国際会議発表 (査読有り)

• T. Matsuhira, Y. Kurahashi, K. Hasegawa, M. Ihara. Proton Conducting Properties of Sr1+XLn1-XAlO4-δ (Ln=Pr,Sm) with Layered Perovskite Structure for Solid Oxide Fuel Cells, 232nd ECS Meeting, Oct. 2017.

国内会議発表 (査読なし・不明)

• 松平 達哉, 倉橋 佑輔, 長谷川 馨, 伊原 学. ペロブスカイト関連構造の過剰酸素・酸素欠損とプロトン伝導性の関係, 第50回 化学工学会秋季大会, Sept. 2018.
• 松平 達哉, 倉橋 佑輔, 長谷川 馨, 伊原 学. 層状ペロブスカイト構造を有するSr1+xLn1-xAlO4-δ(Ln=Pr, Sm)のイオン伝導特性とSOFC発電特性の評価, 2017年電気化学秋季大会, Sept. 2017.
• 松平 達哉, 倉橋 佑輔, 長谷川 馨, 伊原 学. 層状ペロブスカイト型酸化物の構造対称性・酸素欠損量とプロトン伝導率との関係, 化学工学会第82年会, 2017.
• 亀田 恵佑, 島村 亮汰, 倉橋 佑輔, 長谷川 馨, 伊原 学. 電解質界面の化学的、幾何学的構造に着目したプロトン伝導型固体酸化物燃料電池の開発, 化学工学会第82年会, 2017.
• 倉橋佑輔, 李新宇, 伊原学. K2NiF4構造を持つSrPrAlO4の伝導性の評価及びSOFCへの応用, 化学工学会第81年会, Mar. 2016.
• 倉橋佑輔, 李新宇, 長谷川馨, 伊原学. プロトン伝導型SOFC電解質の開発に向けたSr1+xPr1-xAlO4の組成比と伝導性及び発電特性の関係, 2016.

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