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石井源信 研究業績一覧 (199件)
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論文
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井田 博史,
福原 和伸,
高橋 まどか,
石井 源信,
井上 哲理.
没入型3次元ヴァーチャルリアリティ環境におけるテニス打球に対する知覚, スポーツ心理学研究,
Vol. 37,
No. 1,
p. 1-11.,
2010.
-
高橋まどか,
福原和伸,
井田博史,
石井源信.
バトントワリング熟練選手のキャッチングにおける視線行動,
人間工学,
Vol. 46,
No. 1,
pp. 31-36,
2010.
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福原和伸,
井田博史,
石井源信.
身体モデルのコンピュータ・グラフィックス(CG)におけるテニスサーブの予測判断.スポーツ心理学研究,
Vol. 36,
No. 2,
pp. 115-125,
2009.
-
島本好平,
石井源信.
体育授業におけるスポーツ経験がライフスキルの獲得に与える影響―運動部所属の有無からの検討―.スポーツ心理学研究,
Vol. 36,
No. 2,
p. 127-136,
2009.
-
島本好平,
石井源信.
スポーツ経験を通じてライフスキルは獲得されるのか―縦断調査による因果関係の推定―. 九州スポーツ心理学研究,
Vol. 21,
No. 1,
pp. 54-55.,
2009.
-
菱沼嵩夫,
島本好平,
石井源信.
運動部活動におけるスポーツ経験とライフスキル獲得との因果関係の推定.スポーツ心理学研究,
Vol. 37,
No. 2,
p. 89-99,
2009.
-
福原和伸,
井田博史,
石井源信.
身体モデルのコンピュータ・グラフィックス(CG)におけるテニスサーブの予測判断.スポーツ心理学研究,
Vol. 36,
No. 2,
p. 115-125,
2009.
-
島本好平,
石井源信.
大学生における運動部活動経験評価尺度の開発. スポーツ心理学研究,
Vol. 35,
No. 2,
p. 27-40.,
2008.
-
立谷泰久,
三村 覚,
村上貴聡,
楠本恭久,
石井源信.
試合中の「セルフトーク・暗示」の心身への影響に関する実験的研究. スポーツ心理学研究,
Vol. 35,
No. 2,
p. 15-25.,
2008.
-
石井源信.
コーチングの最新心理学,
体育の科学 杏林書院,
Vol. 57,
No. 2,
pp. 84ー90,
Feb. 2007.
-
島本好平,
石井源信.
大学生における日常生活スキル尺度の開発,
教育心理学研究,
Vol. 54,
No. 2,
pp. 211ー226,
2006.
-
Hirofumi Ida,
Seiji Kusubori,
Motonobu Ishii.
Kinematics and Kinetics of the Racket-Arm During the Soft-Tennis Smash Under Match Conditions,
JOURNAL OF APPLIED BIOMECHANICS Human Kinetics,
Vol. 21,
pp. 334-347,
2005.
-
Yoshimi Ohgami,
Yasunori Kotani,
Shiho Hiraku,
Yasutsugu Aihara,
Motonobu Ishii.
Effects of reward and stimulus modality on stimulus-preceding negativity,
Psychophysiology,
Blackwell Publishing Inc.,
Vol. 41,
p. 729–738,
July 2004.
-
石井源信.
スポーツ技術を支える心理的背景,
体育の科学,
Vol. 54,
No. 2,
pp. 108-112,
2004.
-
石井源信.
オリンピックと心理的サポート,
体育の科学,
Vol. 54,
No. 5,
pp. 363-368,
2004.
-
高見和至,
石井源信.
体調と精神的健康の関連―快食・快眠・快便は精神的健康を予測できるか?,
健康心理学研究,
Vol. 17,
No. 2,
pp. 11-21,
2004.
-
高見和至,
石井源信.
体調改善による精神的健康向上の可能性―快食・快眠・快便を媒介要因とした精神的健康モデルの検討―,
体力・栄養・免疫学雑誌,
Vol. 13,
No. 3,
pp. 166-175,
2004.
-
Yasunori Kotani,
Sachiko Kishida,
Shiho Hiraku,
Kazuhiro Suda,
MOTONOBU ISHII,
Yasutsugu Aihara.
Effects of Information and Reward on Stimulus-Preceding Negativity Prior to Feedback Stimuli,
Psychophysiology,
Vol. 40,
pp. 818-826,
June 2003.
-
Misako Sawada,
Motonobu Ishii.
Expression of emotions in dance: Relation between arm movement characteristics and emotion.,
Perceptual and Motor Skills,
Vol. 97,
pp. 697-708,
2003.
-
井田博史,
楠掘誠司,
中村倫子,
須田和裕,
石井源信.
ソフトテニスのスマッシュ動作におけるラケット腕の力学的動態―スタンディングスマッシュとジャンピングスマッシュの比較―,
バイオメカニクス研究,
Vol. 7,
No. 1,
pp. 17-29,
2003.
-
永岑光恵,
室田真男,
石井源信,
清水康敬.
繰り返しの暗算課題遂行における緊張感と心拍数の変化,
日本教育工学会論文誌,
Vol. 25,
No. 4,
pp. 237~245,
Mar. 2002.
-
石井源信.
ピーキングの心理,
体育の科学,
Vol. 52,
No. 7,
pp. 508-514,
2002.
-
Ida, H.,
Kusubori, S.,
Nakamura, T.,
Suda, K.,
Ishii, M.
