English
Home
各種検索
研究業績検索
論文・著書検索
( 詳細検索 )
特許検索
( 詳細検索 )
研究ハイライト検索
( 詳細検索 )
研究者検索
組織・担当から絞り込む
サポート
よくあるご質問(FAQ)
T2R2登録申請
学位論文登録について
組織単位データ出力について
(学内限定)
サポート・問合せ
T2R2について
T2R2とは?
運用指針
リーフレット
本文ファイルの公開について
関連リンク
東京科学大学
東京科学大学STARサーチ
国立情報学研究所(学術機関リポジトリ構築連携支援事業)
Home
>
ヘルプ
論文・著書情報
タイトル
和文:
次世代重力波検出器に向けた非線形光学素子を用いた信号増幅システムの開発
英文:
著者
和文:
片岡 優,
宗宮 健太郎
, 柳沼 拓哉, 矢野 和城, 加藤 準平, 斎藤 那菜.
英文:
片岡 優,
Kentaro Somiya
, 柳沼 拓哉, 矢野 和城, 加藤 準平, 斎藤 那菜.
言語
Japanese
掲載誌/書名
和文:
日本物理学会講演概要集
英文:
巻, 号, ページ
Vol. 71 No. 0 pp. 400-400
出版年月
2016年9月
出版者
和文:
一般社団法人 日本物理学会
英文:
会議名称
和文:
英文:
開催地
和文:
英文:
アブストラクト
<p>昨年ブラックホール連星から発生した重力波が初めて直接検出された。さらに重力波検出器の感度を上げれば中性子連星といった別の波源から到来する重力波を捉えることができる。このため次世代重力波検出器に向け非線型光学効果を用いる試みが進んでいる。本研究ではこのうち非線型光学素子を使った信号増幅実験の理論と結果を報告する。</p>
©2007
Institute of Science Tokyo All rights reserved.