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論文・著書情報
タイトル
和文:
周辺のセンサー設置建物のデータを援用した非設置建物の被災度判定手法 に関する研究
英文:
Research on the development of a method to evaluate damage of non-monitored buildings using data from nearby monitored buildings
著者
和文:
毛利未来
,
タイプクリジェニファ
,
YEOW Trevor Zhiqing
,
毎田悠承
,
楠浩一
.
英文:
Miki Mori
,
Yenifer Carol Taipicuri Huacre
,
Trevor Zhiqing Yeow
,
Yusuke Maida
,
Koichi Kusunoki
.
言語
Japanese
掲載誌/書名
和文:
英文:
巻, 号, ページ
出版年月
2022年12月
出版者
和文:
英文:
会議名称
和文:
日本地震工学会・大会-2022
英文:
JAEE Annual Meeting 2022
開催地
和文:
北海道
英文:
Hokkaido
公式リンク
https://www.jaee.gr.jp/jp/wp-content/uploads/2022/11/program.pdf
アブストラクト
地震発生後の被災度判定を迅速化するために構造ヘルスモニタリングが使われている.こ しかし,全ての建物にセンサーを設置することは,現実的に不可能であることから,セン サー設置建物と非設置建物が混在する中で,センサーの非設置建物の被災度判定を推定で きる手法が必要である.本論文では,耐震診断結果から建物の性能曲線を推定する手法を 提案する.耐震診断結果の強度指標―靱性指標の関係に着目し,性能曲線へ変換する.要 求曲線との交点を求めることで,建物の応答点が算出でき,建物の被災度を判定できる.
©2007
Institute of Science Tokyo All rights reserved.