論文

• Toshihiro Osaragi, Yoshitsugu Aoki. Contradiction Hidden in Values of Urban Raster Data, ISPRS TC IV Mid-term Symposium “Spatial Information to Empower the Metaverse”, ISPRS Annals of the Photogrammetry, Remote Sensing and Spatial Information Sciences, Vol. X-4-2024, pp. 247-254, Oct. 2024.  公式リンク  
  
• 青木義次. 計画における要望様相表現とその論理的性質, 日本建築学会計画系論文集, Vol. 76, No. 668, pp. 1815-1818, Oct. 2011.
• 三輪将之, 青木義次. 記述に様相表現を含む計画案の妥当性判定方法, 日本建築学会計画系論文集, Vol. 76, No. 667, pp. 1553-1558, Sept. 2011.
• 青木義次. 市街地の不燃建替えの可能性, 日本建築学会計画系論文集, Vol. 75, No. 655, pp. 2185-2190, Sept. 2010.
• 青木義次. 計画における様相表現とその論理構造, 日本建築学会計画系論文集, Vol. 75, No. 651, pp. 1053-1057, May 2010.
• 青木義次. 市街地境界の移動と安定性およびそのクリスプ性, 日本建築学会計画系論文集, Vol. 74, No. 644, pp. 2201-2206, Oct. 2009.
• 青木義次. 避難安全性の確率論的評価, 日本火災学会論文集, Vol. 59, No. 1, pp. 1-8, Feb. 2009.
• 青木義次. 確率論的に見たシャッター区画の構成理論, 日本建築学会計画系論文集, Vol. 73, No. 634, pp. 2629-2632, Dec. 2008.
• 青木義次. 避難経路の多重性評価のための実効的避難経路の確定方法, 日本火災学会論文集, Vol. 58, No. 2, pp. 1-6, June 2008.
• 青木義次. 避難経路の確率論的評価と階段配置の最適性, 日本火災学会論文集, Vol. 58, No. 2, pp. 7-12, June 2008.
• 青木義次. 計画における帰納論理と演繹論理の不整合性, 日本建築学会計画系論文集, Vol. 73, No. 627, pp. 995-999, May 2008.
• 青木義次. 建築の選好における社会心理学的影響, 日本建築学会計画系論文集, Vol. 73, No. 625, pp. 559-564, Mar. 2008.
• 飯塚裕介, 青木義次. 状態遷移確率モデルを用いた延焼危険度の変化傾向の分析, 日本建築学会計画系論文集, No. 612, pp. 93-98, Feb. 2007.
• 青木義次. 防火安全評価システムの最適性に関する理論的検討, 日本火災学会論文集, Vol. 57, No. 1, pp. 11-16, Feb. 2007.
• 青木義次. 土地利用における非一様パターンの発生過程の分析, 都市計画論文集, No. 41, pp. 211-216, Oct. 2006.
• 青木義次. 確率論的都市モデルの多種用途型への一般化, 日本建築学会計画系論文集, No. 606, pp. 131-135, Aug. 2006.
• 青木義次. 地域施設の生成と消滅の理解枠組みモデル, 日本建築学会計画系論文集, No. 596, pp. 7-12, Nov. 2005.
• 青木義次. 都市均衡状態の不連続的変化と効率的な規制・誘導戦略, 都市計画論文集, No. 40, pp. 181-186, Oct. 2005.
• 熊井正喜, 青木義次. 都市空間の距離認知に及ぼす店舗エントランス密度の影響, 日本建築学会2005年度学術講演梗概集計画系, Vol. E-1, pp. 1197-1198, Aug. 2005.
• 朴智妍, 青木義次. 1941年と2000年の生活時間の比較, 日本建築学会2005年度学術講演梗概集計画系, Vol. E-1, pp. 1167-1168, Aug. 2005.
• 青木義次. 計画行為の妥当性と規範様相に関するテーゼについて, 日本建築学会2005年度学術講演梗概集計画系, Vol. F-1, pp. 915-916, Aug. 2005.
• 金子弘幸, 青木義次, 富松太基, 上原茂男, 森山修治, 山田茂. 安全性と経済性のバランスを考慮したGAによる建築防災計画の最適化手法, 日本建築学会計画系論文集, No. 594, pp. 47-52, Aug. 2005.
• 青木義次. 確率論的都市モデルからの空間相関関数の導出, 都市計画論文集, No. 39, pp. 781-786, Oct. 2004.
• 青木義次. 都市の土地利用パターンの復元性に関する理論的考察, 日本建築学会計画系論文集, No. 580, pp. 149-152, June 2004.
• 青木義次, 関口友裕. 外部ゾーンを考慮した事業所移動モデルの構築, 日本建築学会計画系論文集, No. 580, pp. 119-124, June 2004.
• 金子弘幸, 青木義次. 遺伝的アルゴリズムによる防災設計の最適化, 日本建築学会2004年度学術講演梗概集計画系, Vol. A-2, pp. 259-260, 2004.
• 青木義次. 確率論的都市モデルからの２次元空間相関関数の導出, 日本建築学会2004年度学術講演梗概集計画系, Vol. F-1, pp. 463-464, 2004.
• 青木義次. 物的要素に囲まれた場所における方向性分析方法, 日本建築学会2004年度学術講演梗概集計画系, Vol. E-1, pp. 1015-1016, 2004.
• 青木義次. 建築設計における倫理的問題の制度論的検討, 日本建築学会近畿支部研究報告集(計画系), No. 44, pp. 873-876, 2004.
• 青木義次. 都市の地震火災研究の重要性, ２１世紀COE「都市地震工学の展開と体系化」第２回シンポジウム資料, 2004.
• 青木義次. 確率論的に見た火災現象とその評価手法, ２１世紀ＣＯＥプログラム「先導的建築火災安全研究の推進拠点」第1回シンポジウム資料, 2004.
• 青木義次. 安全･安心のための想像力, 建築研究所講演会資料, 2004.
• Yoshitsugu Aoki. The Assessment of Fire using Probability Theory, Fire Science and Technology, Vol. 23, No. 4, pp. 274-279, 2004.
• 藤井晴行, 青木義次. 設計に関わる類推の論理表現, 日本建築学会計画系論文集, No. 574, pp. 55-60, 2003.
• YOSHITSUGU AOKI. Dual Deep-Structure to Associate a Shape with its Linguistic Description, J. of Asian Architecture and Building Engineering, Vol. 2, No. 1, pp. 115-121, 2003.
• 青木義次. 用途規制によらないゾーニングの可能性, 日本建築学会計画系論文集, No. 573, pp. 79-83, 2003.
• 青木義次, 納富大輔. 地域施設整備過程の最適経路の性質, 日本建築学会計画系論文集, No. 558, pp. 183-186, 2002.
• 青木義次, 稲毛誠. 建築形状の形容詞による言語操作の計算論的モデル, 日本建築学会計画系論文集, No. 551, pp. 143-147, 2002.
• 飯塚裕介, 吉川徹, 青木義次. 自己空間相関の距離逓減と方向変動に着目した分析, 日本建築学会計画系論文集, No. 559, pp. 227-232, 2002.
• 青木義次. 確率論的安定均衡としての都市の持続可能性とその成立条件, 都市計画論文集, No. 36, pp. 949-954, Oct. 2001.
• 青木義次. 周囲の空間に制約がある場合の方向性モデル, 日本建築学会計画系論文集, No. 547, pp. 143-147, 2001.
• 藤井晴行, 青木義次. ことばによる経路案内の統語論的分析, 日本建築学会計画系論文集, No. 549, pp. 199-206, 2001.
• 青木義次, 藤井晴行, 木下芳郎. 防災計画についてのエキスパートジャッジのモデル化, 日本建築学会計画系論文集, No. 546, pp. 149-154, 2001.
• YOSHITSUGU AOKI. PERFORMANCE-BASED ENGINEERING FOR STRUCTURAL DESIGN OF BUILDINGS, BRI Research Paper, No. 146, 2000.
• 青木義次. 計画行為の妥当性論証にむけた公理化, 日本建築学会計画系論文集, No. 532, pp. 157-162, 2000.
• 青木義次. 経験的知識活用のための状況アスペクト推論法の提案, 日本建築学会計画系論文集, No. 535, pp. 155-162, 2000.
• Yoshitsugu Aoki, Makoto Inage. Linguistic Operation System for Design of Architectural Form, DESIGN & DECISION SUPPORT SYSTEM IN ARCHITECTURE, Proc. of 5th International Conferance, pp. 15-24, 2000.
• 青木義次. 計画行為の妥当性に関する論証, 日本建築学会計画系論文集, No. 527, pp. 143-148, 2000.
• 青木義次. 評価規準の学習をとりいれた遺伝的アルゴリズムによる建物形状の最適化, 日本建築学会計画系論文集, No. 514, pp. 141-146, 1999.
• 青木義次. 方向性が感じられる物体の前の判断のしくみ, 日本建築学会計画系論文集, No. 518, pp. 161-165, 1999.
• 大佛俊泰, 倍田賢一, 青木義次. 都市メッシュデータを用いた土地利用遷移確率行列の推定方法, 総合都市研究, 東京都立大学都市研究所, No. 65, pp. 25-33, Mar. 1998.
• 青木義次. 入れ子空間構造とスキーマグラマーから誘導される代数方程式, 日本建築学会計画系論文集, No. 512, pp. 159-166, 1998.
• 青木義次. メッシュデータを用いた土地利用遷移確率の推定方法, 総合都市研究, No. 65, pp. 25-34, 1998.
• 青木義次. 建築平面記述言語の拡張と幾何的情報からの建築平面記述の構成法, 日本建築学会計画系論文集, No. 503, pp. 137-141, 1998.
• 青木義次. 集計単位問題についてのノート, 総合都市研究, No. 65, pp. 17-24, 1998.
• 青木義次. 建築平面記述言語と空間構成解析方法, 日本建築学会計画系論文集, No. 494, pp. 153-159, 1997.
• 青木義次. 遺伝的アルゴリズムによる平面形状の最適化と設計ノウハウの獲得, 日本建築学会計画系論文集, No. 497, pp. 111-115, 1997.
• Yoshitsugu Aoki, Toshihiro Osaragi, Akiko Nagai. Use of the Area-Dividing Method to Minimise Expected Error in Land-Use Forecasts, Environment and Planning B: Planning and Design, SAGE Journals, Vol. 23, No. 6, pp. 655-666, Dec. 1996.  公式リンク  
  
