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論文・著書情報


タイトル
和文:マンガ描画技法が学習者に与える印象の分析 ―マンガ教材の品質改善に向けて― 
英文:Impression Analysis of Manga Drawing Technique to Learners' Awareness -For Improvement of the Manga Textbook- 
著者
和文: 内田瑛, 高橋徹, 國上真章, 折田明子, 寺野隆雄, 吉川厚.  
英文: Hikaru Uchida, Toru Takahashi, Masaaki Kunigami, Akiko Orita, Takao Terano, atsushi yoshikawa.  
言語 Japanese 
掲載誌/書名
和文:教育システム情報学会 JSiSE2012 第37回全国大会予稿集 
英文: 
巻, 号, ページ         pp. 198-199
出版年月 2012年8月22日 
出版者
和文:教育システム情報学会 
英文: 
会議名称
和文:教育システム情報学会 JSiSE2012 第37回全国大会 
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開催地
和文:千葉県 
英文: 
公式リンク http://www.jsise.org/taikai/2012/
 
アブストラクト マンガ教材は複雑な状況でも描写できるため、学習者に主体的な学習を可能とさせる。この教材の特長として、登場人物の見た目や背景画、構図などのマンガの描画技法を活用している点がある。しかし、同じ状況を表していても、描画技法が異なれば、学習者に異なる印象を与え、状況の解釈にも差が出る。そこで本稿では、マンガ教材学習における描画技法が学習者に与える印象についての評価の必要性について述べる。

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