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岩男征樹 研究業績一覧 (46件)
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論文
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岩男征樹.
ポリツェルの亡霊:具体的心理学という誤謬,
活動理論ニューズレター,
Vol. 15,
pp. 34-59,
Mar. 2005.
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岩男征樹.
発達の構成,状況の再構成,
日本教育心理学会第44回総会 自主シンポジウム「ヴィゴツキイと年齢の諸問題Ⅱ-ヴィゴツキイ・シンポ(13)-」(話題提供),
2002.
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岩男征樹.
文化と発達:コールの発達観の特徴,
日本心理学会第66回大会 ワークショップ「マイケル・コールの『文化心理学』を読む-ヴィゴツキイ・シンポ(12)-」(話題提供),
2002.
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岩男征樹.
心理学の危機は克服されたのか?,
活動理論ニューズレター,
Vol. 11,
pp. 28-36,
2002.
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岩男征樹.
活動における身体性と言葉の関係,
日本教育心理学会第43回総会 自主シンポジウム 「身体化された心(embodied mind)と言葉をつなぐもの」(話題提供),
2001.
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岩男征樹.
大人の独り言の種類とその発達,
日本教育心理学会第43回総会 自主シンポジウム「ヴィゴツキーの射程:プライベートスピーチ研究の実際」(話題提供),
2001.
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岩男征樹.
心理学の危機は克服されたのか?,
日本心理学会第65回大会 ワークショップ「ヴィゴツキイの<心理学危機の歴史的意味>を読む―ヴィゴツキイ・シンポ(11)―」(話題提供),
2001.
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後藤良子,
堀洋道,
岩男征樹.
化粧の心理学的効果に関する基礎研究―化粧習慣と精神的健康度との関係について―,
教育相談研究,
Vol. 38,
pp. 33-41,
2000.
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岩男征樹.
エンゲストロームの境界横断と水平的発達,
活動理論ニューズレター,
Vol. 8,
pp. 46-56,
2000.
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岩男征樹.
車の運転時の独り言の探索的検討,
日本心理学会第64回大会発表論文集,
pp. 777,
2000.
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岩男征樹.
フロイトとピアジェに対するヴィゴツキーの批判,
日本発達心理学会第11回大会 ラウンド・テーブル「ヴィゴツキーと精神分析学Ⅱ-ヴィゴツキー・シンポ(8)」(話題提供),
2000.
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岩男征樹,
堀洋道.
大人における独り言の長さと内面化の程度の関係,
教育相談研究,
Vol. 38,
pp. 43-48,
2000.
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岩男征樹.
エンゲストロームの境界横断と水平的発達,
日本心理学会第63回大会 ワークショップ「ヴィゴツキーと精神分析-ヴィゴツキー・シンポ(7)-」(話題提供),
1999.
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岩男征樹.
大人における独り言の内面化の程度は独り言の長さと関係があるのか?,
日本社会心理学会第40回大会発表論文集,
pp. 24-25,
1999.
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岩男征樹.
それで何が発達するのか?,
日本発達心理学会第10回大会 ラウンドテーブル「最近接発達の領域」の意味と現代的解釈の可能性―ヴィゴツキー・シンポ(6)―(話題提供),
1999.
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岩男征樹.
それで何が発達するのか?,
活動理論ニューズレター,
Vol. 7,
pp. 19-34,
1999.
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岩男征樹.
音声メモレコーダーを用いた大人の独り言の分析,
日本心理学会第63回大会発表論文集,
pp. 903,
1999.
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岩男征樹.
ヴィゴツキーの到達点における心理的システム理論の重要性,
活動理論ニューズレター,
Vol. 6,
pp. 28-34,
1999.
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岩男征樹.
大人の独り言とヴィゴツキー理論,
日本教育心理学会第40回総会 自主シンポジウム「ヴィゴツキアンアプローチの現在:教育学と心理学との対話」(話題提供),
1998.
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岩男征樹,
堀洋道.
大人ではどのような人が独り言をよくいうのか?,
筑波大学心理学研究,
Vol. 20,
pp. 143-156,
1998.
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岩男征樹.
誰もが言う独り言とはどのようなものか?,
日本社会心理学会第39回大会発表論文集,
pp. 254-255,
1998.
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長田京子,
岩男征樹,
堀洋道.
患者の死が看護学生の死生観と看護観に与えた影響―3事例へのPAC分析の適用―,
教育相談研究,
Vol. 36,
pp. 29-39,
1998.
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岩男征樹.
「ヴィゴツキーは活動理論か否か?」という議論について,
活動理論ニューズレター,
Vol. 5,
pp. 16-24,
1998.
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岩男征樹.
