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元結正次郎 研究業績一覧 (352件)
論文
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笠井和彦,
笠井和彦 元結正次郎 大木洋司,
大木洋司.
水平地震動を受ける空間構造への粘弾性ダンパーの適用と応答性状に関する一考察,
日本建築学会構造系論文集,
No. 561,
pp. 125-136,
2002.
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石井一夫,
加藤史郎,
大森博司,
小田憲史,
藤本益美,
元結正次郎,
大崎 純,
中澤祥二,
小西克尚.
骨組膜構造物の耐震性能評価のための地震応答解析,
膜構造研究論文集,
No. 15,
pp. 1-12,
2001.
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末岡 利之 元結 正次郎.
ひずみ硬化および塑性域の広がりを考慮した弾塑性梁要素に関する一考察 その1 トラス梁によるひずみ硬化ならびに塑性領域長の影響の把握,
日本建築学会大会学術梗概集,
Vol. B-1,
pp. 765-766,
2002.
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金子 健作 元結 正次郎.
ひずみ硬化および塑性域の広がりを考慮した弾塑性梁要素に関する一考察 その2 2フランジ梁に対する定式化,
日本建築学会大会学術梗概集,
Vol. B-1,
pp. 767-768,
2002.
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白 奇烈 元結 正次郎.
ひずみ硬化および塑性域の広がりを考慮した弾塑性梁要素に関する一考察 その3 実用的力学モデルの構築(等価モデル),
日本建築学会大会学術梗概集 ,
Vol. B-1,
pp. 769-770,
2002.
-
元結正次郎.
ひずみ硬化および塑性域の広がりを考慮した弾塑性梁要素に関する一考察 その4 数値計算フローおよび妥当性検証,
日本建築学会大会学術梗概集,
Vol. B-1,
pp. 771-772,
2002.
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大塚 貴弘 元結 正次郎.
局部座屈を考慮したH形鋼トラス要素における弾塑性座屈評価手法,
日本建築学会大会学術梗概集,
Vol. B-1,
pp. 265-266,
2002.
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Takahiro Ohtsuka,
Shojiro Motoyui.
Analytical Method for Elastoplastic Buckling Behavior of H-Section Truss Elements Involving Local Buckling,
The Sixth International Conference on Computational Structures Technology Prague, Czech Republic(CDROM),
2002.
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石原 直,
元結 正次郎,
吉敷 祥一,
沖 佑典.
多層建築物内の上下の床に固定された軽量な曲げ棒に作用する地震時の慣性力と強制変形について,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 86,
No. 779,
pp. 43-51,
Jan. 2021.
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吉敷祥一,
櫻田頌吾,
巽 信彦,
石原 直,
元結正次郎.
軽量鉄骨下地間仕切壁の損傷抑制(その1)壁の面外方向力に対するランナーの最大耐力,
日本建築学会構造系論文集,
Vol. 85,
No. 773,
July 2020.
-
吉敷 祥一,
櫻田 頌吾,
巽 信彦,
石原 直,
元結 正次郎.
軽量鉄骨下地間仕切壁の損傷抑制(その1):壁の面外方向力に対するランナーの最大耐力,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 85,
No. 773,
pp. 969-979,
July 2020.
-
石原直,
沖佑典,
吉敷祥一,
元結正次郎,
岩田善裕.
上下端ピン支持の曲げ棒でモデル化された非構造部材の地震力に関するモード解析,
構造工学論文集,
日本建築学会,
Vol. 66B,
pp. 339-344,
Mar. 2020.
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山中 祐一,
石原 直,
山田 哲,
元結 正次郎,
清家 剛,
脇山善夫.
非構造部材の耐震設計における床加速度提案式に関する数値解析的検討,
日本建築学会技術報告集,
日本建築学会,
Vol. 24,
No. 57,
pp. 547-552,
June 2018.
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石原直,
山中祐一,
山田哲,
元結正次郎,
清家剛,
脇山善夫.
非構造部材の耐震設計用慣性力評価のための構造躯体の加速度について,
構造工学論文集,
日本建築学会,
Vol. 63B,
pp. 75-82,
Mar. 2017.
-
元結 正次郎,
佐藤 恭章.
鋼製下地在来工法天井における野縁方向水平剛性評価法,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 79,
No. 703,
pp. 1395,
Sept. 2016.
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金子健作,
金箱温春,
樽見 優希,
伊藤 麻理,
元結正次郎,
北岡拓也.
マスダンパー効果を利用した既存中層SRC造建物の頂部減増築による制振改修設計法,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 81,
No. 726,
pp. 1243-1253,
Aug. 2016.
公式リンク
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松田頼征,
笠井和彦,
酒井新吉,
元結 正次郎.
複曲率曲げを受ける合成梁の挙動に関する基礎的研究,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. ??,
No. 722,
pp. 791-801,
Apr. 2016.
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松田 頼征,
笠井 和彦,
酒井 新吉,
元結 正次郎.
複曲率曲げを受ける合成梁の挙動に関する基礎的研究,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 81,
No. 722,
pp. 791,
Apr. 2016.
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TRAN TUAN NAM,
KAZUHIKO KASAI,
SHOJIRO MOTOYUI.
Full-Scale Building Collapse Test and Analysis Considering Two-Directional Column Deteriorations,
Journal of Structural Engineering,
Vol. 62B,
Mar. 2016.
-
元結正次郎,
沖 佑典.
トラス梁の弦材における弾塑性座屈解析法,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 81,
No. 729,
pp. 1843-1849,
2016.
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磯部 大吾郎,
山下 拓三,
田川 浩之,
金子 美香,
高橋 徹,
元結 正次郎.
有限要素法を用いた地震時における家具の挙動解析,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 80,
No. 718,
pp. 1891,
Dec. 2015.
-
金子 健作,
元結 正次郎.
低層非剛床建物における弾塑性挙動の包括的理解および最大応答予測法,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 80,
No. 715,
pp. 1415-1425,
Dec. 2015.
-
金子健作,
元結正次郎.
低層非剛床建物における弾塑性挙動の包括的理解および最大応答予測法,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 80,
No. 715,
pp. 1415-1425,
Sept. 2015.
公式リンク
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石原 直,
元結 正次郎,
脇山 善夫.
床応答スペクトルの略算法に基づく非構造部材等の設計用地震力,
日本建築学会技術報告集,
日本建築学会,
Vol. 21,
No. 48,
pp. 511-515,
June 2015.
-
金子 健作,
元結 正次郎.
屋根面変形により非一様加速度分布を受ける吊り天井の水平震度分布,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 80,
No. 712,
pp. 861-871,
June 2015.
-
金子健作,
元結正次郎.
屋根面変形により非一様加速度分布を受ける吊り天井の水平震度分布,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 80,
No. 712,
pp. 861-871,
June 2015.
公式リンク
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寺西 正輝,
元結 正次郎.
一軸応力状態における非硬化領域の概念を有する修正サブレイヤーモデルの提案,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 80,
No. 709,
pp. 401-409,
Mar. 2015.
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笠井 和彦,
松田 頼征,
元結 正次郎,
吉敷 祥一.
制振架構接合部に対し新たな載荷法を用いた基礎的実験研究,
日本建築学会構造系論文集,
Architectural Institute of Japan,
Vol. 80,
No. 708,
pp. 309-319,
Feb. 2015.
