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論文・著書情報


タイトル
和文:高スループット非同期集団通信の性能モデル化に向けた予備評価 
英文: 
著者
和文: 森江善之, 和田康孝, 小林諒平, 坂本龍一, 南里豪志.  
英文: 森江善之, 和田康孝, Ryohei Kobayashi, Ryuichi Sakamoto, 南里豪志.  
言語 Japanese 
掲載誌/書名
和文:研究報告ハイパフォーマンスコンピューティング(HPC) 
英文: 
巻, 号, ページ Vol. 2025-HPC-198    No. 49    pp. 1-6
出版年月 2025年3月10日 
出版者
和文:情報処理学会 
英文: 
会議名称
和文:第198回ハイパフォーマンスコンピューティング・第14回量子ソフトウェア合同研究発表会 
英文: 
開催地
和文: 
英文: 
アブストラクト 非同期集団通信のインターフェースが提案され、MPIライブラリなどに広く実装・使用されるようになってきている。非同期集団通信を含む非同期通信は通信と依存関係のない計算をオーバラップして実行することで通信を隠ぺいするものである。通信量が少ない場合は通信遅延が計算で隠ぺいされ、全体の性能が向上する。しかし、通信量の大きい高スループットな通信を行う際にはオーバラップ処理がメモリバンド幅により制限されてしまう可能性がある。そこで、本研究では、高スループットにおける非同期通信の性能モデル化の基礎とするため、高スループットな計算と通信のオーバラップ処理における性能を評価する予備実験を行った。この実験からメモリバンド幅が計算と通信のオーバラップ処理に与える影響について考察を行った。

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