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論文・著書情報


タイトル
和文:農地流域における窒素汚濁負荷量算出手法の構築と分布型モデルを用いた河川・地下水の水質解析への応用 
英文: 
著者
和文: 木内 豪, 飯泉 佳子, 深見 和彦.  
英文: Tsuyoshi Kinouchi, 飯泉 佳子, 深見 和彦.  
言語 Japanese 
掲載誌/書名
和文:水文・水資源学会研究発表会要旨集 
英文: 
巻, 号, ページ Vol. 18    No. 0    pp. 146-146
出版年月  
出版者
和文:水文・水資源学会 
英文: 
会議名称
和文: 
英文: 
開催地
和文: 
英文: 
アブストラクト 一般的に我が国の河川流域では、下水道の整備に伴って人為起源の河川水質汚濁は改善の方向にあるものの、農地由来の面源汚濁負荷の流出に伴う公共用水域の水質はなかなか改善されていない。特に、自然湖沼やダム湖などの閉鎖性水域における富栄養化を引き起こす一因となっている。この問題を解決するには、流域における汚濁負荷の発生量の時空間分布の適切な定量化や、汚濁負荷が水循環過程に従い様々な経路をたどって河川や地下水に到達する間における自然浄化プロセスの解明と定量化を行い、その上で、汚濁負荷源の管理や自然浄化機能の保全を行っていくことが重要である。本論文では、このような流域管理の観点からの水質改善を行う上で必要となる、1)既存の統計情報に基づく農地における物質収支の時空間分布定量化手法と2)農地流域に適用可能な分布型水・物質循環モデルの作成と適用結果について紹介する。なお、ここでは茨城県の牛久沼流域をケーススタディ流域とし、水質項目として無機態窒素を対象とした。

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