Analysis of racket arm dynamics of soft-tennis overhand serve and comparison with standing smash. ,
In the Engineering sport 4 ,
pp. 854-860,
2002.
-
菅生貴之,
今井恭子,
立谷泰久,
山崎史恵,
石井源信.
釜山アジア大会代表(候補)選手を対象としたメンタルチェックに関する報告,
日本スポーツ心理学会第29回大会研究発表抄録集,
pp. 183-184,
2002.
-
島本好平,
石井源信.
生きる力の規定要因に関する研究(第1報)-生きる力の測定尺度構成へ向けての予備的調査- ,
日本スポーツ心理学会第29回大会研究発表抄録集,
pp. 183-184,
2002.
-
澤田美砂子,
石井源信.
舞踊の感情表現における動作の質と鑑賞者の評価,
日本スポーツ心理学会第29回大会研究発表抄録集,
pp. 199-200,
2002.
-
高見和至,
石井源信.
身体活動レベル評価表の信頼性の検証 ー再テスト法による信頼性分析及び消費カロリー量推定の妥当性ー ,
日本スポーツ心理学会第29回大会研究発表抄録集,
pp. 93-94,
2002.
-
Sawada, M.,
Suda, K.,
Ishii, M..
Expression of emotions in dance ; Relationship between movement quality and emotion .,
The engineering of sport 4th international conference,
pp. 170-173,
2002.
-
Takami, K.,
Ishii, M..
The relationship between Taichou (the subjective appraisal of physical conditions ) and Global Quality of Life.,
The engineering sport 4th international conference,
pp. 174-175,
2002.
-
井田博史,
吉田康行,
楠掘誠司,
水野哲也,
石井源信.
ソフトテニスのゲーム場面に出現するスマッシュ動作の力学的動態,
第17回に本バイオメカニクス学会,
2002.
-
石井源信.
スポーツ選手とコーチのためのストレスマネジメント,
コーチングクリニック,
Vol. 15,
No. 5,
pp. 6-12,
2001.
-
Hirofumi Ida,
Seiji Kusubori,
Tomoko Nakamura,
Kazuhiro Suda,
Motonobu Ishii.
Joint forces and torques of the upper extremity during standing smash and jumping smash in soft-tennis.,
XIX International Symposium on Biomechanics in Sports ,
2001.
-
賀川昌明,
石井源信.
マルチメディア型マット運動学習支援ソフトの開発と小学校体育授業での試用,
日本教育工学誌,
Vol. 24,
pp. 29-34,
2000.
-
石井源信.
スポーツメンタルトレーニング指導士という資格,
Sportsmedicine ,
No. 27,
pp. 7-11,
2000.
-
澤田美砂子.森司郎,
石井源信.
幼児における系列動作のモデリングについてー言語教示による効果ー,
日本体育学会大51回大会号,
pp. 196,
2000.
-
Kusubori S,
Ida H,
Ishii M.
A comparative study between cross and down-the-line forehand storoke drives under choice reaction condition in soft-tennis,
Proceedings of 18 international Symposium on Biomechanics in Sports,
pp. 273-276,
2000.
-
五ノ井智子,
石井源信.
受傷選手の回復過程における心理・社会的サポートに関する研究,
日本行動計量学会大28回大会発表論文抄録集,
pp. 29-30,
2000.
-
黒田一寿,
石井源信.
テニスゲームにおける心理・生理的変化,
日本行動計量学会大28回大会発表論文抄録集,
pp. 27-28,
2000.
-
小谷泰則,
石井源信.
やる気を反映する脳波,
日本行動計量学会大28回大会発表論文抄録集,
pp. 23-24,
2000.
-
井田博史,
楠堀誠司,
石井源信.
DLT法によるスポーツ動作の分析,
日本行動計量学会大28回大会発表論文抄録集,
pp. 17-18,
2000.
-
楠堀誠司,
水野哲也,
石井源信.
選択反応条件下におけるソフトテニス・フォアハンド・ストロークのキネマティクス的分析,
バイオメカニクス研究,
Vol. 3,
No. 4,
pp. 254-269,
2000.
-
石井源信.
第53回国体秋季大会(神奈川)参加選手・指導者の心理面に関するアンケート調査報告,
平成10年度日本体育協会医・科学研究報告,
pp. 35-58,
1999.
-
楠堀誠司,
井田博史,
水野哲也,
石井源信.
A motion analysis of forehand drives under a choice reaction condition in soft-tennis. -Comparison between cross and down-the-line shots-,
Symposium on Sports Engineering,
Vol. 99,
No. 41,
pp. 134-138,
1999.
-
石井源信,
黒田一寿.
国体選手の医・科学サポートに関する研究,
参加選手・指導者の心理面に関するアンケート調査報告,
pp. 35-58,
1999.
-
高見和至,
石井源信,
石川国広,
後藤 肇.
オリンピック代表監督・コーチのストレスに関する実態調査-アトランタ五輪の指導者の感じたストレスと今後の提言-,
体育の科学,
Vol. 49,
pp. 67-74,
1999.
-
石井源信.
インターネットを利用したスポーツ心理学適用の将来,
日本スポーツ心理学会第25回記念大会 ワークショップ,
1998.
-
石井源信.
WWW上における心理的サポートシステム開発の試み -テニス選手のためのメンタルマネジメントシステムー,
日本スポーツ心理学会第25回記念大会,
1998.
-
石井源信.