• 青木義次. 用語<前>の使用から読み取れる方向性, 日本建築学会計画系論文集, No. 485, pp. 151-156, 1996.
• 青木義次. プラン作成と遺伝進化とのアナロジー -室配置問題の遺伝進化アルゴリズムによる解法-, 日本建築学会計画系論文集, No. 481, pp. 151-156, 1996.
• YOSHITSUGU AOKI. Use of the area-dividing method to minimise expected error in land-use forecasts, Environment and Planning B; Planning and Design, Vol. 23, pp. 655-666, 1996.
• 青木義次. 遺伝的アルゴリズムを用いた地域施設配置手法, 日本建築学会計画系論文集, No. 484, pp. 129-135, 1996.
• 青木義次, 横田睦, 大佛俊泰. 多様な取得状況を反映させた墳墓需要数の算定, 日本建築学会計画系論文集, 日本建築学会, Vol. 60, No. 471, pp. 57-66, May 1995.  公式リンク  
  
• 青木義次, 横田睦, 大佛俊泰. 墳墓需要に関する要因分析, 日本建築学会計画系論文集, 日本建築学会, Vol. 60, No. 468, pp. 75-83, Feb. 1995.  公式リンク  
  
• 青木義次, 横田睦, 大佛俊泰. 墳墓需要特性の空間分布, 日本建築学会計画系論文集, 日本建築学会, Vol. 60, No. 468, pp. 85-94, Feb. 1995.  公式リンク  
  
• 青木義次. 墳墓需要に関する要因分析, 日本建築学会計画系論文集, No. 468, pp. 75-83, 1995.
• 青木義次. 多様な取得状況を考慮した必要墳墓数の推計, 日本建築学会計画系論文集, No. 471, pp. 57-66, 1995.
• 青木義次. 墳墓需要特性の空間分析, 日本建築学会計画系論文集, No. 468, pp. 85-94, 1995.
• 青木義次, 大佛俊泰, 永井明子. 地域分類法を用いた土地利用予測誤差の最小化, 日本建築学会計画系論文集, 日本建築学会, Vol. 59, No. 461, pp. 151-156, July 1994.  公式リンク  
  
• Yoshitsugu Aoki, Toshihiro Osaragi, Kohichi Ishizaka. An Interpolating Model for Land-Price Data with Transportation Costs and Urban Activities, Environment and Planning B: Planning and Design, SAGE Journals, Vol. 21, No. 1, pp. 53-65, Mar. 1994.  公式リンク  
  
• 青木義次, 湯浅義晴, 大佛俊泰. あふれ出しの社会心理学的効果：路地空間へのあふれ出し調査からみた計画概念の仮説と検証 その２, 日本建築学会計画系論文集, 日本建築学会, Vol. 59, No. 457, pp. 154-163, Mar. 1994.  公式リンク  
  
