等価線形化法を用いた損傷建物の地震に対する最大応答点予測方法

論文・著書情報

タイトル

和文:	等価線形化法を用いた損傷建物の地震に対する最大応答点予測方法
英文:	Maximum response estimation method of damaged building against future seismic events using the Capacity Spectrum Method

著者

和文:	キムキョンジン, 楠浩一, 毎田悠承, ヤオトレボー.
英文:	Kyungjin Kim, Koichi Kusunoki, Yusuke Maida, Trevor Zhiqing Yeow.

言語

Japanese

掲載誌/書名

和文:
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巻, 号, ページ

出版年月

2023年9月

出版者

和文:
英文:

会議名称

和文:	2023年度日本建築学会大会
英文:	2023 Architectural Institute of Japan Conference

開催地

和文:	近畿
英文:	Kinki

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