大学・大学院における「体育心理学」教育の課題およびネットワーク化 -独立大学院の立場から-,
体育心理学分科会シンポジウム 日本体育学会第49回大会号,
pp. 91,
1998.
-
石井源信.
特集 スポーツにおける目標設定 「目標設定の意義」 体育の科学,
日本体育学会編集,
Vol. 48,
No. 5月号,
pp. 358-361,
1998.
-
石井源信.
地域スポーツ指導者共通科目教本「スポーツの心理的適性」,
日本体育協会,
pp. 49-54,
1998.
-
石井源信.
選手とコーチのためのメンタルマネジメントマニュアル(分担執筆) 「目標設定技術」,
大修館書店,
pp. 95-111,
1997.
-
石井源信.
ダブルス競技のペアワークを規定する心理的要因の分析,
日本教育心理学会 第39回総会,
1997.
-
石井源信.
WWWを利用したスポーツ競技者のための心理的支援システムの試み,
スポーツ工学シンポジウム講演論文集,
pp. 202-206,
1997.
-
石井源信.
テニスのサービスにおける心理的ストレスの生体に及ぼす影響,
スポーツ工学シンポジウム講演論文集,
pp. 207-211,
1997.
-
石井源信.
特集 運動のススメ・スポーツのすすめ 「心づくり」 みんなのスポーツ,
全国体育指導委員連合機関誌、日本体育社,
pp. 12-16,
1997.
-
石井源信.
指導者のストレスマネジメントに関する調査研究-アトランタオリンピック出場の監督・コーチを対象として-,
日本オリンピック委員会スポーツ医・科学研究報告,
pp. 25-39,
1997.
-
石井源信.
メンタル相談室 連載1-12,
ソフトテニスマガジン ベースボールマガジン社,
1997.
-
石井源信.
VISUAL SPORTS 97(分担執筆) ソフトテニス,
大修館書店,
pp. 211-220,
1997.
-
石井源信.
ジュニア期のメンタルマネジメントに関する研究(第3報)ジュニア期における優秀指導者の実態に関する調査研究 -追跡面接調査の結果をもとにして-,
日本オリンピック委員会スポーツ医・科学研究報告,
pp. 3-24,
1996.
-
石井源信.
青少年のスポーツ参加に関する研究-どのようなストレスが離脱に影響するか-,
日本体育協会スポーツ医科学研究報告,
pp. 86-99,
1996.
-
石井源信.
因果モデルからみた青少年のスポーツキャリアパターンと結果予期,有能感,勝敗に対する態度の関係,
スポーツ工学シンポジウム,
pp. 17-21,
1996.
-
石井源信.
ソフトテニスゲームにおける心理的トラブルの因果モデル分析の試み,
日本行動計量学会第24回大会発表論文集,
pp. 226-227,
1996.
-
MOTONOBU ISHII.
The Psychological Factors To Regulate the Sports Carrer Pattern:According to the Self-Efficacy Model,
Japan Journal of Physical Education,
Vol. 40,
No. 6,
pp. 359-370,
1996.
-
MOTONOBU ISHII.
A Study of Psychological Factors Influencing the Porticipation in Sport and Exercise of the Middle-aged and Elderly; A Test of Banduras'Theory,
Japanese Jourral of Sport Psychology,
Vol. 22,
No. 1,
pp. 14-23,
1995.
-
石井源信.
ジュニア期のメンタルマネジメントに関する研究-ジュニア期における優秀指導者の実態に関する調査研究-,
日本オリンピック委員会スポーツ・医科学研究報告,
pp. 5-50,
1995.
-
石井源信.
中高年者のスポーツ実施群と非実施群の心理学的比較,
日本体育協会体協時報,
No. 2,
pp. 16-22,
1994.
-
石井源信.
ジュニア期のメンタルマネジメントに関する研究-ジュニア期における優秀指導者の実態に関する調査研究-,
日本オリンピック委員会スポーツ・医科学研究報告,
pp. 10-40,
1994.
-
石井源信.
青少年におけるスポーツ参加に関する研究-スポーツのキャリアパターンと結果予期、運動に対する有能感および勝敗に対する態度との関係-,
日本体育協会 日本体育協会スポーツ医・科学研究文報告,
pp. 47-52,
1994.
-
MOTONOBU ISHII.
Consciousness of Peak Performance,
体育の科学,
Vol. 44,
No. 5,
pp. 359-363,
1994.
-
MOTONOBU ISHII.
Mental Training for Tennis Player,
大修館書店 体育科教育,
No. 12,
pp. 37-40,
1994.
-
石井源信.
チームスポーツのメンタルマネジメントに関する研究-バルセロナオリンピック選手の心理的コンディショニングの実態について-,
日本オリンピック委員会スポーツ医・科学研究報告,
No. 3,
pp. 30-55,
1993.
-
石井源信.
中高年者のスポーツ参加に関する社会学的・心理学的研究,
日本体育協会スポーツ医・科学研究報告(イ号71-169頁),
1992.
-
MOTONOBU ISHII.
Study on Factorial Structure of the Mental Troubles in Sports Games,
東京工業大学人文論叢,
pp. 17,
1992.
-
石井源信.
ボート選手の心理的適性に関する研究-東工大エイトの場合-,
曲線型,
pp. 10,
1991.
-
MOTONOBU ISHII.
Fundamental Study on the Counterplan toward Mental Troubles of Soft Tennis Player,
日本体育大学紀要,
Vol. 21,
pp. 1,
1991.
-
MOTONOBU ISHII.
