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論文・著書情報
タイトル
和文:
ゲートウェイ累積遅延と許容遅延を考慮したフロー収容数の最大化
英文:
著者
和文:
宮 太地
,
大島 浩太
,
北口 善明
,
山岡 克式
.
英文:
Taichi Miya
,
Kohta Ohshima
,
Yoshiaki Kitaguchi
,
Katsunori Yamaoka
.
言語
Japanese
掲載誌/書名
和文:
電子情報通信学会 2018年総合大会講演論文集
英文:
巻, 号, ページ
Vol. 2018 No. B-7-10
出版年月
2018年3月
出版者
和文:
一般社団法人 電子情報通信学会
英文:
The Institute of Electronics, Information and Communication Engineer
会議名称
和文:
電子情報通信学会 2018年総合大会
英文:
開催地
和文:
英文:
公式リンク
https://www.ieice.org/publications/conferences/summary.php?id=CONF0000116285&expandable=0&ConfCd=2018G&session_num=B-7&lecture_number=B-7-10&year=2018&conf_type=G
アブストラクト
昨今の無線端末数の急増を背景に,アドホックネットワークの需要は今後も拡大が見込まれる.特に,ネットワークの大規模化と汎目的利用の要求が予想されるため,プロトコル差異の抽象化が必要不可欠となる.しかし,既存検討は有線バックボーンネットワークとの接続を扱うのみであり,プロトコルスタックの異なるアドホックネットワーク間の相互接続は検討されていない.そこで本稿では,異種アドホックネットワーク間をプロトコルトランスレータにより相互接続する状況を想定して,近年増加している,M2M通信等の許容遅延に制約のあるフローの収容数を最大化する経路探索手法を提案し,その収容性能が実用上十分であることを示す.
©2007
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