論文

• 大熊潔, 笠井和彦. 多質点弾性・弾塑性架構における粘弾性ダンパーのKelvin体への置換方法（Kelvin体による線形粘弾性ダンパー簡易モデル化と精度に関する考察 その２）, 日本建築学会構造系論文集, No. 652, pp. 1089-1098, June 2010.
• 大熊潔, 笠井和彦. 弾性架構と粘弾性ダンパーをもつ多質点構造における全体減衰系への置換法（振動数に依存する制振構造の等価周期・等価減衰の評価法とその精度 その２）, 日本建築学会構造系論文集, No. 648, pp. 347-356, Feb. 2010.
• 大熊潔, 所健. 長時間の連続載荷による、粘弾性体の一時的な性能変化に関する研究, 日本建築学会大会（金沢), 2002.
• 笠井和彦, 大熊潔. 線形粘弾性ダンパーのKelvinモデル化手法における精度改良に関する考察(外乱振動数成分の粘弾性体特性への影響を付加的に考慮したモデル）, 構造工学論文集, No. 48B, pp. 545, 2002.
• 笠井和彦, 大熊潔. Kelvin体による線形粘弾性ダンパー簡易モデル化と精度に関する考察 (その1：弾性・弾塑性フレームを持つ一質点制振構造の場合), 日本建築学会構造系論文集, No. 550, pp. 71-78, 2001.
• 竹内徹, 岩田衛, 大熊潔, 黄一華, 笠井和彦, 和田章. ばね付き粘弾性体によるテンション構造の制振, 日本建築学会構造系論文集, No. 527, pp. 117-124, Jan. 2000.

国内会議発表 (査読なし・不明)

• 大熊潔, 笠井和彦. 粘弾性ダンパー制振構造の近似解析法 その3 多質点系の修正全体減衰モデル, 日本建築学会大会学術講演梗概集, B-2, 構造?�V, pp. 431-432, Aug. 2009.

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