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古川陽 研究者情報
姓 |
古川 |
Furukawa |
名 |
陽 |
Akira |
状態 |
本学を転出・卒業 |
職位 / 称号 |
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ORCID ID |
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教育担当 : 主担当 |
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研究担当 |
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研究者プロフィール |
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講義ノート |
TokyoTech Open Course Ware |
学位論文 |
異方性および散逸性を有する媒質に対する時間領域境界要素法の開発,
要約,
博士(工学),
東京工業大学,
2013/09/25,
異方性および散逸性を有する媒質に対する時間領域境界要素法の開発,
論文要旨,
博士(工学),
東京工業大学,
2013/09/25,
異方性および散逸性を有する媒質に対する時間領域境界要素法の開発,
本文,
博士(工学),
東京工業大学,
2013/09/25,
異方性および散逸性を有する媒質に対する時間領域境界要素法の開発,
審査の要旨,
博士(工学),
東京工業大学,
2013/09/25,
直下地震による地盤変位と応答変位法による地盤変位の関連性,
修士(工学),
東京工業大学,
2011/03/--,
波動伝播問題の境界要素解析におけるwavelet基底の適用に関する研究,
学士(工学),
2009/03/--,
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