-
金子健作,
元結正次郎.
鉄骨造平屋建てにおける屋根面柔性を考慮した水平方向振動特性の簡易評価手法,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 79,
No. 706,
pp. 1805-1815,
Dec. 2014.
公式リンク
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金子 健作,
元結 正次郎.
鉄骨造平屋建てにおける屋根面柔性を考慮した水平方向振動特性の簡易評価手法,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 79,
No. 706,
pp. 1805-1815,
Dec. 2014.
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大谷 友香,
金子健作,
藤田康仁,
元結正次郎.
カフカース地方とその周辺地域における教会堂の固有周期推定法 ―単廊式教会堂を対象として―,
構造工学論文集,
日本建築学会,
Vol. 60,
pp. 225-230,
Mar. 2014.
-
元結 正次郎,
寺西 正輝.
完全弾塑性体から成るサブレイヤーモデルの多軸応力状態における巨視的評価手法:金属系材料の応力ひずみ関係に対するサブレイヤーモデルの巨視的評価手法 その2,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 79,
No. 695,
pp. 67-74,
Jan. 2014.
-
大塚 貴弘,
元結正次郎.
鋼構造骨組における局部座屈を考慮した梁要素モデル,
理論応用力学講演会 講演論文集,
日本学術会議 「機械工学委員会・土木工学・建築学委員会合同IUTAM分科会」,
Vol. 63,
pp. 151,
2014.
-
元結正次郎,
佐藤 恭章.
地震時における天井損傷現象の数値解析,
理論応用力学講演会 講演論文集,
日本学術会議 「機械工学委員会・土木工学・建築学委員会合同IUTAM分科会」,
Vol. 63,
pp. 155,
2014.
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金 恵英,
水谷 国男,
西川 豊宏,
武田 和也,
元結正次郎,
佐藤 恭章,
山下 哲郎.
建築設備の耐震設計法に関する研究 地震動による天吊り機器の挙動と損傷・落下原因に関する検討,
空気調和・衛生工学会大会 学術講演論文集,
公益社団法人 空気調和・衛生工学会,
Vol. 2014,
pp. 265-268,
2014.
-
大谷 友香,
元結正次郎,
篠野 志郎,
武藤 厚,
藤田康仁.
23457 ラブル・コア工法を用いた教会堂の振動特性について : その1 現地における常時微動測定と固有値解析(無筋組積造,構造IV,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2013,
pp. 927-928,
Aug. 2013.
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大谷 友香,
元結正次郎,
篠野 志郎,
高橋 宏樹,
藤田康仁.
2028 ラブル・コア工法を用いた教会堂の常時微動計測と固有周期について : キリスト教・イスラームの文化混淆地域における歴史建築の研究24(構造),
日本建築学会関東支部研究報告集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 83,
pp. 393-396,
Mar. 2013.
-
藤田康仁,
篠野 志郎,
黒津 高行,
元結正次郎,
高橋 宏樹,
守田 正志,
服部 佐智子,
吉本 憲生.
9056 6-13世紀創建のグルジア正教教会堂建築におけるドーム部の内部架構構成 : キリスト教・イスラームの文化混淆地域における歴史建築の研究 23(建築歴史・意匠),
日本建築学会関東支部研究報告集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 83,
pp. 777-780,
Mar. 2013.
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Hoehler, Matthew S.,
SHOJIRO MOTOYUI,
KAZUHIKO KASAI,
Sato, Yasuaki,
Hikino, Tsuyoshi,
Hirase, Kosuke.
Ceiling Anchorage Loads during Shake Table Tests of a Full-Scale Five-Story Building,
EARTHQUAKE SPECTRA,
EARTHQUAKE ENGINEERING RESEARCH INST,
Vol. 28,
No. 4,
pp. 1447-1467,
Nov. 2012.
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藤田康仁,
篠野 志郎,
黒津 高行,
元結正次郎,
高橋 宏樹,
山中浩明,
守田 正志,
山田 卓矢,
吉本 憲生,
服部 佐智子.
9230 トルコ共和国東部ワン湖周辺における歴史的建築遺構の調査報告 : キリスト教・イスラームの文化混淆地域における歴史建築の研究 20(東洋:アジア近代・キリスト教・イスラーム,建築歴史・意匠,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2012,
pp. 459-460,
Sept. 2012.
-
永田 航気,
高橋 宏樹,
大谷 友香,
元結正次郎,
藤田康仁,
篠野 志郎.
23476 ラブル・コア工法の縮小試験体を用いた強度試験について : その1 素材試験および縮小試験の結果(無筋組積造,コンクリートブロック塀・その他の塀,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2012,
pp. 999-1000,
Sept. 2012.
-
大谷 友香,
元結正次郎,
武藤 厚,
高橋 宏樹,
藤田康仁,
篠野 志郎.
23477 ラブル・コア工法の縮小試験体を用いた強度試験について : その2 材料・工法の特性を考慮した考察(無筋組積造,コンクリートブロック塀・その他の塀,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2012,
pp. 1001-1002,
Sept. 2012.
-
佐藤 恭章,
元結正次郎,
グレゴリー マックレイ.
モンテカルロシミュレーションを用いた鋼製下地在来工法天井の損傷評価,
構造工学論文集. B,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 58,
pp. 527-531,
Mar. 2012.
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笠井和彦,
馬場勇輝,
西澤恵二,
引野 剛,
伊藤浩資,
大木洋司,
元結正次郎.
鋼材ダンパーを有する試験体の実験結果 3次元震動台による実大5層制振鋼構造建物の実験研究,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 673,
pp. 499-508,
Mar. 2012.
-
Zhe Qu,
akira wada,
SHOJIRO MOTOYUI,
Sakata, H.,
Shoichi Kishiki.
Pin-supported walls for enhancing the seismic performance of building structures,
Journal of Earthquake Engineering and Structural Dynamics,
WILEY,
IDO: 10.1002/eqe.2175,
Mar. 2012.
-
藤田康仁,
篠野 志郎,
元結正次郎,
守田 正志,
服部 佐智子,
吉本 憲生.
2011年度グルジア共和国におけるグルジア正教教会堂建築の調査報告 : キリスト教・イスラームの文化混淆地域における歴史建築の研究 16,
研究報告,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 82,
No. 2,
pp. 629-632,
Mar. 2012.
-
篠野 志郎,
藤田康仁,
元結正次郎,
守田 正志,
樋口 諒.
アルメニア共和国トルコ国境沿いに残るバガラン教会堂の建築構成について : キリスト教・イスラーム文化混淆地帯における歴史建築の研究 18,
研究報告,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 82,
No. 2,
pp. 637-640,
Mar. 2012.
-
藤田康仁,
篠野 志郎,
元結正次郎,
守田 正志.
アルメニア共和国アパラン近郊のアルメニア正教教会堂建築の調査報告 : キリスト教・イスラームの文化混淆地域における歴史建築の研究 17,
研究報告,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 82,
No. 2,
pp. 633-636,
Mar. 2012.
-
大谷 友香,
元結正次郎,
高橋 宏樹,
藤田康仁,
篠野 志郎.
ラブル・コア工法の再現と強度試験について : キリスト教・イスラームの文化混淆地域における歴史建築の研究 20,
研究報告,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 82,
No. 2,
pp. 645-648,
Mar. 2012.