ヴィゴーツキーの到達点における心理的システム理論の重要性,
日本心理学会第62回大会 ラウンドテーブル・ディスカッション「ヴィゴツキーの発達論の全体像―ヴィゴツキー・シンポジウム 5―」(話題提供),
1998.
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岩男征樹.
自己サンプリング法を用いた大人の独り言の分析,
日本社会心理学会第38回大会発表論文集,
pp. 98-99,
1997.
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岩男征樹,
堀洋道.
発話傾向尺度の作成及び信頼性と妥当性の検討―社会的発話傾向に注目して―,
筑波大学心理学研究,
Vol. 18,
pp. 147-155,
1996.
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岩男征樹.
ヴィゴツキーの思想を探る(2)-「発達の最近接領域」について,
日本教育心理学会第38回総会発表論文集,
pp. 44,
1996.
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Seiki IWAO.
The development of the mind as psychological systems,
Journal of Russian and East European Psychology,
Vol. 34,
pp. 6-15,
1996.
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岩男征樹.
発話傾向のついての自己報告に基づく個人の分類,
教育心理学研究,
Vol. 43,
pp. 220-227,
1995.
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岩男征樹.
発話の音声化傾向尺度の信頼性・妥当性の検討-社会的発話に注目して,
日本心理学会第58回大会発表論文集,
pp. 891,
1994.
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岩男征樹.
ヴィゴツキーの思想を探る(1)-「発達」について,
日本教育心理学会第36回総会発表論文集,
pp. 1,
1994.
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Seiki IWAO.
The development of mind as psychological systems.,
Paper presented at the international conference on L.S.Vygotsky and the contemporary human sciences, Moscow, Russia.,
1994.
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岩男征樹.
大人における独り言の分類,
日本心理学会第57回大会発表論文集,
pp. 329,
1993.
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岩男征樹.
ヴィゴツキーの思想における発話のプランニング機能の成立条件としての自覚性・随意性の意義,
日本教育心理学会第35回総会発表論文集,
pp. 5,
1993.
著書
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岩男征樹.
ヴィゴツキーの発達理論 辰野千寿(編) 最新学習指導用語事典,
教育出版,
pp. 64,
Aug. 2005.
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岩男征樹.
発達の最近接領域 辰野千寿(編) 最新学習指導用語事典,
教育出版,
pp. 54,
Aug. 2005.
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岩男征樹.
自己中心語 中島義明・繁桝算男・箱田裕司(編) 新・心理学の基礎知識 第7章9節,
有斐閣,
pp. 225,
Jan. 2005.
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岩男征樹.
「環境の問題」における関係の問題,
日本心理学会第68回大会ワークショップ「活動理論と動機づけ」(話題提供),
日本心理学会第68回大会ワークショップ「活動理論と動機づけ」(話題提供),
2004.
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岩男征樹.
独り言を言う,
松井豊(編) 対人心理学の視点 6章 ブレーン出版,
松井豊(編) 対人心理学の視点 6章 ブレーン出版,
pp. 75-88,
2002.
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岩男征樹,
宮本聡介.
認知判断傾向,
堀洋道(監修) 山本真理子(編) 心理測定尺度集Ⅰ―人間の内面を探る<自己・個人内課程>― サイエンス社,
堀洋道(監修) 山本真理子(編) 心理測定尺度集Ⅰ―人間の内面を探る<自己・個人内課程>― サイエンス社,
pp. 173-212,
2001.
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岩男征樹.
セルフ・サービング・バイアス,
堀洋道・山本真理子・吉田富二雄(編著) 新編社会心理学 福村出版,
堀洋道・山本真理子・吉田富二雄(編著) 新編社会心理学 福村出版,
pp. 55-60,
1997.
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岩男征樹.
帰属過程に関する基本的な考え方,
堀洋道・山本真理子・吉田富二雄(編著) 新編社会心理学 福村出版,
堀洋道・山本真理子・吉田富二雄(編著) 新編社会心理学 福村出版,
pp. 44-49,
1997.
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岩男征樹.
自発的帰属,
堀洋道・山本真理子・吉田富二雄(編著) 新編社会心理学 福村出版,
堀洋道・山本真理子・吉田富二雄(編著) 新編社会心理学 福村出版,
pp. 60-62,
1997.
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岩男征樹,
今野裕之.
認知判断傾向・創造性,
堀洋道・山本真理子・松井豊(編) 心理尺度ファイル 垣内出版,
堀洋道・山本真理子・松井豊(編) 心理尺度ファイル 垣内出版,
pp. 110-147,
1994.
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岩男征樹.
社会的態度,
堀洋道・山本真理子・松井豊(編) 心理尺度ファイル 垣内出版,
堀洋道・山本真理子・松井豊(編) 心理尺度ファイル 垣内出版,
pp. 450-479,
1994.
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