Study on Utilization of Psychological Test for Sports Coaching -A Case Study in Ekider Runners-,
東京工業大学人文論叢,
pp. 16,
1991.
-
MOTONOBU ISHII.
A Study on Mental Traits of College Ekiden Athletes-Relation between Personality, Stage Fright, Desire for Victory and Athletic Performance,
陸上競技研究,
pp. 3,
1991.
-
MOTONOBU ISHII.
The Study on Behavioral Norms in Soft Tennis -Analysis of Factors Determining of the Filmed Scale Scores-,
東京工業大学人文論叢,
pp. 14,
1989.
-
MOTONOBU ISHII.
Attempt to Construct the Scale of Behavioral Norms in Sports Games on the Film,
東京工業大学人文論叢,
pp. 13,
1988.
-
MOTONOBU ISHII.
A Study on the Behavioral Norms in Sports Games : on the Individual Factors Determining Them,
スポーツ心理学研究,
Vol. 13,
pp. 1,
1986.
著書
-
石井源信.
我が国のメンタルトレーニングの現状と課題,
スポーツメンタルトレーニング指導士活用ハンドブック ベースボールマガジン社,
pp. 7—12,
Dec. 2011.
-
石井源信.
ソフトテニス,
中学保健体育(改訂新版),
Dec. 2011.
-
石井源信.
第9章 発達的視点から見たジュニアスポーツの現状と課題,
生涯スポーツの心理学 福村出版,
Vol. 9,
pp. 100−106,
2011.
-
石井源信.
作戦の心理. 最新スポーツ心理学事典. スポーツ心理学会編,
2008.
-
石井源信.
ソフトテニス. 中学体育実技,
学習研究社,
2008.
-
石井源信.
ソフトテニス. アクティブスポーツ,
大修館書店,
2008.
-
石井源信他3名.
ソフトテニス指導マニュアル「ジュニア編」,
大修館書店,
2006.
-
石井源信.
スポーツ相談の実際 公認スポーツプログラマー専門科目テキスト,
日本体育施設協会,
pp. 173-180,
2005.
-
石井源信.
コーチングの心理/プレーヤーの個人指導と心理的問題 公認スポーツ指導者養成テキスト,
日本体育協会,
pp. 58-61,
2005.
-
石井源信.
アクティブスポーツ(総合版)ソフトテニス,
大修館書店,
pp. 219-228,
2005.
-
石井源信他.
中学体育実技 テニス,
学研,
2005.
-
石井源信他.
スポーツメンタルトレーニング教本(改訂増補版),
大修館書店,
2005.
-
石井源信他.
アスリートのためのメンタルトレーニング・ガイド,
国立スポーツ科学センター(JISS)心理学研究室,
2005.
-
石井源信他.
新版ソフトテニスコーチ教本,
大修館書店,
2004.
-
石井源信.
中学体育実技 テニス,
学研,
pp. 177-190,
2004.
-
石井源信,
加藤久.
サッカーのメンタルトレーニング,
大修館書店,
2004.
-
石井源信他.
新版ソフトテニス指導教本,
大修館書店,
2004.
-
石井源信他 日本スポーツ心理学会(編).
「競技力向上と心理的サポート」研究の課題と展望 最新スポーツ心理学―その軌跡と展望―,
大修館書店,
pp. 243-250,
2004.
-
石井源信,
柳井晴夫 他 編著.
多変量解析実例ハンドブック(青少年のスポーツキャリアパークから見た心理的要因の因果モデルの検討),
朝倉書店,
朝倉書店,
pp. 408-416,
2002.
-
石井源信.
ピーキングの心理,
体育の科学,
体育の科学,
Vol. 52,
No. 7,
pp. 508-514,
2002.
-
石井源信(分担)日本スポーツ心理学会編.
スポーツメンタルトレーニング教本,
大修館,
大修館書店,
2002.
-
石井源信.
ジュニアスポーツと安全(分担),
三省堂,
三省堂,
2000.
-
石井源信.
スポーツ心理学の世界(分担),
福村出版,
福村出版,
2000.
-
石井源信.
スポーツ文化の現在(分担),
同和書院,
同和書院,
2000.
-
石井源信.
スポーツ医科学キーワード,
臨床スポーツ医学,
臨床スポーツ医学,
1999.
-
MOTONOBU ISHII.
The present state and problems of junior sports: How junior sports ought to be from the psychological viewpoints,
Japan Journal of Golf Science,
Japan Journal of Golf Science,
Vol. 12,
No. 1,
pp. 23-28,
1999.
-
石井源信.
中学体育実技(分担執筆) テニス,
学習研究社,
学習研究社,
pp. 158-171,
1998.
-
石井源信.
コーチングの心理学 Q&A (分担執筆),
スポーツ心理学会編 不昧堂,
スポーツ心理学会編 不昧堂,
1998.
-
石井源信.
選手とコーチのためのメンタルマネジメントマニュアル(分担執筆),
大修舘書店,
大修舘書店,
1997.
-
石井源信.
健康・スポーツの心理学,
建帛社,
建帛社,
1996.
-
石井源信.
健康 スポーツの心理学(編著),
建帛社,
建帛社,
1996.
-
石井源信.
ソフトテニス指導教本,
大修舘書店,
大修舘書店,
1995.
-
石井源信.
健康科学,
道和書院,
道和書院,
1995.
-
石井源信.
基本レッスン軟式テニス,
大修館,
大修館,
1986.
-
石井源信.
実戦軟式テニス,
大修館,
大修館,
1975.