-
笠井 和彦,
馬場 勇輝,
西澤 恵二,
引野 剛,
伊藤 浩資,
大木 洋司,
元結 正次郎.
鋼材ダンパーを有する試験体の実験結果:3次元震動台による実大5層制振鋼構造建物の実験研究 その2,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 77,
No. 673,
pp. 499-508,
Mar. 2012.
-
酒井 新吉,
元結正次郎,
笠井和彦.
コンクリートスラブを有する合成梁および鉄骨架構の有限要素モデルの構築,
構造工学論文集. B,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 58,
pp. 423-428,
Mar. 2012.
-
笠井 和彦,
引野 剛,
伊藤 浩資,
大木 洋司,
元結 正次郎,
加藤 史人,
馬場 勇輝.
実験の全体概要および非制振状態での応答性状 3次元震動台による実大5層制振鋼構造建物の実験研究 その1,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 76,
No. 663,
pp. 997-1006,
May 2011.
-
大谷 友香,
元結正次郎.
組積造構造物におけるアーチ架構を対象とした接触・離間問題の数値計算法の提案,
構造工学論文集. B,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 57,
pp. 9-14,
Mar. 2011.
-
笠井 和彦,
引野 剛,
伊藤 浩資,
大木 洋司,
元結 正次郎,
加藤 史人,
馬場 勇輝.
実験の全体概要および非制振状態での応答性状:3次元震動台による実大5層制振鋼構造建物の実験研究 その1,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
Vol. 76,
No. 663,
pp. 997-1006,
Mar. 2011.
-
Wada, A.,
Qu, Z.,
SHOJIRO MOTOYUI,
HIROYASU SAKATA.
Seismic retrofit of existing SRC frames using rocking walls and steel dampers,
Frontiers of Architecture and Civil Engineering in China,
Vol. 5,
No. 3,
pp. 259-266,
2011.
-
Kazuhiko Kasai,
Hiroshi Ito,
Shojiro Motoyui,
Hiroyuki Ozaki,
Masato Ishii,
Koichi Kajiwara,
Tsuyoshi H.
Full-Scale Tests on Value-Added Performance of 5-Story Building with Various Dampers Commercially Available,
3rd International Conference on Advances in Experimental Structural Engineering (3AESE),
pp. 13 pages on CD,
Oct. 2009.
-
Kazuhiko Kasai,
Hiroshi Ito,
Shojiro Motoyui,
Hiroyuki Ozaki,
Masato Ishii,
Koichi Kajiwara,
Tsuyoshi H.
Full-Scale Tests on Value-Added Performance of 5-Story Building with Various Dampers Commercially Available,
JSSI 15th Anniversary International Symposium on Seismic Response Controlled Buildings for Sustainable Society,
pp. 13 pages on CD,
Sept. 2009.
-
元結 正次郎,
緒方 誠二郎.
トラス梁弦材の構面外座屈後挙動を考慮した梁要素モデル,
日本建築学会構造系論文集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 74,
No. 636,
pp. 283-288,
Feb. 2009.
-
大塚 貴弘,
金子 健作,
元結 正次郎.
全体および局部座屈を考慮したH形鋼トラス要素モデルの提案,
日本建築学会構造系論文集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 74,
No. 636,
pp. 267-272,
Feb. 2009.
-
元結 正次郎,
金子 健作.
繰返し軸力と2軸曲げを受ける鉄骨梁柱部材のひずみ硬化および塑性領域の拡がりを考慮した塑性論モデル,
日本建築学会構造系論文集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 73,
No. 623,
pp. 87-94,
Jan. 2008.
-
元結 正次郎,
緒方 誠二郎.
軸力勾配を有する圧縮材の弾性座屈後挙動に関する数値解析手法,
日本建築学会構造系論文集,
一般社団法人日本建築学会,
No. 618,
pp. 113-119,
Aug. 2007.
-
元結 正次郎,
緒方 誠二郎.
軸力勾配を有する圧縮材の弾塑性座屈後挙動に関する数値解析手法,
日本建築学会構造系論文集,
一般社団法人日本建築学会,
No. 613,
pp. 59-65,
Mar. 2007.
-
元結 正次郎,
白 奇烈.
完全弾塑性体から成るサブレイヤーモデルの1軸応力場に対する巨視的評価手法 : 金属系材料の応力ひずみ関係に対するサブレイヤーモデルの巨視的評価手法 その1,
日本建築学会構造系論文集,
一般社団法人日本建築学会,
No. 611,
pp. 87-94,
Jan. 2007.
-
元結正次郎,
金子健作.
部分的降伏およびひずみ硬化を考慮した一般化塑性ヒンジモデル,
日本建築学会構造系論文報告集,
No. 607,
pp. 87-95,
Sept. 2006.
-
元結 正次郎,
金子 健作.
部分的降伏およびひずみ硬化を考慮した一般化塑性ヒンジモデル,
日本建築学会構造系論文集,
一般社団法人日本建築学会,
No. 607,
pp. 87-94,
Sept. 2006.
-
元結正次郎,
金子健作.
多軸および曲げを受ける梁断面の部分的降伏を考慮した断面力の巨視的弾塑性評価法,
構造工学論文集,
Vol. 52B,
pp. 85-90,
Mar. 2006.
-
元結正次郎,
白 奇 烈.
金属系材料の多軸応力状態における応力ーひずみ関係の巨視的力学モデル,
構造工学論文集,
Vol. 52B,
pp. 77-84,
Mar. 2006.
-
元結 正次郎,
大塚 貴弘.
局部座屈を考慮したH形鋼梁要素モデルの提案,
日本建築学会構造系論文集,
一般社団法人日本建築学会,
No. 582,
pp. 81-86,
Aug. 2004.
-
元結 正次郎,
大塚 貴弘.
局部座屈を考慮したH形鋼梁要素モデルの提案,
日本建築学会構造系論文集,
No. 582,
pp. 81-86,
2004.
-
元結正次郎,
白奇烈,
鵜飼真.
サブレイヤモデルとバウンディング・サーフェイスモデルとの関連,
第53回理論応用力学講演会講演論文集,
pp. 345-346,
2004.
-
金子健作,
元結正次郎.
局所的塑性化を考慮した矩形断面の弾塑性評価法,
第53回理論応用力学講演会講演論文集,
pp. 343-345,
2004.
-
Shojiro Motoyui,
Seijiro Ogata.
Beam Element for Truss Beam with Elastoplastic-lateral-buckling Behavior,
Proceedings of the Third International Conference on Advances in Structural Engineering and Mechanics CD-ROM,
pp. 203,
2004.
-
Shojiro Motoyui,
Ki-Youl Baek,
Makoto Ukai.
A Macroscopic Model of Sub-layer for Cyclic Plasticity,
Proceedings of the Third International Conference on Advances in Structural Engineering and Mechanics CD-ROM,
pp. 172,
2004.
-
Shojiro Motoyui,
Kensaku Kaneko.
Macroscopic Model for Cross Section Considered Partially-plastic State under Cyclic Loading,
Proceedings of the Third International Conference on Advances in Structural Engineering and Mechanics CD-ROM,
pp. 171,
2004.
-
Shojiro Motoyui,
Shinsuke Goga,
Tomoya Hibino.
Evaluation Mehtod for Static Force of the Arch under Horizontal Earthquake Motions,
Proceedings of the Third International Conference on Advances in Structural Engineering and Mechanics CD-ROM,
pp. 135,
2004.