• 青木義次, 永井 明子, 大佛俊泰. 遷移確率行列を用いた土地利用分析における誤差評価, 日本建築学会計画系論文集, 日本建築学会, Vol. 59, No. 456, pp. 171-177, Feb. 1994.  公式リンク  
  
• 青木義次. 町家平面のスキーマグラマー, 日本建築学会計画系論文集, No. 455, pp. 119-127, 1994.
• YOSHITSUGU AOKI. An interpolating model for land-price data with transportation costs and urban activities, Environment and Planning B, Vol. 21, pp. 53-65, 1994.
• 青木義次. 地域分類法を用いた土地利用予測誤差の最小化, 日本建築学会計画系論文集, No. 461, pp. 151-156, 1994.
• 青木義次. あふれ出しの社会心理学的効果, 日本建築学会計画系論文集, No. 457, pp. 125-132, 1994.
• 青木義次. 遷移確率行列を用いた土地利用分析における誤差評価, 日本建築学会計画系論文集, No. 456, pp. 171-177, 1994.
• 青木義次, 大佛俊泰. 地理的イメージにおける概念図式, 日本建築学会計画系論文報告集, 日本建築学会, No. 453, pp. 79-85, Nov. 1993.  公式リンク  
  
• 青木義次, 大佛俊泰. スキーマグラマーによる空間分析の方法論と都市プランヘの応用‐建築空間分析のためのスキーマグラマーに関する研究 その１‐, 日本建築学会計画系論文報告集, 日本建築学会, No. 446, pp. 99-109, Apr. 1993.  公式リンク  
  
• 青木義次, 大佛俊泰, 永井明子. ニューラルネットワークによる地域分類法, GIS-理論と応用, 地理情報システム学会, Vol. 1, No. 1, pp. 11-21, Mar. 1993.  公式リンク  
  
• 青木義次, 大佛俊泰. ロジットモデルと空間影響モデルを連動した居住地選択行動モデル：カテゴリー変量を説明変量とする空間影響モデル, 日本建築学会計画系論文報告集, 日本建築学会, No. 444, pp. 97-103, Feb. 1993.  公式リンク  
  
• 青木義次. 地理的イメージにおける概念図式, 日本建築学会計画系論文報告集, No. 453, pp. 79-85, 1993.
• 青木義次. ロジットモデルと空間影響モデルを連動した居住地選択行動モデル, 日本建築学会計画系論文報告集, No. 444, pp. 97-103, 1993.
• 青木義次. ニューラルネットワークによる地域分類法, GIS-理論と応用, No. 1, pp. 11-21, 1993.
• 青木義次. スキーマグラマーによる空間分析の方法論と都市プランへの応用, 日本建築学会計画系論文集, No. 464, pp. 99-109, 1993.
• 青木義次. 開放的路地空間での領域化としてのあふれ出し, 日本建築学会計画系論文報告集, No. 449, pp. 47-55, 1993.
• 青木義次. 都市メッシュデータの矛盾同定に関する一考察, 都市計画論文集, No. 28, pp. 379-384, 1993.
• 青木義次, 大佛俊泰. カテゴリー変量を被説明変量とする空間影響関数モデル‐カテゴリー変量のための空間相関関数と空間影響モデルによる土地利用予測‐, 日本建築学会計画系論文報告集, 日本建築学会, No. 433, pp. 111-117, Apr. 1992.  公式リンク  
  
• 大佛俊泰, 青木義次. 都市空間の『場所性』を組み込んだ空間影響モデル‐実用的メッシュデータ解析システム構築のための空間相関分析法の体系化 その３‐, 日本建築学会計画系論文報告集, 日本建築学会, No. 434, pp. 99-105, Apr. 1992.  公式リンク  
  
• 青木義次, 大佛俊泰. 情報伝達と地理イメージ変形を考慮した地震時避難行動シミュレーションモデル, 日本建築学会計画系論文報告集, 日本建築学会, No. 440, pp. 1-8, Jan. 1992.  公式リンク  
  
• 青木義次. 情報伝達と地理イメージ変形を考慮した地震時避難行動シミュレーションモデル, 日本建築学会計画系論文集, No. 440, pp. 111-118, 1992.
• 青木義次. カテゴリー変量を被説明変量とする空間影響関数モデル, 日本建築学会計画系論文集, No. 433, pp. 111-117, 1992.
• 青木義次. 都市空間の「場所性」を組み込んだ空間影響モデル, 日本建築学会計画系論文集, No. 434, pp. 99-105, 1992.
• 青木義次, 大佛俊泰. 空間影響モデルの安定推定法‐実用的メッシュデータ解析システム構築のための空間相関分析法の体系化 その２‐, 日本建築学会計画系論文報告集, 日本建築学会, No. 424, pp. 61-67, June 1991.  公式リンク  
  
• 青木義次. 位置と寸法に関する基本方程式とその建築形態情報の生成・管理への応用, 日本建築学会計画系論文集, No. 427, pp. 57-63, 1991.
• 青木義次. 空間影響モデルの安定推定法, 日本建築学会計画系論文集, No. 424, pp. 61-67, 1991.
• 糸井川栄一ほか, 青木義次. 防火地域制と市街地の防火目標に関する一考察, 日本都市計画学会学術発表論文集, No. 26A, pp. 211-216, 1991.
• 大仏俊泰, 青木義次. 移動コストと都市活動状況を組み込んだ公示地価データ補間モデル, 日本都市計画学会学術発表論文集, No. 26A, pp. 97-102, 1991.
• 青木義次. 類焼確率の設計図面上での評価法, 日本建築学会計画系論文集, No. 425, pp. 67-72, 1991.
• 青木義次, 大佛俊泰. 空間相関関数とその統計的検定の実用的計算手法と視覚化‐実用的メッシュデータ解析システム構築のための空間相関分析法の体系化 その1‐, 日本建築学会計画系論文報告集, 日本建築学会, No. 416, pp. 45-53, Jan. 1990.  公式リンク  
  