国際会議発表 (査読有り)
-
Yasunori Kotani,
Yoshimi Ohgami,
Kazunobu Fukuhara,
Kohei Shimamoto,
Hirofumi Ida,
Motonobu Ishii.
Error evokes greater brain activity than success,
Asian-South Pacific Association of Sport Psychology 7th International Congress,
Program Book,
p. 24,
Aug. 2014.
-
Yoshiyuki Tokuda,
Yasunori Kotani,
Kazunobu Fukuhara,
Yoshimi Ohgami,
Hirofumi Ida,
Motonobu Ishii.
Effect of graphic modality of human model on antcipatory behavior in tenns,
NASPA 2012 Conference,
Journal of Sport & Exercise Psychology,
Volume 34,
Suppliment NASPA 2012 Conference Abstracts,
S292,
June 2012.
-
Kazunobu Fukuhara,
Hirofumi Ida,
Takahiro Ogata,
Madoka Takahashi,
Yasunori Kotani,
Motonobu Ishii.
Biological motion perception in tennis serves by using computer graphics: a comparison between successful and unsucessful perfromance,
NASPA 2012 Conference,
Journal of Sport & Exercise Psychology,
Volume 34,
Suppliment NASPA 2012 Conference Abstracts,
S84,
June 2012.
-
Hirofumi Ida,
MOTONOBU ISHII.
Computer-simulated display to advance the understanding of perceptual motor skills.,
Journal of Computer Science and System Biology.,
Dec. 2011.
-
Hirofumi Ida,
Kazunobu Fukuhara,
masahiro sawada,
MOTONOBU ISHII.
A study of kinematic cues and anticipatory performance in tennis using computational manipulation and computer graphics.,
Behavior Research Methods,
Vol. 43,
No. 3,
pp. 781-90,
Dec. 2011.
-
Ida H,
Fukuhara K,
Ishii M.
Anticipatory cue in tennis: A spatial occlusion approach using computer graphics.,
Journal of Sport and Exercise Psychology,
33 (Supplement),
S77,
July 2011.
-
Ida H,
Fukuhara K,
Takahashi M,
Ogata T,
Ishii M,
Inoue T.
Anticipatory cue in tennis: Does 3D display elicit different motor performance from 2D in virtual ball catching?,
Progress in Motor Control VIII, Cincinnati, OH, USA.,
July 2011.
-
MOTONOBU ISHII,
Kazunobu Fukuhara,
Hirofumi Ida.
Skilled-novice differences in anticipatory judgments, using different computer graphics (CG) of human models in tennis. 12th ISSP World Congress of Sport Psychology. Marrakech, Morocco.,
p. 163.,
2009.
-
Takahashi, M.,
Ida, H.,
Ishii, M.
The Effect of Experience on Visual Search Pattern Differences in a Spinning Baton Catching Task, the 12th ISSP world congress of sport psychology, Posters Abstracts,
p. 173,
2009.
-
Ida, H.,
Inoue, T.,
Fukuhara, K.,
Takahashi,
Ishii, M..
Discrimination of Stroked Tennis Ball in a Stereoscopic Immersive Virtual Environment, 4th Asia-Pacific Congress on Sports Technology,
p. 359-363,
2009.
-
Fukuhara, K.,
Ida, H.,
Kusubori, S.,
Ishii, M.
Anticipatory judgments of tennis serves: a comparison between video images and computer graphics animations. International Journal of Sport & Health Science,
Vol. 7,
p. 12-22.,
2009.
-
Noguchi, T.,
Fukuhara, K.,
Ida, H.,
Ishii, M..
Computer-based learning using captured tennis serve motion. In Proceedings of the XXVI International Conference on Biomechanics in Sports,
pp. 672,
2008.
-
Takahashi, M.,
Ida, H.,
Inoue, T.,
Ishii, M..
The stereoscopic effect of a spinning baton flight. In Proceedings of the XXVI International Conference on Biomechanics in Sports, pp. 671. Seoul, Korea. July.,
pp. 671,
2008.
-
Hirofumi Ida,
Yuuta Inoue,
MOTONOBU ISHII.
Perceptual assessment of tennis ball flight in a CAVE system. In Proceedings of the XXVI International Conference on Biomechanics in Sports, pp. 347-350. Seoul, Korea. July.,
pp. 347-350.,
2008.
-
Ida, H.,
Fukuhara, K.,
Takahashi, M.,
Shikanai, N.,
Ishii, M.,
Inoue, T..
Effect of user’s viewpoint on the perception of tennis ball flight in a immersive 3D virtual environment, the 12th ISSP world congress of sport psychology, Oral Abstracts,
p. 108,
2008.
-
Yasunori Kotani,
Yoshimi Ohgami,
Motonobu Ishii,
Shiho Hiraku,
Yasutsugu Aihara.
Effect of reward and stimulus modality on the spatiotemporal dipole model of the stimulus-preceding negativity,
The 42nd Annual Meeting of the Society for Psychophysiological Research,
Psychophysiology,
Vol. 39,
Supplement 1,
S48,
Oct. 2002.
-
Yoshimi Ohgami,
Yasunori Kotani,
Motonobu Ishii,
Yasutsugu Aihara.
Effect of reward and stimulus modality on the stimulus-preceding negativity,
The 42nd Annual Meeting of the Society for Psychophysiological Research,
Psychophysiology,
Vol. 39,
Supplement 1,
S63,
Oct. 2002.
