
本文ファイルの公開について
関連リンク
東京科学大学
東京科学大学STARサーチ
国立情報学研究所(学術機関リポジトリ構築連携支援事業)
Home
>
ヘルプ
論文・著書情報
タイトル
和文:
FPGAによるヒトの眼球運動機能を備えるアクティブカメラシステム
英文:
A FPGA Based Binocular motor active camera system
著者
和文:
宋洋
,
張暁林
.
英文:
yang Song
,
Xiaolin Zhang
.
言語
Japanese
掲載誌/書名
和文:
平成21年電気学会全国大会講演論文集
英文:
The 2009 annual meeting record i.e.e Japan
巻, 号, ページ
Vol. 3 pp. 106
出版年月
2009年3月
出版者
和文:
英文:
会議名称
和文:
平成21年電気学会 全国大会
英文:
The 2009 annual meeting i.e.e Japan
開催地
和文:
日本札幌
英文:
Japan, Sapporo
アブストラクト
アクティブカメラを用い,ロボットの眼を作るとする研究は近年盛んに行われている.特に本研究グループが提案した両眼制御モデルが両眼の網膜誤差信号と両眼運動の関係を明らかにし,PCの制御でロボットに両眼協調運動機能とスムーズパシュート機能を実現した. しかしPCで制御する場合,両眼の画像処理・モータ制御・モデル演算等により,高価のワークステーションを使えなければ処理が間に合わない.この様な消費電力・サイズ・コストも大きいシステムでは,実用的には困難である.本研究は小型,高性能のシステムを狙い,すべての処理をFPGAで実現することによって,PC上と同等・或いはそれ以上の性能を持つ低消費電力で小サイズな視覚システムを実現した.
©2007
Institute of Science Tokyo All rights reserved.