• 青木義次. 建築形態記述言語の基本システム, 日本建築学会計画系論文報告書, No. 418, pp. 41-50, 1990.
• 青木義次. 設計者固有の知識ベース作成のための関連類推法の提案, 日本建築学会計画系論文集, No. 408, pp. 53-60, 1990.
• 青木義次. 地震時出火の確率構造, 日本建築学会計画系論文集, No. 412, pp. 53-60, 1990.
• 青木義次. 空間相関関数とその統計的検定の実用的計算手法と視覚化, 日本建築学会計画系論文集, No. 416, pp. 45-63, 1990.
• 青木義次. 類焼確率関数の導出とその性質, 日本建築学会計画系論文集, No. 402, pp. 45-51, 1989.
• 青木義次. 都市火災拡大の二次元一様空間モデル, 日本建築学会計画系論文集, No. 396, pp. 27-35, 1989.
• 青木義次. 相関類推法の統計学的根拠と建築知識ベースのメンテナンス, 日本建築学会計画系論文集, No. 398, pp. 69-74, 1989.
• 青木義次. 相関類推法を用いた建築知識ベースの生成と類推-建築CADのための基礎的研究その1, 日本建築学会計画系論文集, No. 389, pp. 62-71, 1988.
• 青木義次. 都市火災拡大の一次元離散型モデル, 日本建築学会計画系論文集, No. 381, pp. 111-121, 1987.
• 青木義次. メッシュデータ解析の一手法としての空間相関分析法の提案ーその３．空間影響関数モデルの有効性と問題点, 日本建築学会計画系論文集, No. 377, pp. 29-35, 1987.
• YOSHITSUGU AOKI. A Computer-Aided Room Allocation Model with Concepts of Framableness and Flexible Conditions, Proc. of the 10th Triennial Congress of CIB, pp. 1, 1986.
• 青木義次. メッシュデータ解析の一手法としての空間相関分析法の提案ーその２．土地利用の連担性・共存性・排斥性の計量化への応用, 日本建築学会計画系論文集, No. 368, pp. 119-125, 1986.
• 青木義次. 都市メッシュデータ解析におけるメッシュサイズの効果, 日本都市計画学会学術発表論文集, No. 21, pp. 247-252, 1986.
• 青木義次. メッシュデータ解析の一方法としての空間相関分析法の提案, 日本建築学会計画系論文集, No. 364, pp. 94-101, 1986.
• 青木義次. ＣＡＤにおけるフレキシブル条件の概念の定式化と応用, 日本建築学会計画系論文集, No. 365, pp. 68-74, 1986.
• 石見利勝, 青木義次. 大都市居住者の安全性評価と安全のための行動, 日本都市計画学会学術発表論文集, No. 19, pp. 361-366, 1984.
• 熊谷良雄ほか, 青木義次. 建物用途を考慮した地区別出火危険度の算定方式に関する研究, 日本都市計画学会学術発表論文集, No. 17, pp. 553-558, 1982.
• 茶谷正洋ほか, 青木義次. マトリックス法による建築構法表現の試み, 日本建築学会論文報告集, No. 297, pp. 71-77, 1980.
• 青木義次. 火災フェイズの拡大に関する確率論的研究（２）－構造種別による火災拡大の差および人命安全性の尺度, 日本火災学会論文集, Vol. 29, No. 1, pp. 9-16, 1979.
• 青木義次. 火災フェイズの拡大に関する確率論的研究(1)-確率過程モデルとそのパラメータ推定-, 日本火災学会論文集, Vol. 29, No. 1, pp. 1-8, 1979.
• 青木義次. 計画の社会的機能と状況的計画, 都市計画, No. 102, pp. 10-19, 1978.
• 青木義次. 重要度係数の最適化, 日本建築学会論文報告集, No. 266, pp. 115-121, 1978.
• 青木義次. 重要度係数の最適解-地域公共施設の構造安全計画・その2-, 日本建築学会論文報告集, No. 267, pp. 113-120, 1978.
• 谷口汎邦, 青木義次. 公共施設における計画過程の情報関連分析, 日本建築学会論文報告集, No. 239, pp. 107-113, 1976.
• 谷口汎邦, 青木義次. 公共施設における計画過程の構造分析, 日本建築学会論文報告集, No. 238, pp. 107-116, 1975.

著書

• 青木義次, 浅野平八, 原田和典, 平野吉伸, 藤井晴行, 布野修司, 古阪秀三. 建築の営みを問う18章, 井上書院, Apr. 2010.
• 青木義次. 都市変容の確率過程 個人の自由選択による都市秩序形成, 大学教育出版, Nov. 2009.
• 青木義次. 計画発想法, 彰国社, Sept. 2009.
• 大野隆造, 瀬尾和大, 藤井聡, 青木義次, 大佛俊泰. 地震と人間：シリーズ＜都市地震工学７＞, 地震と人間：シリーズ＜都市地震工学７＞, 朝倉書店, pp. 96-113, Jan. 2007.
• 瀬尾和大, 大野隆造, 藤井聡, 青木義次, 大佛俊泰. 地震と人間, 朝倉書店, pp. 116, Jan. 2007.
• H. Tamagawa, P.J. Marcotullio, Y. Aoki, M. Maruyama, T. Shibata, T. Kawanaka, K. Takami, N. Ehara, Y. Shimizu, O. Soda. Sustainable Cities, United Nations University Press, pp. 50-69, Aug. 2006.
• 青木義次ほか. 公民館・コミュニティ施設ハンドブック, エイデル研究所, pp. 272-276, Mar. 2006.
• 青木義次. 建築計画・都市計画の数学, 数理工学社, Jan. 2006.
• 新宮清志, 青木義次ほか. ソフトコンピューティング, 日本建築学会, pp. 115-122, Mar. 2005.
• 玉川英則, 青木義次, 川中俊, 高見淳史, 江原信博, 上野淳子, 園部雅久, 清水洋子､早田宰, 丸山真人､柴田徳衛. 持続可能な都市の「かたち」と「しくみ」, 東京都立大学出版会, 東京都立大学出版会, 2003.
• 青木義次, 浅野平八, 木下芳郎, 広田直行, 村阪尚徳. 一目でわかる建築計画, 学芸出版社, 学芸出版社, 2002.
• Yoshitugu Aoki, Haruyuki Fujii, Makoto Inage. DUAL DEEP-STRUCTURE TO ASSOCIATE A SHAPE WITH ITS LINGUISTIC DESCRIPTION, J.S.Gero et al(eds),Visual and Spatial Reasoning in Design II, Univ. of Sydney, J.S.Gero et al(eds),Visual and Spatial Reasoning in Design II, Univ. of Sydney, pp. 67-81, 2001.
• 青木義次. 性能指向型設計法のコンセプト, 技報堂出版, 技報堂出版, pp. 122, 2000.
• 青木義次. やさしい火災安全計画, 学芸出版社, 学芸出版社, 1999.
• 青木義次. 知的システムによる建築都市の創造, 技報堂出版, 技報堂出版, 1998.
• 青木義次. 医療・高齢者施設の計画法規ハンドブック, 中央法規, 中央法規, 1998.
• YOSHITSUGU AOKI. DECISION SUPPORT SYSTEMS IN URBAN PLANNING, E&FN SPON, E&FN SPON, pp. 175-191, 1997.
• 青木義次. 都市をとらえる, 東京都立大学都市研究所, 東京都立大学都市研究所, 1996.
• 青木義次. 建築防災計画指針, 日本建築センター, 日本建築センター, 1995.
• YOSHITSUGU AOKI. AN ASSOCIATION MODEL FOR A CAD SYSTEM, Artificial Intelligence in Design, Artificial Intelligence in Design, pp. 219-236, 1994.
• 青木義次. 建築・都市計画のためのモデル分析の手法, 井上書院, 井上書院, 1992.
• 青木義次. 建築計画教科書, 彰国社, 彰国社, 1989.
• 川越邦雄ほか, 青木義次. 建築安全論, 彰国社, 彰国社, 1983.