国内会議発表 (査読有り)
-
島本好平,
東海林祐子,
村上貴聡,
石井源信.
秋季リーグ戦を通じたスポーツ経験のライフスキル獲得への因果的影響力,
日本体育学会第62回大会予稿集,
Vol. 113,
Dec. 2011.
-
守屋志保,
島本好平,
石井源信.
長期縦断調査からみた大学女子バスケットボール選手の強化の過程における情動知能の変化,
日本スポーツ心理学会第38回大会研究発表抄録集,
pp. 162-163,
Dec. 2011.
-
大上淑美,
小谷泰則,
塚元鉄二,
大村一史,
吉川宏起,
石井源信,
相原康二.
刺激先行陰性電位(SPN)の発生源に関連する研究(2)-dipole分析を用いて-,
第21回日本生理心理学会大会,
生理心理学と精神生理学,
Vol. 21,
No. 2,
p. 170,
May 2003.
-
小谷泰則,
大上淑美,
塚元鉄二,
大村一史,
吉川宏起,
石井源信,
相原康二.
刺激先行陰性電位(SPN)の発生源に関連する研究(1)-fMRI分析を用いて-,
第21回日本生理心理学会大会,
生理心理学と精神生理学,
Vol. 21,
No. 2,
p. 169,
May 2003.
-
大上淑美,
小谷泰則,
石井源信.
刺激先行陰性電位(SPN)に対する刺激様式と報酬の効果 -Spatiotemporal Dipole Modelによる検討-,
第32回日本臨床神経生理学会学術大会発表論文抄録集,
p. 319,
Nov. 2002.
-
小谷泰則,
大上淑美,
平工志穂,
石井源信.
刺激先行陰性電位に対する刺激様式と報酬の影響-ダイポール分析による検討-,
第20回日本生理心理学会大会,
生理心理学と精神生理学,
Vol. 20,
No. 2,
p. 180,
May 2002.
-
大上淑美,
小谷泰則,
石井源信.
刺激先行陰性電位に対する刺激様式と報酬の効果,
第20回日本生理心理学会大会,
生理心理学と精神生理学,
Vol. 20,
No. 2,
p. 181,
2002.
国際会議発表 (査読なし・不明)
-
Yasuo Shimizu,
Motonobu Ishii.
Developing the Self-Efficacy Scale for Physical Behavior on University Students: The Relationship between Stage of Change Model and Self-Efficacy for Physical Behavior,
ISSP 11th World Congress of Sport Psychology,
pp. 56,
Aug. 2005.
-
Kohei Shimamoto,
Motonobu Ishii.
The causal model of life-skills, exercise, and health condition of college students.,
Psychology & Health,
Vol. 20,
No. 1,
pp. 247,
Aug. 2005.
-
Misako Sawada,
Kazuhiro Suda,
Motonobu Ishii.
Relation between the Configurational Pattern and Emotion in Dance Expression: Analysis of Arm Movement Trace,
ISSP 11th World Congress of Sport Psychology,
pp. 85,
Aug. 2005.
-
Yasuo Shimizu,
Motonobu Ishii.
Development of the perceived promotion and interference scales of physical exercise.,
Psychology & Health,
Vol. 20,
No. 1,
pp. 248,
Aug. 2005.
-
K. Fukuhara,
H. Ida,
O. Takiya,
S. Kusubori,
M. Ishii.
The visual search strategies for tennis serve motion using computer graphics.,
pp. 418-423,
2005.
-
MOTONOBU ISHII.
Relationship between leg movement quality and emotional expression in dance.,
The 13th annual meeting of the international association for dance medicine & science,
pp. 189-191,
2003.
-
H. Ida,
S. Kusubori,
M. Ishii.
Racket arm mechanism during soft-tennis smash in match.,
Book of Abstracts of International society of Biomechaniscs XIXth Congress,
pp. 177,
2003.
国内会議発表 (査読なし・不明)
-
小谷泰則,
大上淑美,
福原和伸,
島本好平,
井田博史,
石井源信.
「失敗した手応え」は「成功した手応え」よりも大きな脳活動を生じさせる,
日本スポーツ心理学会第40回大会,
日本スポーツ心理学会第40回大会研究発表抄録集,
pp. 212-213,
Nov. 2013.
-
小谷泰則,
島本好平,
福原和伸,
井田博史,
石井源信.
パフォーマンス崩壊尺度のスマートフォン用アプリケーション・プラットフォームの開発,
日本体育学会第64回大会,
日本体育学会第64回大会予稿集,
p. 152,
Aug. 2013.
-
島本好平,
福原和伸,
井田博史,
徳田圭行,
小谷泰則,
石井源信.
ソフトテニス競技者におけるパフォーマンス崩壊モデルの構築,
日本スポーツ心理学会第39回大会,
日本スポーツ心理学会第39回大会研究発表抄録集,
p. 94-95,
Nov. 2012.
-
MOTONOBU ISHII,
Nagano Y,
Ida H,
Akai M,
Fukubayashi T.
Effects of jump and balance training on knee kinematics and electromyography of female basketball athletes during a single limb drop landing: Pre-post intervention study.,
The Sports Medicine, Arthroscopy, Rehabilitation, Therapy & Technology,
Vol. 3,
No. 1,
pp. 14,
Dec. 2011.
-
小谷泰則,
大上淑美,
高橋まどか,
福原和伸,
島本好平,
井田博史,
石井源信.
