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大平脩一 研究業績一覧 (12件)
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論文
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Taku Aoyagi,
Shuichi Ohira,
Shinichiro Fuse,
Jun Uzawa,
Yoshiki Yamaguchi,
Hiroshi Tanaka.
The α-Glycosidation of partially Unprotected N-Acetyl and N-Glycolyl Sialyl Donors in the Absence of a Nitrile Solvent Effect.,
Chem. Eur. J.,
Vol. 22,
pp. 6968-6973,
Mar. 2016.
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Teppei Kawahara,
Shuichi Ohira,
Miho Izumikawa,
Hiroshi Tanaka,
Kazuo Shin-ya.
Establishment of the absolute configuration of the 34-membered polyol macrolide compound JBIR-129,
J. Antibiot.,
67,
419-420,
Aug. 2014.
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Hiroshi Tanaka,
Shiyuuichi Oohira,
Takashi TAKAHASHI.
Synthesis of a phosphatidylinositol dimannoside using 2-(azidomethyl)benzoate mannosyl donors,,
Heterocylcs,
Vol. 89,
pp. 763-774,
Jan. 2014.
国内会議発表 (査読なし・不明)
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青柳 拓,
五島 亜実,
鵜澤 洵,
大平 脩一,
山口 芳樹,
北島 健,
佐藤 ちひろ,
田中 浩士.
N-アセチル/グリコリル型シアル酸供与体を用いたα(2,9)ジシアル酸の合成と機能評価,
日本化学会第96春季年会(2016),
2016.
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青栁拓,
大平脩一,
布施新一 郎,
田中浩士.
遊離水酸基を有するN-アセチルシアル酸供与体を用いたα選択的シアリル化反応,
日本化学会第95春季年会,
Mar. 2015.
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青柳拓,
大平脩一,
布施新一郎,
田中浩士.
4 位遊離水酸基を有する N - アセチルシアル酸供与体を用いる α 選択的シアリル化反応,
第 33 回 日本糖質学会年会,
Aug. 2014.
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大平 脩一,
田中 浩士,
冨田 育義,
佐藤 ちひろ,
北島 健,
高橋 孝志.
シアル酸含有高分子型糖鎖プローブの合成と生物機能評価,
日本化学会第93春季年会(2013),
Mar. 2013.
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田中浩士,
大平脩一,
冨田育義,
高橋孝志.
ニッケル触媒を用いるアレンのリビング配位重合を用いた多価型糖鎖プローブの合成研究,
第59回有機合成化学協会関東支部シンポジウム(東京農工大シンポジウム),
May 2010.
学位論文
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細胞表層機能性糖鎖(ジシアル酸およびリポマンナン)を基盤とした免疫制御分子の創製,
本文,
博士(工学),
東京工業大学,
2014/03/26,
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細胞表層機能性糖鎖(ジシアル酸およびリポマンナン)を基盤とした免疫制御分子の創製,
論文要旨,
博士(工学),
東京工業大学,
2014/03/26,
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細胞表層機能性糖鎖(ジシアル酸およびリポマンナン)を基盤とした免疫制御分子の創製,
審査の要旨,
博士(工学),
東京工業大学,
2014/03/26,
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細胞表層機能性糖鎖(ジシアル酸およびリポマンナン)を基盤とした免疫制御分子の創製,
要約,
博士(工学),
東京工業大学,
2014/03/26,
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