国際会議発表 (査読有り)

• Yusuke Meshitsuka, Yoshitsugu Aoki. Stochastic Transition of Fire-prevention Performance of Urban Area, Ninth International Conference on Design & Decision Support Systems, Conference Proceedings of Ninth International Conference on Design & Decision Support Systems, Eindhoven University of Technology, July 2008.
• Toshihiro Osaragi, Yoshitsugu Aoki. A Method for Estimating Land Use Transition Probability Using Raster Data, DDSS 2006: Design & Decision Support Systems in Architecture & Urban Planning, Innovations in Design & Decision Support Systems in Architecture & Urban Planning, Springer, pp. 69-84, July 2006.  公式リンク  
  
• Haruyuki Fujii, Yoshitsugu Aoki, Makoto Inage. Dual Deep Structure to Associate a Shape with its Linguistic Description - A Hypothetical Framework and an Experimental Implementation, Visual and Spatial Reasoning in Design II, pp. 67-81, 2001.

国内会議発表 (査読有り)

• 青木義次. 避難時間と避難歩行速度の確率分布形, 平成１９年度日本火災学会研究発表会, 平成１９年度日本火災学会研究発表会概要集, pp. 264-265, May 2007.
• 青木義次, 大佛俊泰. 都市メッシュデータの矛盾同定に関する一考察, 日本都市計画学会学術講演会, 日本都市計画学会学術研究論文集, 日本都市計画学会, Vol. 28, pp. 379-384, Nov. 1993.
• 青木義次, 清水卓, 宇治川正人, 浅沼龍一, 大佛俊泰. テーマパークにおける観客流動シミュレーションモデル, 日本建築学会情報システム利用技術シンポジウム, 第15回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集, 日本建築学会, Vol. 15, pp. 131-136, Dec. 1992.
• 大佛俊泰, 青木義次. 移動コストと都市活動状況を組み込んだ公示地価データ補間モデル, 日本都市計画学会学術講演会, 日本都市計画学会学術研究論文集, 日本都市計画学会, Vol. 26-A, pp. 97-102, Nov. 1991.
• 大佛俊泰, 青木義次. 伝聞情報判断モデル―地震時避難行動の情報伝達作用モデルの研究 その２―, 日本建築学会情報システム利用技術シンポジウム, 第13回情報システム利用技術シンポジウム論文集, 日本建築学会, Vol. 13, pp. 205-210, Dec. 1990.
• 大佛俊泰, 青木義次. カテゴリー変量を利用した空間相関分析法, 日本建築学会情報システム利用技術シンポジウム, 第13回情報システム利用技術シンポジウム論文集, 日本建築学会, Vol. 13, pp. 193-198, Dec. 1990.
• 青木義次, 大佛俊泰. 主成分分析を利用した空間影響モデルの安定推定, 日本建築学会情報システム利用技術シンポジウム, 第12回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集, 日本建築学会, Vol. 12, pp. 169-174, Dec. 1989.
• 青木義次, 大佛俊泰. 都市空間の『一様性』と『場所性』のモデル化―傾向面分析を組込んだ空間相関分析法, 日本建築学会情報システム利用技術シンポジウム, 第11回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集, 日本建築学会, Vol. 11, pp. 277-282, Mar. 1989.
• 青木義次, 大佛俊泰. 空間相関分析法の計算方法, 日本建築学会情報システム利用技術シンポジウム, 第10回情報・システム・利用・技術シンポジウム論文集, 日本建築学会, Vol. 10, pp. 79-84, Mar. 1987.
• 青木義次, 大佛俊泰. 都市メッシュデータ解析におけるメッシュサイズの効果, 日本都市計画学会学術講演会, 日本都市計画学会学術研究論文集, 日本都市計画学会, Vol. 21, pp. 247-252, Nov. 1986.

国際会議発表 (査読なし・不明)

• 青木義次. 計画様相論理, 日本計画行政学会計画理論研究専門部会, May 2010.
• 青木義次. シャッター区画の確率論的考察, 日本建築学会2007年度大会, 日本建築学会2007年度学術講演梗概集環境系, 日本建築学会, Vol. A2, pp. 191-192, Aug. 2007.
• Yusuke Meshitsuka, Yoshitsugu Aoki, Ryuzo Ohno, Osaragi, Megumi Katayama. Evacuation Behavior in City Fire Following Earthquake, International Conference on Urban Earthquake Engineering -1st, Proceedings of 1st International Conference on Urban Earthquake Engineering, CUEE, pp. 509-516, Mar. 2004.  公式リンク  
  
• Yoshitsugu Aoki, Toshihiro Osaragi, Akiko Nagai. Error Minimization of Land-Use Forecasting by Area Dividing Method, CUPUM 1995: International Conference on Computers in Urban Planning and Urban Management, 4th International Conference on Computers in Urban Planning and Urban Management, Vol. 2, pp. 341-352, July 1995.
• Yoshitsugu Aoki, Toshihiro Osaragi, Akiko Nagai. Area Dividing Method by Neural Network, CUPUM 1993: International Conference on Computers in Urban Planning and Urban Management, 3rd International Conference on Computers in Urban Planning and Urban Management, Vol. 2, pp. 379-392, July 1993.
• Toshihiro Osaragi, Yoshitsugu Aoki. Interpolating Model for Land Price Data with Transportation Costs and Urban Activities, DDSS 1992: Design & Decision Support Systems in Architecture & Urban Planning, Proceedings of Design & Decision Support Systems in Architecture & Urban Planning, July 1992.
• Toshihiro Osaragi, Yoshitsugu Aoki. Effects of Cell Size in the Analysis of Spatial Interactivity Using Urban Lattice Data, CUPUM 1991: International Conference on Computers in Urban Planning and Urban Management, 2nd International Conference on Computers in Urban Planning and Urban Management, Vol. 2, pp. 149-158, July 1991.

