English
Home
各種検索
研究業績検索
論文・著書検索
( 詳細検索 )
特許検索
( 詳細検索 )
研究ハイライト検索
( 詳細検索 )
研究者検索
組織・担当から絞り込む
サポート
よくあるご質問(FAQ)
T2R2登録申請
学位論文登録について
組織単位データ出力について
(学内限定)
サポート・問合せ
T2R2について
T2R2とは?
運用指針
リーフレット
本文ファイルの公開について
関連リンク
東京科学大学
東京科学大学STARサーチ
国立情報学研究所(学術機関リポジトリ構築連携支援事業)
Home
>
ヘルプ
論文・著書情報
タイトル
和文:
Institutional Research と大学
英文:
Institutional Research and Higher Education Institutes
著者
和文:
森 雅生
.
英文:
Masao Mori
.
言語
Japanese
掲載誌/書名
和文:
情報の科学と技術
英文:
The Journal of Information Science and Technology Association
巻, 号, ページ
Vol. 68 No. 3 pp. 86-91
出版年月
2018年3月
出版者
和文:
英文:
会議名称
和文:
英文:
開催地
和文:
英文:
ファイル
DOI
https://doi.org/10.18919/jkg.68.3_86
アブストラクト
近年,高等教育機関や研究機関における関係者の間でよく話題にされるIR(Institutional Research)について,その意義や定義,国内 および海外の主要な動向と実務における考え方について,IR に専任従事する立場から解説する。そもそも IR は,教育成果を測定し高等教 育機関への投資が妥当なものかどうかをチェックする機能として米国の大学で行われた活動であった。しかし,2000 年代に日本に導入さ れてから,大学のガバナンスのための強力なツールとして大きな期待が寄せられている。本稿は,教育と研究という 2 つの側面から,日本 における IR が置かれた状況と,これからの役割を考察する。
©2007
Institute of Science Tokyo All rights reserved.