論文

• Takuya Oki, Toshihiro Osaragi, Yoho Sakamoto. Quick Estimation Method of Property Damage and Human Casualty in the Event of a Large Earthquake, Journal of Disaster Research (Special Issue on Disaster and Big Data 4), Fuji Technology Press Ltd., Vol. 14, No. 3, pp. 478-488, Mar. 2019.  公式リンク  
  

国際会議発表 (査読有り)

• Toshihiro Osaragi, Asuka Harada, Takuya Oki, Yoho Sakamoto. Possibility of Suppressing Fire Spread in the Event of a Large Earthquake by Greening and Demolishing Vacant Houses, Proceedings of the 21st ISCRAM Conference, Vol. 21, May 2024.  公式リンク  
  

国内会議発表 (査読なし・不明)

• 坂本遥峰, 大佛俊泰, 沖拓弥. 地域住民の利活用を想定した大地震時の物的・人的被害シミュレータの開発と実用実験の検証, 地理情報システム学会学術研究発表大会, 地理情報システム学会講演論文集, 地理情報システム学会, Vol. B-2, No. 5, Oct. 2018.
• 原田あすか, 大佛俊泰, 沖拓弥, 坂本遥峰. 樹木の延焼遅延・遮断効果による大地震時の物的・人的被害低減について, 地理情報システム学会学術研究発表大会, 地理情報システム学会講演論文集, 地理情報システム学会, Vol. B-2, No. 3, Oct. 2018.
• 沖拓弥, 大佛俊泰, 坂本遥峰. シミュレーションに基づく大地震時の物的・人的被害推計結果と市街地性状の関連分析, 地理情報システム学会学術研究発表大会, 地理情報システム学会講演論文集, 地理情報システム学会, Vol. B-2, No. 4, Oct. 2018.
• 坂本遥峰, 大佛俊泰, 沖拓弥. 広域避難シミュレータの開発と大地震時の物的・人的被害の地域間比較, 日本建築学会大会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 日本建築学会, Vol. F-1, pp. 1011-1012, Sept. 2018.
• 沖拓弥, 大佛俊泰, 原田あすか, 坂本遥峰. 緑化と空き家除却による物的・人的被害の低減効果:木造住宅密集地域における緑化と空き家除却が大地震時の住民避難に資する効果分析 その2, 日本建築学会大会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 日本建築学会, Vol. A-2, pp. 183-184, Sept. 2018.
• 坂本遥峰, 大佛俊泰, 沖拓弥. 広域避難シミュレーションの簡略化と複数地域における大地震時の脆弱性比較分析, 日本建築学会関東支部研究発表会, 日本建築学会関東支部研究報告集, 日本建築学会関東支部, Vol. 計画系, pp. 375-378, Mar. 2018.
• 原田あすか, 大佛俊泰, 沖拓弥, 坂本遥峰. 大地震時の物的・人的被害シミュレーションを用いた木造住宅密集地域における空き家の除却と樹木による隣棟間延焼時間遅延効果の検証, 日本建築学会関東支部研究発表会, 日本建築学会関東支部研究報告集, 日本建築学会関東支部, Vol. 計画系, pp. 371-374, Mar. 2018.
• 坂本遥峰, 大佛俊泰, 沖拓弥. 防災生活道路整備と沿道建築物不燃化による減災効果 大地震時の物的被害・人間行動シミュレーションを用いた防災・減災対策の評価 その1, 日本建築学会大会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 日本建築学会, Vol. F-1, pp. 811-812, Sept. 2017.

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