国内会議発表 (査読なし・不明)

• 青木義次. 空間階層構造の表現方法, 日本建築学会大会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 日本建築学会, 建築計画Ⅰ, 793-794, Aug. 2011.
• 青木義次. 建築防火性能水準設定についての理論的考察, 日本火災学会平成23年度研究発表会, 日本火災学会平成23年度研究発表会梗概集, 日本火災学会, 410-411, May 2011.
• 青木義次. 計画における願望言明の意味について, 日本建築学会大会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 日本建築学会, 建築計画Ⅰ, 921-922, Sept. 2010.
• 三輪将之, 青木義次. 様相表現を含む計画の妥当性判定方法について, 日本建築学会2010年度大会, 日本建築学会2010年度大会学術講演梗概集, 日本建築学会, pp. 919-920, Sept. 2010.
• 笠松健二, 青木義次. 高齢者福祉施設における避難安全性向上のための改善方策, 日本建築学会2010年度大会, 日本建築学会2010年度大会学術講演梗概集, 日本建築学会, pp. 279-280, Sept. 2010.
• 青木義次. 区画サイズについての確率論的研究, 日本火災学会平成２２年度研究発表会, 日本火災学会平成２２年度研究発表会梗概集, 日本火災学会, 140-141, May 2010.
• 青木義次. 高齢者施設の火災安全性の実態と課題, 防火研修会「高齢者施設の火災安全確保について考える」, 防火研修会「高齢者施設の火災安全確保について考える」資料集, 日本防火技術者協会, Sept. 2009.
• 青木義次. 計画図書にみられる様相表現とその論理的関係, 日本建築学会大会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 日本建築学会, 建築計画Ⅰ, 899-900, Aug. 2009.
• 青木義次. 古典論理におけるモデル集合を用いた計画の妥当性判定方法について, 日本建築学会大会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 日本建築学会, 建築計画Ⅰ, 901-902, Aug. 2009.
• 青木義次. 確定論的避難時間評価の誤り, 日本火災学会平成２１年度研究発表会, 日本火災学会平成２１年度研究発表会概要集, 日本火災学会, pp. 190-191, May 2009.
• 青木義次, 三輪将之. 建築の計画の不整合性を判定する方法について, 日本建築学会2008年度大会, 日本建築学会2008年度大会学術講演梗概集, 日本建築学会, pp. 613-614, Sept. 2008.
• 青木義次, 笠松健二. 避難経路の確率論的評価による階段室の最適配置, 日本建築学会2008年度大会, 日本建築学会2008年度大会学術講演梗概集, 日本建築学会, pp. 61-62, Sept. 2008.
• 青木義次. 開口部通過に関する避難安全性の確率論的評価, 日本建築学会2008年度大会, 日本建築学会2008年度大会学術講演梗概集, 日本建築学会, pp. 59-60, Sept. 2008.
• 青木義次. 避難安全性の確率論的評価の基礎理論, 平成２０年度日本火災学会研究発表会, 平成２０年度日本火災学会研究発表会概要集, 日本火災学会, pp. 74-75, May 2008.
• 青木義次. 変動要因を含む対象の安全判定問題の原理的考察, 日本建築学会2006年度大会, 日本建築学会2006年度学術講演梗概集計画系, Vol. F-1, pp. 915-916, Sept. 2006.
• 青木義次. 個人の自由と都市の秩序, 都市のOR2006サマーセミナー資料, pp. 1-4, Aug. 2006.
• 青木義次. リスクのリスク, ２１世紀COE「都市地震工学の展開と体系化」第８回都市地震セミナー資料, pp. 1-6, June 2006.
• 青木義次. 目標水準設定に関して, 次世代基準ワークショップ資料, pp. 1-12, Jan. 2005.
• 飯塚裕介, 青木義次. 住民の日常的行動範囲を考慮した地震時火災避難シミュレーション, 日本建築学会2004年度学術講演梗概集計画系, Vol. F-1, pp. 389-390, 2004.
• 倍田賢一, 大佛俊泰, 青木義次. 土地利用遷移確率の推定方法に関する研究, 日本建築学会大会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 日本建築学会, Vol. F-1, pp. 597-598, Sept. 1997.
• 永井明子, 青木義次, 大佛俊泰. 土地利用予測誤差を最小とする地域分類, 日本建築学会大会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 日本建築学会, Vol. 都市計画分冊, pp. 503-504, Sept. 1994.
• 甲田珠子, 青木義次, 大佛俊泰. 住宅地街路空間の評価構造モデル, 日本建築学会大会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 日本建築学会, Vol. 建築計画分冊, pp. 1111-1112, Sept. 1994.
• 甲田珠子, 青木義次, 大佛俊泰. 住宅地街路空間における住み手の印象を考慮した評価構造, 日本建築学会関東支部研究発表会, 日本建築学会関東支部研究報告集, 日本建築学会関東支部, Vol. 計画系, pp. 317-320, Mar. 1994.
• 永井明子, 青木義次, 大佛俊泰. 地域分類を用いた土地利用の予測誤差最小化, 日本建築学会関東支部研究発表会, 日本建築学会関東支部研究報告集, 日本建築学会関東支部, Vol. 計画系, pp. 409-412, Mar. 1994.
• 永井明子, 青木義次, 大佛俊泰. 土地利用遷移確率行列の固有値･固有ﾍﾞｸﾄﾙの誤差評価法, 日本建築学会大会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 日本建築学会, Vol. 建築計画分冊, pp. 767-768, Sept. 1993.
• 大矢三幸, 青木義次, 大佛俊泰. 場所の印象と認知距離の関係, 日本建築学会大会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 日本建築学会, Vol. 都市計画分冊, pp. 519-520, Sept. 1993.
• 青木義次, 永井明子, 大佛俊泰. ニューラルネットワークによる地域分類, 機能図形情報システムシンポジウム, 第４回機能図形情報システムシンポジウム講演論文集, Vol. 4, pp. 57-60, Apr. 1993.
• 十河一樹, 黒川宗範, 青木義次, 大佛俊泰. 消防署プランのスキーマ・ルール―消防署のスキーマ・グラマーその１―, 日本建築学会関東支部研究発表会, 日本建築学会関東支部研究報告集, 日本建築学会関東支部, Vol. 計画系, pp. 253-256, Mar. 1993.
• 甲田珠子, 青木義次, 大佛俊泰. 住宅まわりの表出からの連想構造, 日本建築学会関東支部研究発表会, 日本建築学会関東支部研究報告集, 日本建築学会関東支部, Vol. 計画系, pp. 265-268, Mar. 1993.
• 黒川宗範, 十河一樹, 青木義次, 大佛俊泰. 消防署プランの導出と平面分析ー消防署のスキーマ・グラマーその２ー, 日本建築学会関東支部研究発表会, 日本建築学会関東支部研究報告集, 日本建築学会関東支部, Vol. 計画系, pp. 257-260, Mar. 1993.
• 永井明子, 青木義次, 大佛俊泰. 土地利用転換予測における誤差評価法, 日本建築学会大会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 日本建築学会, Vol. 都市計画分冊, pp. 179-180, Sept. 1992.
• 藤原学, 青木義次, 大佛俊泰. 町家の平面分析 : スキーマ・グラマーによる空間分析 その2, 日本建築学会大会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 日本建築学会, Vol. 建築計画分冊, pp. 785-786, Sept. 1992.
