|
田中陽樹 研究業績一覧 (8件)
論文
-
寺澤友貴,
石橋洋二,
田中陽樹,
横山亮,
水野紘貴,
竹内徹.
スリット配置の異なるオイルダンパースリット付ブレースチューブ構造の動的応答特性,
日本建築学会構造系論文集,
Vol. 87,
No. 802,
pp. 1247-1256,
Dec. 2022.
-
寺澤友貴,
田中陽樹,
竹内徹.
ダンパーの導入費用効果に着目した制振スリット付ブレースチューブ構造の最適地震応答制御,
日本建築学会論文集,
Vol. 87,
No. 801,
Nov. 2022.
-
Y.Ishibashi,
Y.Terazawa,
H.Tanaka,
Ryo Yokoyama,
H.Mizuno,
T.Takeuchi.
A novel damped braced tube system for tall buildings in high seismic zones,
Structural Design of Tall and Special Building,
Wiley,
Vol. 31,
Issue 8,
June 2022.
国内会議発表 (査読なし・不明)
-
大村広輝,
寺澤友貴,
竹内徹,
田中陽樹.
ダンパーの費用対効果を考慮した全体曲げせん断比の異なるDamped braced tube の最適地震応答制御 その1 数値解析モデルと連続一様配置での地震応答特性およびダンパー費用対効果,
日本建築学会大会(北海道),
掲載誌(和文),
日本建築学会,
Sept. 2022.
-
田中陽樹,
寺澤友貴,
竹内徹.
ダンパーの費用対効果を考慮した全体曲げせん断比の異なるDamped braced tubeの最適地震応答制御 その2 集約配置での地震応答特性とダンパー導入費用削減の可能性探索,
日本建築学会大会(北海道),
掲載誌(和文),
日本建築学会,
Sept. 2022.
-
田中瑞希,
寺澤友貴,
竹内徹,
田中陽樹.
全体曲げせん断比の異なる線形粘性ダンパー付並列連層耐震架構の動的応答特性,
日本建築学会大会(北海道),
掲載誌(和文),
日本建築学会,
Sept. 2022.
-
田中陽樹,
浅井智樹,
寺澤友貴,
竹内徹.
1次モード減衰比に着目した線形粘性ダンパー付複層アウトリガー構造の最適応答制御 その1 数値解析モデルと固有振動特性,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Aug. 2021.
-
田中陽樹,
寺澤友貴,
石橋洋二,
竹内徹.
400m級の超高層ビルに対する外殻制振構造の適用 その4 一般化応答スペクトル解析法に基づく最適なスリット高さとオイルダンパー容量分布,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
No. 構造Ⅲ,
pp. 1149-1150,
Sept. 2020.
[ BibTeX 形式で保存 ]
[ 論文・著書をCSV形式で保存
]
[ 特許をCSV形式で保存
]
|