English
Home
各種検索
研究業績検索
論文・著書検索
( 詳細検索 )
特許検索
( 詳細検索 )
研究ハイライト検索
( 詳細検索 )
研究者検索
組織・担当から絞り込む
サポート
よくあるご質問(FAQ)
T2R2登録申請
学位論文登録について
組織単位データ出力について
(学内限定)
サポート・問合せ
T2R2について
T2R2とは?
運用指針
リーフレット
本文ファイルの公開について
関連リンク
東京科学大学
東京科学大学STARサーチ
国立情報学研究所(学術機関リポジトリ構築連携支援事業)
Home
>
ヘルプ
論文・著書情報
タイトル
和文:
圏論的データベース構成のIRへの応用
英文:
著者
和文:
稲倉 恒法,
今井 匠太朗
, 高松 邦彦, 松本 清, 森 雅生.
英文:
稲倉 恒法,
Shotaro Imai
, 高松 邦彦, 松本 清, 森 雅生.
言語
Japanese
掲載誌/書名
和文:
大学情報・機関調査研究集会 論文集
英文:
巻, 号, ページ
Vol. 12 No. 0 pp. 170-175
出版年月
2023年10月1日
出版者
和文:
日本インスティテューショナル・リサーチ協会
英文:
会議名称
和文:
英文:
開催地
和文:
英文:
アブストラクト
<p>業務データベースからデータウェアハウスを構成するとき、所望するデータウェアハウスのテーブルの一意性制約などの整合性制約をどう担保するかというのはよく知られた問題である。IR業務でも起こる、このような問題に対処するため、圏論的データベース理論のIRへの応用について議論する。圏論的データベースでは、圏論を用いて数学的に厳密でありながらも簡略化された形でデータベースを扱うので、理想化されたデータウェアハウスの構築に適していると考えている。</p>
©2007
Institute of Science Tokyo All rights reserved.