• 朴 鍾薫, 青木義次, 大佛俊泰. 地理的イメージにおける概念図形 : ソウル市環状2号線の認識構造, 日本建築学会大会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 日本建築学会, Vol. 都市計画分冊, pp. 597-598, Sept. 1992.
• 大佛俊泰, 青木義次. 都市プランの形態分析 : スキーマ・グラマーによる空間分析 その1, 日本建築学会大会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 日本建築学会, Vol. 建築計画分冊, pp. 783-784, Sept. 1992.
• 甲田珠子, 青木義次, 大佛俊泰. 住宅まわりにおける表出からの連想と連想過程のモデル化, 日本建築学会大会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 日本建築学会, Vol. 建築計画分冊, pp. 699-700, Sept. 1992.
• 藤原学, 青木義次, 大佛俊泰. 町家のスキーマ・グラマー―空間分析のためのスキーマ・グラマーその３―, 日本建築学会関東支部研究発表会, 日本建築学会関東支部研究報告集, 日本建築学会関東支部, Vol. 計画系, pp. 133-136, Jan. 1992.
• 大佛俊泰, 青木義次. 都市プランのスキーマ・グラマー―空間分析のためのスキーマ・グラマーその２―, 日本建築学会関東支部研究発表会, 日本建築学会関東支部研究報告集, 日本建築学会関東支部, Vol. 計画系, pp. 129-132, Jan. 1992.
• 朴 鍾薫, 青木義次, 大佛俊泰. 都市の地理的イメージにおける概念図形の影響ー韓国ソウル市の２号線の認識構造ー, 日本建築学会関東支部研究発表会, 日本建築学会関東支部研究報告集, 日本建築学会関東支部, Vol. 計画系, pp. 189-192, Jan. 1992.
• 大佛俊泰, 青木義次, 金子弘幸. 都市空間認識における場所名の影響, 日本建築学会大会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 日本建築学会, Vol. 都市計画分冊, pp. 159-160, Sept. 1991.
• 橋本健一, 青木義次, 大佛俊泰. 地理的認識が避難行動に及ぼす影響 : 地震避難行動の情報伝達作用モデルの研究 その4, 日本建築学会大会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 日本建築学会, Vol. 都市計画分冊, pp. 399-400, Sept. 1991.
• 青木義次, 大佛俊泰. 伝聞情報型避難シミュレーションモデル : 地震避難行動の情報伝達作用モデルの研究 その3, 日本建築学会大会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 日本建築学会, Vol. 都市計画分冊, pp. 397-398, Sept. 1991.
• 金子弘幸, 青木義次, 大佛俊泰. 不燃化投資と誘導に関する経済学的考察, 日本建築学会大会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 日本建築学会, Vol. 建築経済･住宅問題分冊, pp. 673-674, Sept. 1991.
• 竹林正彦, 青木義次, 大佛俊泰. 都市の地理的イメージにおける認識の模式図の影響 : 山手線及び大阪環状線の円環状認識構造, 日本建築学会大会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 日本建築学会, Vol. 都市計画分冊, pp. 161-162, Sept. 1991.
• 青木義次, 竹林正彦, 大佛俊泰. 地理的イメージにおける認識の模式図の影響―大阪環状線の円環状認識構造―, 日本建築学会関東支部研究発表会, 日本建築学会関東支部研究報告集, 日本建築学会関東支部, Vol. 計画系, pp. 201-104, Jan. 1991.
• 青木義次, 竹林正彦, 大佛俊泰. 医療施設の評価要因, 日本建築学会関東支部研究発表会, 日本建築学会関東支部研究報告集, 日本建築学会関東支部, Vol. 計画系, pp. 81-84, Jan. 1990.
• 青木義次, 大佛俊泰. 地震時避難行動に関する意識調査-地震時避難行動の情報伝達作用モデルの研究その１-, 日本建築学会関東支部研究発表会, 日本建築学会関東支部研究報告集, 日本建築学会関東支部, Vol. 計画系, pp. 201-204, Jan. 1990.
• 青木義次, 大佛俊泰, 岡田篤夫. 都市空間イメージにおける変形作用と変形要因, 日本建築学会関東支部研究発表会, 日本建築学会関東支部研究報告集, 日本建築学会関東支部, Vol. 計画系, pp. 189-192, Jan. 1990.
• 大佛俊泰, 青木義次, 広木晃. 都市空間イメージの変形作用とその要因, 日本建築学会大会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 日本建築学会, Vol. F分冊, pp. 121-122, Oct. 1989.
• 佐々木斉, 青木義次, 大佛俊泰. 都市における住宅の入口部分のイメージに関する研究, 日本建築学会大会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 日本建築学会, Vol. F分冊, pp. 115-116, Oct. 1989.
• 竹林正彦, 谷口汎邦, 青木義次, 大佛俊泰. 地域住民側からみた地域医療施設の利用構造 : 1969年度の調査と1989年度の調査における比較, 日本建築学会大会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 日本建築学会, Vol. E分冊, pp. 409-410, Oct. 1989.
• 大佛俊泰, 青木義次. 空間影響モデルの推定法の改善 : 主成分分析を用いた安定推定, 日本建築学会大会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 日本建築学会, Vol. F分冊, pp. 253-254, Oct. 1989.
• 鷹箸寿昭, 青木義次, 大佛俊泰, 菅野元衛. イメージ評価における自己像の役割 : 街路選択における自己像としてのイメージの一致性, 日本建築学会大会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 日本建築学会, Vol. F分冊, pp. 65-66, Oct. 1989.
• 佐々木斉, 青木義次, 大佛俊泰, 菅野元衛, 広木晃. 連想イメージ空間の構成論 : オフィスビル・ファサードのイメージ分析 その2, 日本建築学会大会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 日本建築学会, Vol. E分冊, pp. 745-746, Oct. 1989.
• 広木晃, 青木義次, 大佛俊泰, 佐々木斉, 菅野元衛. SD法に連想語頻度を加えたイメージ分析 : オフィスビル・ファサードのイメージ分析 その1, 日本建築学会大会学術講演会, 日本建築学会大会学術講演梗概集, 日本建築学会, Vol. E分冊, pp. 743-744, Oct. 1989.
• 青木義次, 大佛俊泰, 尚 炯鍾. 高齢者福祉施設の改善のための発想法的分析, 地域施設計画研究７, Vol. 7, pp. 63-68, July 1989.
• 青木義次, 大佛俊泰. 『場所性』を考慮した空間影響モデル-傾向面分析を組込んだ空間相関分析法-, 日本建築学会関東支部研究発表会, 日本建築学会関東支部研究報告集, 日本建築学会関東支部, Vol. 計画系, pp. 161-164, Nov. 1988.
• 青木義次, 尚 炯鍾, 大佛俊泰. 高齢者福祉施設改善のための発想的分析（その２）, 日本建築学会関東支部研究発表会, 日本建築学会関東支部研究報告集, 日本建築学会関東支部, Vol. 計画系, pp. 73-76, Nov. 1988.

