English
Home
各種検索
研究業績検索
論文・著書検索
( 詳細検索 )
特許検索
( 詳細検索 )
研究ハイライト検索
( 詳細検索 )
研究者検索
組織・担当から絞り込む
サポート
よくあるご質問(FAQ)
T2R2登録申請
学位論文登録について
組織単位データ出力について
(学内限定)
サポート・問合せ
T2R2について
T2R2とは?
運用指針
リーフレット
本文ファイルの公開について
関連リンク
東京科学大学
東京科学大学STARサーチ
国立情報学研究所(学術機関リポジトリ構築連携支援事業)
Home
>
ヘルプ
論文・著書情報
タイトル
和文:
立体ディスプレイにおける効果的な文字提示の検討
英文:
Study on Effective Presentation of Characters on 3D Display
著者
和文:
重田和弘,
中山実
,
西方敦博
,
清水康敬
.
英文:
KAZUHIRO SHIGETA,
MINORU NAKAYAMA
,
Atsuhiro Nishikata
,
YASUTAKA SHIMIZU
.
言語
Japanese
掲載誌/書名
和文:
1997年電子情報通信学会総合大会講演論文集
英文:
巻, 号, ページ
D-15-48 pp. 306
出版年月
1997年3月
出版者
和文:
英文:
会議名称
和文:
1997年電子情報通信学会総合大会
英文:
開催地
和文:
英文:
アブストラクト
視聴覚教育やコンピュータ支援学習において、教材を立体的に提示すれば、従来よりも高い教育効果をあげることができると期待される。学習教材の制作にあたっては、図形とともに、文字の提示条件にも注意を払う必要がある。立体ディスプレイに文字を提示する場合には、文章の一部を浮き出させて強調させる方法など、立体提示の特徴を活かして視覚効果を高めることができる。本報告では、効果的な文字の提示条件を明かにするために、文字の浮出量と目立ち易さの関係を実験的に検討した。浮出量は、表示画像に与えた視差で表した。
©2007
Institute of Science Tokyo All rights reserved.