English
Home
各種検索
研究業績検索
論文・著書検索
( 詳細検索 )
特許検索
( 詳細検索 )
研究ハイライト検索
( 詳細検索 )
研究者検索
組織・担当から絞り込む
サポート
よくあるご質問(FAQ)
T2R2登録申請
学位論文登録について
組織単位データ出力について
(学内限定)
サポート・問合せ
T2R2について
T2R2とは?
運用指針
リーフレット
本文ファイルの公開について
関連リンク
東京科学大学
東京科学大学STARサーチ
国立情報学研究所(学術機関リポジトリ構築連携支援事業)
Home
>
ヘルプ
論文・著書情報
タイトル
和文:
自律クラスタ群における許容遅延に基づくGW最適配置の一考察
英文:
著者
和文:
宮 太地
,
大島 浩太
,
北口 善明
,
山岡 克式
.
英文:
Taichi Miya
,
Kohta Ohshima
,
Yoshiaki Kitaguchi
,
Katsunori Yamaoka
.
言語
Japanese
掲載誌/書名
和文:
電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集
英文:
巻, 号, ページ
Vol. 2018 No. B-7-3
出版年月
2018年9月12日
出版者
和文:
一般社団法人 電子情報通信学会
英文:
The Institute of Electronics, Information and Communication Engineers
会議名称
和文:
英文:
開催地
和文:
英文:
公式リンク
https://www.ieice.org/publications/conferences/summary.php?id=CONF0000120390&expandable=1&ConfCd=2018S&session_num=B-7&lecture_number=B-7-3&year=2018&conf_type=S
アブストラクト
昨今,ドローンを始めとした移動体ロボットの活用が進み,ロボット間を接続する手段としてのアドホックネットワークの利用が予想される.特に群ロボット工学における柔軟なシステム設計を支援するため,異種プロトコル混在下でのネットワーク統合に関して検討が必要である.また,M2M通信など許容遅延制約のある通信が増加傾向にあることから,アドホックネットワークにおいても許容遅延を考慮した経路探索手法が要求される.本稿では,異種アドホックネットワークのプロトコルトランスレータによる相互接続を想定し,トランスレータ配置の最適化による許容遅延満足フロー数の最大化に関して,基礎的な考察を行う.
©2007
Institute of Science Tokyo All rights reserved.