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三明 雅幸、羽田 浩二,
尾形 隆永、金森 正浩、元結 正次郎.
鉄骨屋根トラス構造物の地震時崩壊挙動に関する検討,
日本地震工学会大会2003,
pp. 36-37,
2003.
-
元結正次郎,
三明雅幸,
羽田浩二,
竹内義高.
ひすみ硬化および塑性領域長を考慮した弾塑性梁要素に関する一考察 -繰返し載荷を受ける場合-,
日本建築学会構造系論文集,
No. 568,
pp. 107-113,
2003.
-
元結正次郎 大塚貴弘.
トラス要素における弾塑性座屈挙動評価手法に関する研究,
構造工学論文集,
Vol. 47B,
pp. 603-610,
2001.
-
Shojiro MOTOYUI,
Takahiro OHTSUKA.
Beam element for truss girder involving members' elastoplastic buckling behavior,
Proceedings of International Associate of Shell and Space strctures Symposium ( CD-ROM ),
pp. 069,
2001.
-
元結正次郎 大塚貴弘.
個材の弾塑性座屈挙動を考慮したトラス梁に対する解析手法の提案,
日本建築学会構造系論文集,
No. 549,
pp. 109-114,
2001.
-
元結正次郎.
塑性論に基づくトラス梁の弾塑性問題に対する解析手法の提案,
日本建築学会構造系論文集,
日本建築学会,
No. 538,
pp. 109-114,
Dec. 2000.
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Shojiro Motoyui,
Takahiro Ohtsuka.
Consistent and Convenient Analytical Method for Elastoplastic Buckling Problem of Compression Members,
International Conference on Advances in Steel and Composite Structures (ASCS01),
Vol. II,
pp. 969-976,
2000.
-
井出左百合,
元結正次郎,
大塚貴弘.
塑性論に基づくトラス梁の弾塑性問題に対する解析手法の提案 その1:ひずみ硬化を伴う場合,
日本建築学会大会学術講演梗概集(東北),
pp. 907-908,
2000.
-
Shojiro Motoyui,
Takahiro Ohtsuka.
BEAM ELEMENT FOR TRUSS BEAM INVOLVING ELASTOPLASTIC-BUCKLING BEHAVIOR,
ICSSD 2000 International Conference on Structural Stability and Dynamics,
pp. 697-702,
2000.
-
Shojiro Motoyui,
Takahiro Ohtsuka.
A NEW BEAM-COLUMN ELEMENT FOR THE STEEL STRUCTURES WITH LOCAL DAMAGE,
IASS-IACM 2000 Fourth International Colloquium on Computation of Shell & Spatial Structures,
2000.
-
元結正次郎,
Kim Kyoung Hwan,
磯脇龍作.
アーチ梁と屋根ブレースにより構面を形成する円筒屋根構造の力学的特性,
平成12年度京都大学防災研究所共同研究集会論文集「大空間構造に想定し得る被災の要因と対策」,
pp. 179-186,
2000.
-
磯脇龍作,
元結正次郎.
アーチ梁と屋根ブレースにより構面を形成する部分円筒屋根構造の力学的特性,
日本建築学会大会学術講演梗概集(東北),
pp. 927-928,
2000.
-
大塚貴弘,
元結正次郎.
塑性論に基づくトラス梁の弾塑性問題に対する解析手法の提案 その2:個材座屈を伴う場合,
日本建築学会大会学術講演梗概集(東北),
pp. 909-910,
2000.
-
金キョンファン,
元結正次郎,
加藤元樹,
大木洋司.
アーチ形架構下にケーブルで吊り下げられた質点の動的外力下における力学的特性に関する研究,
日本建築学会大会学術講演梗概集(中国),
Vol. B-1,
pp. 919-920,
1999.
-
大塚貴弘,
元結正次郎.
面内圧縮力を受ける鋼板の極限解析理論に基づく座屈後解析手法に関する研究 その1:崩壊機構の設定手法に関する提案,
日本建築学会大会学術講演梗概集(中国),
Vol. B-1,
pp. 437-438,
1999.
-
元結正次郎.
屋根構面におけるブレースの塑性化が屋根架構の安定に及ぼす影響に関する基礎的研究,
日本建築学会大会学術講演梗概集(中国),
Vol. B-1,
pp. 907-908,
1999.
-
元結正次郎,
川村聡.
形状初期不整を有する円筒シェルの座屈耐力下限値に関する一般的評価方法,
計算工学講演論文集,
Vol. 4,
No. 2,
pp. 657-660,
1999.
-
Shojiro MOTOYUI,
Takahiro OHTSUKA.
A proposal of generalized plastic hinge model for the collapse behavior of steel frames governed by local buckling,
Advances in Steel Structures,
I,
pp. 167-174,
1999.
-
内田健一郎,
元結正次郎,
大塚貴弘.
面内圧縮力を受ける鋼板の極限解析理論に基づく座屈後解析手法に関する研究 その2:極限解析理論に基づく定式化,
日本建築学会大会学術講演梗概集(中国),
Vol. B-1,
pp. 439-440,
1999.
-
元結正次郎.
Reduced-Membrane-Buckling概念に基づく円筒シェルの弾塑性座屈耐力評価 その1:弾性座屈耐力の評価(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(九州),
pp. 895-896,
1998.
-
元結正次郎.
鉄骨柱梁部材の局部座屈を考慮した一般化塑性ヒンジモデルの提案(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(九州),
pp. 477-478,
1998.
-
元結正次郎,
大塚貴弘,
岸将人.
偏心圧縮を受ける円筒シェルのReduced-Membrane-Buckling概念に基づく弾塑性座屈耐力評価(共著),
計算工学講演論文集,
No. 3,
pp. 813-816,
1998.
-
Shojiro Motoyui,
Motoki Katoh,
Yoji Ooki.
Dynamic analysis of a pendulum with two cables,
Lightweight structures in archtecture engineering and construction,
Vol. 2,
pp. 866-873,
1998.
-
元結正次郎,
大塚貴弘.
鉄骨骨組の局部座屈を考慮した倒壊挙動に関する数値解析的研究 -局部座屈を考慮した一般化塑性ヒンジモデルの提案ー,
第10回日本地震工学シンポジウム論文集,
Vol. 2,
pp. 2493-2498,
1998.
-
元結正次郎.
ケーブル構造のケーブル弛緩現象を考慮した動的挙動に関する研究(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(九州),
pp. 1083-1084,
1998.
-
元結正次郎.
Reduced-Membrane-Buckling概念に基づく円筒シェルの弾塑性座屈耐力評価 その2:弾塑性座屈耐力の評価(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(九州),
pp. 897-898,
1998.
-
元結正次郎.
純圧縮を受けるコンクリート充填円形鋼管短柱の力学的特性に関する研究 その2:軸力と側圧を受ける円形鋼管の力学的特性(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(関東),
pp. 879-880,
1997.
-
元結正次郎.
純圧縮を受けるコンクリート充填円形鋼管短柱の力学的特性に関する研究 その1:短柱圧縮試験の概要および実験結果(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(関東),
pp. 877-878,
1997.
-
元結正次郎.
ケーブルの弛緩現象に関する数値解析的検討(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(関東),
pp. 831-832,
1997.
-
元結正次郎.