右前部島皮質がつなぐ注意と情動の脳内ネットワーク,
日本スポーツ心理学会第37回大会研究発表抄録集2011,
pp. 58-59,
Nov. 2011.
-
髙橋まどか,
井田博史,
福原和伸,
小谷泰則,
石井源信.
「回転するバトンのキャッチングにおける手の反応タイミング」,
日本スポーツ心理学会第37回大会研究発表抄録集2011(福山・11月19日-21日),
p. 80-81,
2010.
-
島本好平,
東海林祐子,
村上貴聡,
石井源信.
アスリートにおけるライフスキル評価尺度開発の試み,
日本スポーツ心理学会第37回大会研究発表抄録集,
p. 30-31,
2010.
-
島本好平,
福原和伸,
石井源信.
大学体育授業におけるスポーツ経験とライフスキル獲得との因果関係の推定.,
日本スポーツ心理学会第36回大会研究発表抄録集,
p. 46-47.,
2009.
-
東海林祐子,
永野智久,
加藤貴昭,
佐々木三男,
竹村りょうこ,
島本好平,
石井源信.
大学体育におけるライフスキルの獲得と促進させるプログラムの開発とその有効性の検証,
日本スポーツ心理学会第36回大会研究発表抄録集,
p. 48-49,
2009.
-
菱沼嵩夫,
島本好平,
石井源信.
大学野球選手のバッティングパフォーマンスに影響する技術・心理・認知的要因に関する研究,
スポーツ心理学会第36回大会研究発表抄録集,
p. 208-209.,
2009.
-
井田博史,
井上哲理,
高橋まどか,
福原和伸,
石井源信.
テニス学習支援に向けた没入型ヴァーチャルリアリティ空間での打球映像提示. 第20回日本バイオメカニクス学会大会,宮城県柴田郡. 8月.,
Aug. 2008.
-
島本好平,
石井源信.
運動部活動におけるスポーツ経験がライフスキルに与える影響―活動へのコミットメントの差異からの検討,
日本教育心理学会第50回総会発表論文集,
Vol. 722.,
2008.
-
島本好平,
福原和伸,
菱沼嵩夫,
石井源信.
体育授業におけるスポーツ経験と社会的スキルの因果関係の推定―大学生を対象とした予備的検討,
日本スポーツ心理学会第35回記念大会研究発表抄録集,
62-63,
2008.
-
石井源信.
日本の心理サポートシステムの課題(指定討論). 日本スポーツ心理学会第36回記念大会RTD1「オリンピックとメンタルトレーニング」,
Vol. 17,
2008.
-
石井源信,
島本好平.
大学生における運動部活動経験評価尺度の開発.スポーツ心理学研究,
Vol. 35,
No. 2,
pp. 27-40,
2008.
-
小谷泰則,
高橋憲司,
倉本裕美子,
大上淑美,
塚元鉄二,
井上優介,
石井源信.
機能的磁気共鳴画像法(fMRI)から見たスキー滑走イメージ想起中の脳活動,
日本スポーツ心理学会第33回大会研究発表抄録集,
pp. 42-43,
Dec. 2006.
-
平工志穂,
織田弥生,
小谷泰則,
石井源信.
記憶課題における観察者の存在が課題遂行およびERPに及ぼす影響について,
生理心理学と精神生理学,
Vol. 24,
No. 2,
pp. 130,
2006.
-
島本好平,
石井源信.
大学生のライフスキルの規定要因の検討,
日本教育心理学会第47回総会発表論文集,
pp. 580,
Sept. 2005.
-
織田弥生,
平工志穂,
小谷泰則,
石井源信,
中川正宣.
慢性ストレスが一過性ストレス反応に与える影響,
第23回日本生理心理学会学術大会,
生理心理と精神生理学,
Vol. 22,
No. 2,
pp. 90,
May 2005.
-
石井源信.
学会企画シンポジウム アテネオリンピックと心理的サポート,
日本スポーツ心理学会第31回大会研究発表抄録集,
pp. 11-12,
Dec. 2004.
-
菅生貴之,
山崎文恵,
今井恭子,
立谷泰久,
須田和也,
三村覚,
田中みほ,
石井源信,
中込四郎,
永島正紀.
国立スポーツ科学センター(JISS)におけるメンタルサポートシステムの構築に関する実践報告―平成15年度までのシステム設立の活動―,
日本スポーツ心理学会第31回大会研究発表抄録集,
pp. 29-30,
Dec. 2004.
-
澤田美砂子,
石井源信.
舞踊表現における感情と動作の質の関係(2)―自由な動作軌跡による表現の分析―,
日本スポーツ心理学会第31回大会研究発表抄録集,
pp. 71-72,
Dec. 2004.
-
清水安夫,
石井源信.
身体活動セルフ・エフィカシー尺度と行動変容モデルとの関連性,
日本スポーツ心理学会第31回大会研究発表抄録集,
pp. 225-226,
Dec. 2004.
-
村上貴聡,
菅生貴之,
今井恭子,
立谷泰久,
石井源信.
アテネ五輪代表選手を対象としたメンタルチェックに関する報告,
日本スポーツ心理学会第31回大会研究発表抄録集,
pp. 31-32,
Dec. 2004.
-
島本好平,
石井源信.
大学生の生きる力の研究―生きる力の尺度構成に向けた取り組み―,
日本教育心理学会第46回総会発表論文集,
pp. 555,
Oct. 2004.
-
島本好平,
石井源信.
大学生の生きる力に関する研究―専門分野からみた特性―,
日本学校メンタルヘルス学会第8回大会抄録集,
pp. 75,
Aug. 2004.