その他の論文・著書など

• 青木義次. 建築防災計画評定について, ビルデイングレター, 日本建築センター, No. 529, pp. 21-23, Jan. 2010.
• 青木義次. 火災危険を誰でも認識できるようにしたい, Voice, 消防試験研究センター, No. 289, pp. 1-2, Nov. 2009.
• 青木義次. 伝統技能の数理-畳寸法取りを学ぶ（第2回：割り本法非正方形室の場合）, 建築の研究, 建築研究振興協会, No. 191, pp. 18-20, Feb. 2009.
• 青木義次. 伝統技能の数理-畳寸法取りを学ぶ（第1回：四一法と割り本法）, 建築の研究, 建築研究振興協会, No. 190, pp. 15-20, Dec. 2008.
• 青木義次. 小規模福祉施設の火災リスクを入居者や家族の方に見えるようにできないか, 火災, 日本火災学会, Vol. 58, No. 6, pp. 14-19, Dec. 2008.
• 青木義次. 確率論的に見た避難安全評価, 火災, 日本火災学会, Vol. 58, No. 5, pp. 49-52, Oct. 2008.
• 青木義次. マルチストーリー・プランニングのすすめ, Voice, 消防試験研究センター, Vol. 272, No. 6, pp. 1-2, June 2008.
• 青木義次. 最適化技法の物理学的解釈（第9回：ハミルトニアンと最大値原理）, 建築の研究, 建築研究進行協会, No. 183, pp. 26-29, Oct. 2007.
• 青木義次. 確率論的都市モデルによる土地利用形態形成理論, 都市計画, 日本都市計画学会, Vol. 56, No. 4, pp. 102-103, Aug. 2007.
• 青木義次. 最適化技法の物理学的解釈 第8回：最大値原理(2), 建築の研究, No. 180, pp. 18-20, Apr. 2007.
• 青木義次. 新刊レビュー「江戸東京の路地」, 都市計画, 日本都市計画学会, Vol. 56, No. 1, pp. 87, Feb. 2007.
• 青木義次. 最適化技法の物理学的解釈 第7回：最大値原理(1), 建築の研究, No. 179, pp. 9-11, Feb. 2007.
• 青木義次. 評論「既存建物コンバージョンにおける避難安全性能の変化とその制御」, 日本建築学会技術報告集, No. 24, Dec. 2006.
• 青木義次. 個人行動と都市土地利用パターン；確率論的都市モデルによるいくつかの示唆, 都市計画, Vol. 55, No. 6, pp. 13-18, Dec. 2006.
• 青木義次. 最適化技法の物理学的解釈 第6回：最適制御問題, 建築の研究, No. 178, pp. 22-24, Dec. 2006.
• 青木義次. 最適化技法の物理学的解釈 第5回：ラグランジュアンからハミルトニアン, 建築の研究, No. 177, pp. 17-19, Oct. 2006.
• 青木義次. 新刊レビュー「もめごとのタネはまちづくりのタネ」, 都市計画, Vol. 55, No. 5, pp. 118, Oct. 2006.
• 青木義次. 新刊レビュー「バロック期の都市風景画を読む」, 都市計画, Vol. 55, No. 4, pp. 74, Aug. 2006.
• 青木義次. 最適化技法の物理学的解釈 第4回：最適化力学系, 建築の研究, No. 175, pp. 18-21, June 2006.
• 青木義次. 新刊レビュー「地域と福祉の分析方法」, 都市計画, Vol. 55, No. 3, pp. 66, June 2006.
• 青木義次. 最適化技法の物理学的解釈 第3回：変分法, 建築の研究, No. 174, pp. 23-26, Apr. 2006.
• 青木義次. 新刊レビュー「ドイツの住宅・不動産税制」, 都市計画, Vol. 55, No. 1, pp. 82, Feb. 2006.
• 青木義次. 最適化技法の物理学的解釈 2.オイラー・ラグランジュ方程式, 建築の研究, No. 173, pp. 30-33, Feb. 2006.
• 青木義次. 最適化技法の物理学的解釈 １．ニュートンの運動方程式と変数変換, 建築の研究, No. 172, pp. 21-25, Dec. 2005.
• 青木義次. 新刊レビュー「まちづくり条例の設計思想」, 都市計画, Vol. 54, No. 4, Aug. 2005.
• 青木義次. 評論「住宅VRシステムを用いた音声認識による映像操作機能の開発」, 日本建築学会技術報告集, No. 21, June 2005.
• 青木義次. 新著・旧著紹介「建築構造計画技法」, 建築の研究, No. 167, Apr. 2005.
• 青木義次. 数理計画の観点からみた建築法規, 建築雑誌, Vol. 119, No. 1526, pp. 28-29, Dec. 2004.
• 青木義次. 計画･設計における離散最適化, 建築の研究, No. 163, pp. 18-22, 2004.
• 青木義次, 清水卓, 大佛俊泰. テーマパーク内滞留行動シミュレーションモデルの開発, 竹中工務店, Nov. 1992.
• 青木義次, 石坂公一, 松本光平, 大佛俊泰. 市街化区域の宅地化動向 :首都圏市街化区域の宅地化要因に関する調査, 日本住宅総合センター, Sept. 1991.
• 青木義次, 大佛俊泰, 青木研究室. 出雲街道整備事業基本構想策定調査報告書, 都市経済研究所・岡山県勝央町, Mar. 1991.
• 青木義次, 大佛俊泰, 竹林正彦, 広木晃, 筑波大学石見研究室, 創設計事務所. 山崎町ふるさと創生基本構想―調査報告書―, 都市経済研究所・岡山県勝央町, Nov. 1989.
• 青木義次, 大佛俊泰, 青木研究室. 勝央町出雲街道カルチャーゾーン構想案, 都市経済研究所・岡山県勝央町, Mar. 1989.
• 青木義次, 大佛俊泰, 青木研究室. オフィスビル・ファサードのイメージ分析, 長谷川工務店, Sept. 1988.
• 青木義次, 大佛俊泰, 青木研究室. 都心部における大規模複合型住宅開発の成立条件の分析, 建築研究振興協会, Mar. 1988.

学位論文

• 建築安全計画手法に関する研究,  本文,  工学博士,  東京工業大学,  1979/05/31,   
• 計画過程に関する基礎研究,  Master of Engineering,  東京工業大学,  1972/--/--, 

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