鋼板の弾塑性座屈および座屈後解析に及ぼす素材特性の影響について,
日本建築学会学術講演梗概集(関東),
pp. 339-340,
1997.
-
元結正次郎.
鋼板の弾塑性座屈および座屈後解析に及ぼす素材特性の影響について,
計算工学講演会論文集,
Vol. 2,
No. 3,
pp. 921-924,
1997.
-
SHOJIRO MOTOYUI.
Plastic Deformation Capacity of Steel-Concrete Composite Member(Joint Work),
Composite Construction-Conventional and Innovative(IABSE),
pp. 777-782,
1997.
-
元結正次郎.
ケーブル部材から成る構造のケーブル弛緩現象を考慮した動的挙動に関する研究(共著),
シェル・空間構造の自然災害時非線形挙動とその抑止対策,
pp. 83-92,
1997.
-
元結正次郎.
純圧縮を受けるコンクリート充填円形鋼管短柱の力学的特性に関する研究(共著),
日本建築学会構造系論文集,
No. 499,
pp. 123-129,
1997.
-
元結正次郎.
純圧縮を受けるコンクリート充填円形鋼管短柱の力学的特性に関する研究 その3:コンファインド効果と荷重変位関係の推定方法(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(関東),
pp. 881-882,
1997.
-
元結正次郎.
張弦枠ユニットによるシェル構造(その3)(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(近畿),
pp. 989-990,
1996.
-
元結正次郎.
鉄骨コンクリート部材の短柱圧縮時の耐力および変形能力に関する研究,
日本建築学会構造系論文集,
No. 480,
pp. 171-178,
1996.
-
元結正次郎.
偏心接合ラチスドームの力学特性に関する研究(共著),
日本建築学会構造系論文集,
No. 484,
pp. 85-92,
1996.
-
元結正次郎.
鉄骨コンクリート部材の曲げせん断応力下における塑性変形能力に関する研究(共著),
日本建築学会構造系論文集,
No. 484,
pp. 141-148,
1996.
-
元結正次郎.
純圧縮を受けるコンクリート充填角形鋼管短柱の座屈および座屈後挙動(共著),
日本建築学会構造系論文集,
No. 486,
pp. 143-151,
1996.
-
元結正次郎.
スカラップを有する梁の変形能力に及ぼす板要素幅厚比の影響に関する実験的研究(共著),
日本建築学会構造系論文集,
No. 486,
pp. 107-114,
1996.
-
元結正次郎.
かぶりなし鉄骨コンクリート部材の塑性変形能力に関する研究-一定軸力下において繰り返し曲げを受ける場合-(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(近畿),
pp. 893-894,
1996.
-
元結正次郎.
十字形鉄骨を用いたかぶりなし鉄骨コンクリート柱部材の変形能力に関する研究-圧縮曲げせん断を受ける場合-(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(近畿),
pp. 891-892,
1996.
-
元結正次郎.
純圧縮を受けるコンクリート充填円形鋼管の座屈および座屈後挙動(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(近畿),
pp. 957-958,
1996.
-
元結正次郎.
単調圧縮力を受ける鋼板の座屈および座屈後挙動に関する動的解析的検討(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(近畿),
pp. 405-406,
1996.
-
元結正次郎.
編成ラチスシェルの実大規模模型による座屈実験(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(近畿),
pp. 1005-1006,
1996.
-
元結正次郎.
かぶりなし鉄骨コンクリート柱部材の鉄骨補剛効果に関する基礎実験,
日本建築学会学術講演梗概集(北海道),
pp. 707-708,
1995.
-
元結正次郎.
靭性改善を目的としたかぶりなし開断面鉄骨コンクリート構造の提案,
日本建築学会学術講演梗概集(北海道),
pp. 703-704,
1995.
-
SHOJIRO MOTOYUI.
Structural Properties of Woven Lattice Shell,
Spatial Structure:Heritage,Present and Future,International Symposium of IASS,
No. 1,
pp. 653-660,
1995.
-
元結正次郎.
有孔H形鋼梁の変形性状に着目した塑性変形性能改善手法に関する一提案,
日本建築学会構造系論文集,
No. 477,
pp. 116-122,
1995.
-
元結正次郎.
スカラップを有するH形鋼梁端部の力学的性状に関する研究(その2:板要素幅厚比をパラメータとした曲げせん断実験),
日本建築学会学術講演梗概集(北海道),
pp. 547-548,
1995.
-
元結正次郎.
スカラップを有するH形鋼梁端部の力学的性状に関する研究(その3:板要素幅厚比の変形能力に及ぼす影響),
日本建築学会学術講演梗概集(北海道),
pp. 549-550,
1995.
-
元結正次郎.
十字形鉄骨を用いたかぶりなし鉄骨コンクリート柱部材の力学特性に関する研究,
日本建築学会学術講演梗概集(北海道),
pp. 705-706,
1995.
-
元結正次郎.
上フランジ連続拘束条件下にあるH形鋼梁の弾性座屈耐力 その2 要求補剛曲げ剛性(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(東海),
pp. 1131-1132,
1994.
-
元結正次郎.
偏心接合ラチスドームに関する研究 その1 構造形式ならびに建方実験(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(東海),
pp. 1887-1888,
1994.
-
元結正次郎.
上フランジ連続拘束条件下にあるH形鋼梁の弾性座屈耐力 その1完全拘束状態の梁の弾性横座屈耐力(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(東海),
pp. 1129-1130,
1994.
-
元結正次郎.
偏心接合ラチスドームに関する研究 その2 載荷実験による力学性状の把握(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(東海),
pp. 1889-1890,
1994.
-
元結正次郎.
H形鋼梁端部のスカラップ近傍の弾性時応力分布に及ぼすウェブ板厚の影響について(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(東海),
pp. 1455-1456,
1994.
-
元結正次郎.
H形鋼梁端部のスカラップ近傍の降伏後のひずみ分布に及ぼすウェブ板厚の影響について(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(東海),
pp. 1457-1458,
1994.
-
元結正次郎.
円形開口を有する薄肉鋼板の弾塑性せん断座屈挙動に関する数値解析的研究(共著),
日本建築学会論文報告集,
No. 450,
pp. 109-116,
Aug. 1993.
-
元結正次郎.
編成式ラチスシェル構造の形態構成法と力学性状に関する研究(その3)建方実験および載荷実験(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(関東),
pp. 1367-1368,
1993.
-
元結正次郎.
円形開口を有するH型鋼梁の塑性変形性能について-その2 比較的大きい円形開口を有する梁の局部座屈機構-(共著),
日本建築学論文報告集,
No. 452,
pp. 139-148,
1993.
-
元結正次郎.
円形開口を有するH型鋼梁の塑性変形性能評価に関する一考察-その2崩壊機構ならびに極限解析-(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(関東),
pp. 1475-1476,
1993.
-
元結正次郎.
円形開口を有するH型鋼梁の塑性変形性能評価に関する一考察-その1 開口率,開口位置の影響-(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(関東),
pp. 1473-1474,
1993.
-
元結正次郎.
円形開口を有する薄肉鋼板のせん断座屈挙動に関する一考察(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(関東),
pp. 1453-1454,
1993.
-
元結正次郎.
開口補剛した有孔梁の塑性変形性状に関する研究-その2補剛効果に関する考察-(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(関東),
pp. 1467-1468,
1993.
