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論文・著書情報
タイトル
和文:
新型能動的方式PCSによるフリッカ軽減策とその効果
英文:
Measures and an effect of reduction of flicker by PCS using active islanding detection scheme with a frequency feedback method with step injection of reactive power (Japanese Title: 新型能動的方式PCSによるフリッカ軽減策とその効果)
著者
和文:
岩月 秀樹, 國井 康幸, 上田 玄,
佐野 憲一朗
, 白崎 圭亮, 岡田 有功.
英文:
Hideki Iwatsuki, Yasuyuki Kunii, Fukashi Ueda,
Kenichiro Sano
, Keisuke Shirasaki, Naotaka Okada.
言語
Japanese
掲載誌/書名
和文:
英文:
巻, 号, ページ
Vol. 6 No. 2 pp. 17-18
出版年月
2017年9月
出版者
和文:
電気学会
英文:
The Institute of Electrical Engineers of Japan
会議名称
和文:
平成29年電気学会電力・エネルギー部門大会
英文:
開催地
和文:
英文:
公式リンク
http://id.nii.ac.jp/1031/00110205/
アブストラクト
新型能動的方式PCSの能動信号が影響して発生するフリッカの今後の拡大を防止するため、新型能動方式の改善が進められている。既に系統連系済みの新型能動的方式PCSについては、一部の系統で発電事象者が能動信号注入ゲイン調整などの対応を実施しているが、対象箇所が広範囲かつ膨大であり、対応には一定の期間および交通費・人件費などのコストが必要となる。本報告では、配電設備側で実施可能なPCS接続相の不平衡改善などのフリッカ軽減策とその効果について述べる。
©2007
Institute of Science Tokyo All rights reserved.