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栗田裕樹 研究業績一覧 (9件)
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論文
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佐々木智大,
栗田裕樹,
川島一彦,
右近 大道,
梶原浩一.
2カ所で主鉄筋段落しされたRC橋脚の破壊特性に及ぼす載荷特性の影響,
土木学会論文集A,,
土木学会,
Vol. 66,
No. 1,
37-55,
Jan. 2010.
国際会議発表 (査読なし・不明)
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Sasaki, T.,
Kurita, H.,
Kawashima, K..
Seismic Performance of RC Bridge Columns with Termination of Longitudinal Reinforcement with Inadequate Development,
14th World Conference on Earthquake Engineering, Beijing, China,
No. 14,
Paper No. S17-02-009 (CD-ROM),
Oct. 2008.
国内会議発表 (査読なし・不明)
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栗田裕樹,
川島一彦,
松崎裕.
橋梁基部の高減衰化による橋梁の地震応答低減効果に関する検討,
第12回地震時保有耐力法に基づく橋梁の耐震設計に関するシンポジウム,
第12回地震時保有耐力法に基づく橋梁の耐震設計に関するシンポジウム講演論文集, 土木学会,
No. 12,
23-28,
Jan. 2009.
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佐々木智大,
栗田裕樹,
川島一彦.
主鉄筋段落とし部を有するRC橋脚の破壊特性に関する検討,
土木学会第63回年次学術講演会, 第I部門,
I-091 (CD-ROM),
Sept. 2008.
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栗田裕樹,
川島一彦,
佐々木智大.
主鉄筋段落としを有するRC橋脚に対するファイバー要素解析(せん断/曲げ耐力比が0.50の場合),
第11回地震時保有耐力法に基づく橋梁等構造の耐震設計に関するシンポジウム,
No. 11,
39-46,
Jan. 2008.
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佐々木智大,
栗田裕樹,
川島一彦,
渡邊学歩.
主鉄筋段落とし部を有するRC橋脚の破壊特性(せん断/曲げ耐力比が0.68の場合),
土木学会第62回年次学術講演会, 第Ⅰ部門,
I-469,
933-934,
Sept. 2007.
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栗田裕樹,
佐々木智大,
川島一彦,
渡邊学歩.
主鉄筋段落とし部を有するRC橋脚の破壊特性(せん断/曲げ耐力比が0.57の場合),
土木学会第62回年次学術講演会, 第Ⅰ部門,
I-468,
931-932,
Sept. 2007.
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佐々木智大,
栗田裕樹,
川島一彦,
渡邊学歩,
右近大道,
梶原浩一.
主鉄筋段落とし部を有するRC橋脚の破壊モードに与える載荷地震動特性の影響,
第10回地震時保有耐力法に基づく橋梁の耐震設計に関するシンポジウム講演論文集, 土木学会,
No. 10,
35-42,
Jan. 2007.
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栗田裕樹,
佐々木智大,
川島一彦,
渡邊学歩,
右近大道,
梶原浩一.
主鉄筋段落とし部を有するRC橋脚の破壊特性,
第10回地震時保有耐力法に基づく橋梁の耐震設計に関するシンポジウム講演論文集, 土木学会,
No. 10,
43-50,
Jan. 2007.
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