-
元結正次郎.
開口補剛した有孔梁の塑性変形性状に関する研究-その1基本的性状-(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(関東),
pp. 1465-1466,
1993.
-
元結正次郎.
円形開口を有するH型鋼梁の塑性変形性能について-その1 基本的性状の把握-(共著),
日本建築学会論文報告集,
No. 440,
pp. 105-111,
Oct. 1992.
-
元結正次郎.
数値解析手法による薄板のせん断座屈後挙動に関する研究(共著),
日本建築学会論文報告集,
No. 435,
pp. 109-117,
May 1992.
-
元結正次郎.
数値解析手法による薄板のせん断座屈後挙動について-その1弾塑性座屈後挙動に及ぼす周辺梁のねじれ剛性の影響-(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(北陸),
pp. 1175-1176,
1992.
-
元結正次郎.
円形開口を有するH型鋼梁の塑性変形性能-その1基本的性状の把握(実験)-(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(北陸),
pp. 1185-1186,
1992.
-
元結正次郎.
数値解析手法による薄板のせん断座屈後挙動について-その2弾塑性座屈後挙動に及ぼす周辺梁の曲げ剛性の影響-(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(北陸),
pp. 1177-1178,
1992.
-
元結正次郎.
円形開口を有するH型鋼梁の塑性変形性能-その2基本的性状の把握(解析)-(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(北陸),
pp. 1187-1188,
1992.
-
元結正次郎.
有限回転運動下に生ずる不安定現象に関する一考察(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(東北),
pp. 1175-1176,
1991.
-
元結正次郎.
不安定な膜構造の動的応答解析(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(中国),
pp. 1167-1168,
1990.
-
元結正次郎.
平板状格子梁構造の設計手法に関する一提案その1,その2(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(中国),
pp. 1253-1254,
1990.
-
元結正次郎.
構造設計CAEシステムに関する研究-システム構築に関する課題-(共著),
日本建築学会学術講演梗概集,
pp. 1241-1242,
1989.
-
元結正次郎.
膜構造におけるシワ波発生現象の解析(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(九州),
pp. 1175-1176,
1989.
-
元結正次郎.
低次三角形要素を用いた薄肉弾性体の大変形解析法(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(九州),
pp. 1135-1136,
1989.
-
元結正次郎.
3次元空間における薄肉弾性体の接触を考慮した大変形解析法(共著),
構造工学における数値解析法シンポジウム論文集,
Vol. 13,
pp. 111-116,
1989.
-
元結正次郎.
エンジニアリングワークステーション上における構造物の構造性能評価システムに関する研究(共著),
日本建築学会・情報システム技術委員会,第11回情報システム利用技術シン,
pp. 133-138,
1989.
-
元結正次郎.
3次元空間における接触を考慮した薄肉弾性体の大変形解析法(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(九州),
pp. 1125-1126,
1989.
-
SHOJIRO MOTOYUI.
LARGE DISPLACEMENT ANALYSIS METHOD FOR CONTACT PROBLEMS OF ELASTIC THIN CONTIUA BASED ON PENALTY FORMULATION(共著),
THE 2ND EAST ASIA-PACIFIC CONFERENCE ON STRUCT. ENGNG & CONSTRUCT. , Chiang-Mai,
pp. 56-61,
1989.
-
元結正次郎.
構造設計CAEシステムに関する研究-ユーザーインターファースの設計法-(共著),
日本建築学会・情報システム技術委員会,第12回情報システム利用技術シン,
pp. 19-24,
1989.
-
元結正次郎.
Director表記に基づく層分割を施した厚肉シェルの大変形解析法(共著),
日本建築学会論文報告集,
No. 385,
pp. 49-57,
Mar. 1988.
-
元結正次郎.
一方向面外変位拘束条件下での円筒シェルの弾塑性座屈および座屈後挙動(その2解析結果)(共著),
日本建築真会学術講演梗概集(関東),
pp. 1293-1294,
1988.
-
元結正次郎.
一方向面外変位拘束条件下での円筒シェルの弾塑性座屈および座屈後挙動(その1ペナルティ法による複合非線形解析法)(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(関東),
pp. 1291-1292,
1988.
-
元結正次郎.
膜構造におけるシワ波発生現象に関する一考察(共著),
構造工学における数値解析法シンボジウム論文集,
Vol. 12,
pp. 437-442,
1988.
-
元結正次郎.
層分割理論による3次元厚板の解析(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(関東),
pp. 1303-1304,
1988.
-
SHOJIRO MOTOYUI.
INVESTIGATION ON WRINKLING PROBLEM OF MEMBRANE STRUCTURE(共著),
Proceedings of Int. Assoc. of Shells and Spatial Structures, Istanbul,
pp. 695-702,
1988.
-
元結正次郎.
ペナルティー法を用いた薄肉弾性体接触問題の大変形解析法(共著),
構造工学論文集,
Vol. 34B,
pp. 125-130,
1988.
-
SHOJIRO MOTOYUI.
Concrete-Filled High Tensile Steel Tubular Structures(共著),
Int. Assoc. for Bridge and Structural Engng. 13th Congress, Helsinki,
pp. 3-8,
1988.
-
元結正次郎.
層分割理論を用いた厚肉シェルの大変形解析法-その1 directorを用いた厚肉シェルの解法-(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(近畿),
pp. 1215-1216,
1987.
-
元結正次郎.
MIDPOINT則に基づく薄板構造の大変形解析(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(近畿),
pp. 1227-1228,
1987.
-
元結正次郎.
層分割理論を用いた厚肉シェルの大変形解析法-その2ペナルティ法による接触問題の解法-(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(近畿),
pp. 1217-1218,
1987.
-
元結正次郎.
3次元有限回転を考慮した薄肉弾性体の大変形解析(基礎方程式の誘導)(共著),
日本建築学会論文報告集,
No. 366,
pp. 85-93,
Aug. 1986.
-
元結正次郎.
一様外圧を受ける周辺固定部分球形シェルの座屈挙動に関する一考察-非偏平部分球形シェルを含む-(共著),
日本建築学会論文報告集,
No. 361,
pp. 95-103,
Mar. 1986.
-
元結正次郎.
極分解理解に基づく有限要素大変形解析法について(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(北海道),
pp. 257-258,
1986.
-
元結正次郎.
Updated-Lagrange定式化に基づく薄肉弾性体の大変形解析(共著),
日本建築学会第7回電子計算機利用シンポジウム論文集,
pp. 181-186,
1985.
-
元結正次郎.
一様外圧を受ける部分球形シェルの座屈挙動に関する研究-非偏平部分球形シェルを含む-(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(東海),
pp. 1099-1100,
1985.
-
元結正次郎.
有限回転を考慮した薄肉弾性体の幾何学的非線形解析法(共著),
構造工学論文集,
Vol. 31B,
pp. 115-121,
1985.
-
元結正次郎.
面外せん断変形を考慮した薄肉弾性体の大変形解析(円弧アーチの大変形問題)(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(東海),
pp. 1081-1082,
1985.
-
元結正次郎.
モード重ね合せ法におけるUpdated-Lagrange定式化の適用について,その1 薄肉弾性体の軸対称大変形解析(共著),
日本建築学会論文報告集,
No. 348,
pp. 75-84,
1985.
-
SHOJIRO MOTOYUI.