-
井田博史,
福原和伸,
楠堀誠司,
石井源信,
赤居正美.
テニスサーブ動作認知におけるスキニング情報の効果,
スポーツ工学シンポジウム講演論文集,
pp. 78-82,
2004.
-
福原和伸,
楠堀誠司,
井田博史,
滝谷修,
石井源信.
テニスサーブ動作に対する予測判断方略の検討―コンピュータグラフィックスとビデオ映像提示の比較―,
スポーツ工学シンポジウム講演論文集,
pp. 83-88,
2004.
-
楠掘誠司,
石井源信.
ソフトテニス・ダブルス競技におけるオープンスペースの定量化,
日本体育学会第55回大会号,
pp. 330,
2004.
-
高見和至,
石井源信.
体調と精神的健康の関連性―快食・快眠・快便は精神的健康をどの程度予測するのか?―,
日本体育学会第54回大会号,
pp. 280,
2004.
-
佐々木和之,
石井源信.
サッカー選手における視機能と注意様式の関係,
日本スポーツ心理学会第30回大会研究発表抄録集,
pp. 32-33,
Dec. 2003.
-
澤田美砂子,
石井源信.
舞踊表現における感情と動作の質の関係―異なる身体部位による表現の比較―,
日本スポーツ心理学会第30回大会研究発表抄録集,
pp. 174-175,
Dec. 2003.
-
小谷泰則,
大上淑美,
塚元鉄二,
大村一史,
吉川宏起,
石井源信,
相原 康二.
Feedback情報と「やる気」について―機能的磁気共鳴画像(fMRI)から見たFeedback情報による脳活動―,
日本スポーツ心理学会第30回記念大会研究発表抄録,
pp. 42-43,
Sept. 2003.
-
福原和伸,
楠掘誠司,
井田博史,
滝谷修,
石井源信.
テニス動作におけるCG映像提示システムの試作と評価,
日本機械学会シンポジウム講演論文集,
pp. 177-181,
2003.
-
井田博史,
福原和伸,
石井源信,
楠掘誠司,
赤居正美.
順運動学計算によりモデリングしたテニスサーブに対する認知的評価,
日本機械学会シンポジウム講演論文集,
pp. 171-176,
2003.
その他の論文・著書など
-
Fukubayashi T,
Ishii H,
Nagano Y,
Ida H,
Fukubayashi T,
Maruyama T.
Knee kinematics and kinetics during shuttle run cutting: Comparison of the assessments performed with and without the point cluster technique.,
Journal of Biomechanics 1999-2003.,
4,
10,
Dec. 2011.
-
MOTONOBU ISHII,
Nagano Y,
Ida H,
Akai M,
Fukubayashi T.
Relationship between three-dimensional kinematics of knee and trunk motion during shuttle run cutting.,
Journal of Sports Sciences,
Dec. 2011.
-
石井源信.
『緊張やプレッシャーに対処する』,
Mental Support,
2011春号,
Dec. 2011.
-
石井源信.
『選手の集中力をアップさせるために』,
Mental Support,
2011夏号,
Dec. 2011.
-
Kusubori S,
Ida H,
Fukuhara K,
Kusubori S,
Ishii M.
A study of kinematic cues and anticipatory performance in tennis using computational manipulation and computer graphics.,
Behavior Research Methods,
Vol. 43,
No. 3,
pp. 781-90,
Dec. 2011.
-
石井源信.
『めざす大会でピークの状態にもっていくために』,
Mental Support,
2011秋号,
Dec. 2011.
-
石井源信.
『医科学部会の組織と主な活動内容について』,
新連載 競技力向上・実力発揮に役立つ医科学サポートの現状,
pp. 32—35,
2011.
-
石井源信.
指導者のためのスポーツジャーナル 日本体育協会,
Mental Support 『心理的サポートで貢献できること』,
2010年冬号,
2010.
-
石井源信.
現場に活かすメンタルトレーニングの今後の課題.体育の科学,
Vol. 59,
No. 4,
p. 273−277.,
2009.
-
石井源信.
スポーツと感情表現. 体育の科学,
Vol. 59,
No. 2,
p. 76−77.,
2009.
-
石井源信.
ソフトテニス選手の心理的競技能力に関する報告―過去の大会派遣チェックと今回の定期チェックの比較―,
平成20年度日本ソフトテニス連盟医科学報告書,
2008.
-
石井源信.
スポーツ選手のためのメンタルマネジメント研究の歩み.,
体育の科学,
Vol. 58,
No. 6,
p. 377−381.,
2008.
-
石井源信.
それでも超えられないカベをどうするか,
トレーニングジャーナル,
pp. 28-32,
2005.
-
石井源信.
第31回大会報告 アテネオリンピックと心理的サポート,
スポーツ心理学研究,
Vol. 32,
No. 1,
pp. 69-72,
2005.
-
石井源信.
コーチングから考えよう,
コーチング・クリニック,
Vol. 18,
No. 12,
pp. 6-8,
2004.
特許など
-
小谷泰則,
石井源信,
大上淑美,
相原 康二,
田中 英登,
野本 茂樹,
齋藤 武比斗.
空気調和方法および空気調和装置.
特許.
公開.
国立大学法人東京工業大学.
2004/10/13.
特願2004-298755.
2006/04/27.
特開2006-112680.
2006.
Apr.
学位論文
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[ 論文・著書をCSV形式で保存
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