PLASTIC LOCAL BUCKLING STRENGTH OF HIGH STRENGTH STRUCTURAL STEEL TUBES(共著),
Int. Inst. of Welding, WELDING OF TUBULAR STRRUCTURES,
pp. 227-233,
1984.
-
元結正次郎.
薄肉弾性体に対するUpdated-Lagrange定式化の適用について(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(関東),
pp. 2543-2544,
1984.
-
元結正次郎.
移動曲線座標系を基準座標系とする2次元弾性体の大変形解析(共著),
日本建築学会第5回電子計算機利用シンポジウム論文集,
pp. 211-216,
1983.
-
元結正次郎.
移動曲線座標系を基準座標系とする2次元弾性体の大変形解析(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(北陸),
pp. 1145-1146,
1983.
-
元結正次郎.
一様外圧を受ける非偏平部分球殻の座屈解析(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(東北),
pp. 1091-1092,
1982.
-
元結正次郎.
集中荷重を受ける剛接合トラスドームの座屈解析(共著),
日本建築学会学術講演梗概集(九州),
pp. 1175-1176,
1981.
著書
-
元結正次郎.
非構造部材(天井)の安全対策(第3部||非構造部材の安全対策はどうあるべきか,<特集>災害対策研究の新しい起点),
建築雑誌,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 131,
No. 1681,
pp. 28-29,
Mar. 2016.
-
和田章,
元結正次郎,
坂田弘安.
東京工業大学R2棟(精密工学研究所・像情報工学研究所施設)耐震改修,
建築画報,
Vol. 50,
No. 360,
pp. 135,
Jan. 2015.
-
和田章,
元結正次郎,
坂田弘安,
奥山信一.
東京工業大学すずかけ台キャンパスG3棟レトロフィット,
新建築,
Vol. 85,
No. 10,
pp. 177-189, 198,
Aug. 2010.
-
和田章,
元結正次郎,
坂田弘安,
奥山信一.
東京工業大学すずかけ台キャンパスG3棟レトロフィット,
建築技術,
No. 727,
pp. 34-51,
Aug. 2010.
-
元結 正次郎.
建築構造力学入門,
数理工学社,
Aug. 2006.
-
元結正次郎,
大塚貴弘.
空間構造におけるコンピュータ利用の新しい試み,
日本建築学会,
pp. 85-99,
Mar. 2005.
-
元結正次郎.
初学者の建築講座 建築構造力学,
市ヶ谷出版,
Apr. 2004.
-
元結正次郎 坂田弘安 日浦賢二.
初学者の建築講座 建築構造,
市ヶ谷出版,
pp. 1-112,
Apr. 2004.
-
元結正次郎.
空間構造の数値解析ガイドライン2001,
日本建築学会,
日本建築学会,
pp. 12-34,
2001.
-
元結正次郎.
構造物の崩壊解析 応用編(共著)4.2節,
日本建築学会,
日本建築学会,
1999.
-
元結正次郎.
構造物の崩壊解析 基礎編(共著),
日本建築学会,
日本建築学会,
pp. 1,
1998.
国際会議発表 (査読有り)
-
Min-Hui LI,
Shojiro MOTOYUI,
Daiki SATO.
STUDY ON TWO-DIMENSIONAL BEHAVIOR OF CHN-US STYLE CEILING,
18th World Conference on Earthquake Engineering (WCEE2024),
Proceedings of the 18th world conference on earthquake engineering,
June 2024.
-
Min-Hui LI,
SHOJIRO MOTOYUI,
YONG WANG,
HUANJUN JIANG,
KAZUHIKO KASAI.
Numerical analysis of suspended ceiling considering pounding behavior between ceiling surface and walls,
Fifth International Workshop on the Seismic Performance of Non-Structural Elements,
Fifth International Workshop on the Seismic Performance of Non-Structural Elements,
SPONSE,
Dec. 2022.
-
Y. Matsuda,
K. Kasai,
S. Motoyui,
S. Kishiki.
Fundamental Study Using New Test Loading Scheme for Steel Frame Subassembly with Damper Connection Details,
Proceedings of 16th World Conference on Earthquake Engineering,
Paper ID:1943,
Jan. 2017.
-
Tahara, K.,
Sasaki, Y.,
Sato, Y.,
Sasaki, S.,
SHOJIRO MOTOYUI.
Seismic performance of ceiling without braces and artificial spacing to surrounding object,
IABSE Conference, Nara 2015: Elegance in Structures - Report,
pp. 498-499,
2015.
-
Ohtsuka, T.,
SHOJIRO MOTOYUI.
Analytical evaluation for local and overall buckling behaviour of square steel tube truss members,
Civil-Comp Proceedings,
Vol. 93,
2010.
-
Kazuhiko Kasai,
Yoji Ooki,
Hiroshi Itou,
Shoujirou Motoyui,
Hikino Tsuyoshi,
Eiji Sato.
"Full-Scale Tests of Passively-Controlled 5-Story Steel Building Using E-Defense Shake Table, Part 2: Preliminary Analysis Results",
Conference on Behavior of Steel Structures in Seismic Areas,
Aug. 2009.
-
Kazuhiko Kasai,
Shoujirou Motoyui,
Hiroyuki Ozaki,
石井正人,
Hiroshi Itou,
Koichi Kajiwara,
Hikino Tsuyoshi.
"Full-Scale Tests of Passively-Controlled 5-Story Steel Building Using E-Defense Shake Table, Part 1: Test concept, method, and building specimen",
Conference on Behavior of Steel Structures in Seismic Areas,
Aug. 2009.
-
Yoji Ooki,
Kazuhiko Kasai,
Shoujirou Motoyui,
Kaneko, K.,
Koichi Kajiwara,
Hikino Tsuyoshi.
"Full-Scale Tests of Passively-Controlled 5-Story Steel Building Using E-Defense Shake Table, Part 3: Full-Scale Tests for Dampers and Beam-Column Subassemblies",
Conference on Behavior of Steel Structures in Seismic Areas,
Aug. 2009.
国内会議発表 (査読有り)
国際会議発表 (査読なし・不明)
-
Min-Hui LI,
Daiki SATO,
Shojiro MOTOYUI.
EXPERIMENTAL STUDY OF SHEARING DEFORMATION ON CHN-US STYLE CEILING,
The 8th Joint Workshop on Building / Civil Engineering between Tongji & Tokyo Tech,
The 8th Joint Workshop on Building / Civil Engineering between Tongji & Tokyo Tech,
June 2024.
-
Reiko Morohoshi,
Daiki Sato,
SHOJIRO MOTOYUI.
Directionality of In-Plane Behavior Observed in Diagonal Loading Tests using One-Unit Specimen for JPN-US Suspended Ceiling,
The 7th Joint Workshop on Building / Civil Engineering between Tongji and Tokyo Tech,
The 7th Joint Workshop on Building / Civil Engineering between Tongji and Tokyo Tech,
Aug. 2023.
-
Sakuraba Fumihiko,
Alex Shegay,
Sato Yasuaki,
SHOJIRO MOTOYUI.
Numerical analysis of gypsum board subjected to bending moment using fiber model,
Fifth International Workshop on the Seismic Performance of Non-Structural Elements,
Fifth International Workshop on the Seismic Performance of Non-Structural Elements,
SPONSE,
Dec. 2022.
-
Ito, H.,
Uchiyama, Y.,
Motoyui,S.,
Wada,A..
Study on Seismic Retrofitting Using Rocking Walls and Steel Dampers,
Proc. of 7th CUEE and 5th ICEE Joint Conference,
Vol. CD-ROM,
Mar. 2010.
-
Kasai, K.,
Ito, H.,
Ooki, Y.,
Hikino, T.,
Kajiwara, K.,
Motoyui,S.,
Ozaki, H.,
Ishii, M..
Full-Scale Shake Table Tests of 5-Story Steel Building with Various Dampers,
Proc. of 7th CUEE and 5th ICEE Joint Conference,
pp. 11-22,
Mar. 2010.
-
笠井和彦,
大木洋司,
伊藤 浩資,
元結正次郎,
引野 剛,
梶原 浩一.
Full-Scale Experiments and Analyses of 5-Story Steel Frame with Different Dampers,
Proc. of 6th International Conference on Urban Earthquake Engineering,
pp. 429-434,
Mar. 2009.
-
Kaneko, K.,
Kasai, K.,
Motoyui, S.,
末岡 利之,
Azuma, Y.,
Ooki, Y.
Analysis of Beam-Column-Gusset Components in 5-Story Value-Added Frame,
Proc. of The 14th World Conference on Earthquake Engineering,
pp. S17.1.7,
Oct. 2008.
-
Ooki, Y.,
Kasai, K.,
Azuma, Y.,
Motoyui, S.,
Kaneko, K..
Value-Added 5-Story Steel Frame and Its Components: Part 2 ? Full-Scale Tests of Beam-Column-Gusset Plate Assemblies,
Proc. of The 14th World Conference on Earthquake Engineering,
pp. S17.1.15,
Oct. 2008.
-
Kazuhiko Kasai,
Yoji Ooki,
Shojiro Motoyui,
Toru Takeuchi,
Koichi Kajiwara,
Eiji Sato.
Results of Recent E-Defense Tests on Full-Scale Steel Buildings Part 3 ? Experiments on Dampers and Frame Subassemblies,
"Proc. of Structures Congress 2008, ASCE",
Apr. 2008.
-
Kazuhiko Kasai,
Yoji Ooki,
Shojiro Motoyui,
Toru Takeuchi,
Eiji Sato.
E-Defense Tests on Full-Scale Steel Buildings: Part 1 - Experiments Using Dampers and Isolators,
ASCE Structural Congress 2007,
May 2007.
-
Motohide Tada,
Makoto Ohsaki,
Satoshi Yamada,
Shojiro Motoyui,
Kazuhiko Kasai.
E-Defense Tests on Full-Scale Steel Buildings: Part 3 - Analytical Simulation of Collapse,
ASCE,
May 2007.
-
Shojiro MOTOYUI,
Kensaku KANEKO.
A Beam-Column Element with Generalized Plastic Hinges Considered Plastic Hardening and Extension of Plastic Region,
3rd International symposium on Steel Structures,
Proceedings of 3rd International symposium on Steel Structures ISSS'05,
Vol. 2,
pp. 773-780,
Mar. 2005.
-
Shojiro MOTOYUI Ki-Youl Baek.
A Numerical Method for Material Non-linearity Considering Bounding Surface Model,
3rd International Symposium on Steel Structures ISSS'05,
Proceedings of 3rd International Symposium on Steel Structures ISSS'05,
Vol. 2,
pp. 765-772,
Mar. 2005.
国内会議発表 (査読なし・不明)
-
李ミンフェイ,
佐藤大樹,
元結正次郎.
中国式グリッドシステム天井の衝突現象に対する数値解析研究,
日本建築学会大会(関東)学術講演会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
一般社団法人 日本建築学会,
構造Ⅰ,
pp. 669-670,
Aug. 2024.
-
柳屋早延,
佐藤大樹,
SHEGAYALEX,
吉敷祥一,
石原直,
元結正次郎.
超高層免震建物の複数地震観測に基づくLGS 間仕切り壁の振動数の分析,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
構造Ⅰ,
pp. 687-688,
Aug. 2024.
-
李ミンフェイ,
佐藤大樹,
元結正次郎.
中国式グリッドシステム天井の面内せん断実験,
2023年度(第94回)関東支部研究発表会,
日本建築学会関東支部研究報告集,
一般社団法人日本建築学会,
Ⅰ,
pp. 537-540,
Mar. 2024.
-
李 ミンフェイ,
元結 正次郎,
佐藤 大樹.
中国式グリッドシステム天井の物性値に関する実験的研究,
日本建築学会大会(近畿)学術講演会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
一般社団法人 日本建築学会,
pp. 899-900,
Sept. 2023.
-
柳屋早延,
佐藤大樹,
Alex Shegay,
吉敷祥一,
元結正次郎,
石原直.
超高層免震建物の観測記録に基づく非構造間仕切り壁の地震応答性状,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
構造Ⅱ,
pp. 147-148,
Aug. 2023.
-
石原直,
元結正次郎,
吉敷祥一,
沖佑典.
固定端を有する曲げ棒でモデル化された非構造部材の地震時慣性力と強制変形に関する一考察,
日本建築学会大会(関東),
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
構造Ⅱ,
pp. 393-394,
Sept. 2020.
-
高橋和久,
金子健作,
元結正次郎.
超高層RC造建物の塑性率に応じた地震用TMDの最適同調比の推定,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
Sept. 2019.
-
石原直,
沖佑典,
吉敷祥一,
元結正次郎.
両端ピン支持の梁でモデル化された間仕切壁の面外方向地震力に関する一考察,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
構造Ⅱ,
pp. 1011-1012,
Sept. 2019.
-
吉敷祥一,
清家剛,
元結正次郎,
輿石直幸.
軽量鉄骨下地乾式間仕切り壁の地震時損傷抑制に関する研究 その1 研究背景と目的,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 1073-1074,
Sept. 2018.
-
Tomoaki Goso,
Xiaoyu Yang,
Satoshi Yamada,
Takanori Ishida,
Shoichi Kishiki,
Tsuyoshi Seike,
Shojiro Motoyui.
Ultimate strength of shallowly embedded anchor bolts under cyclic loading (Part.1 Experimental procedure and test results of headed anchors),
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 689-690,
Aug. 2017.
-
Xiaoyu Yang,
Tomoaki Goso,
Satoshi Yamada,
Takanori Ishida,
Shoichi Kishiki,
Tsuyoshi Seike,
Shojiro Motoyui.
Ultimate strength of shallowly embedded anchor bolts under cyclic loading (Part.2 Test results of bonded anchors and estimation of ultimate strength),
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 691-692,
Aug. 2017.
-
五艘知明,
山田哲,
石田孝徳,
吉敷祥一,
清家剛,
元結正次郎.
繰り返し複合荷重を受ける埋め込みが浅いアンカーボルトの終局挙動 その2 接着系アンカーボルトの実験結果,
2016年度日本建築学会関東支部研究報告会,
2016年度日本建築学会関東支部研究報告集,
pp. 653-656,
Feb. 2017.
-
五艘知明,
山田哲,
石田孝徳,
吉敷祥一,
清家剛,
元結正次郎.
繰り返し複合荷重を受ける埋め込みが浅いアンカーボルトの終局挙動 その1 実験概要および頭付きアンカーボルトの実験結果,
2016年度日本建築学会関東支部研究報告会,
2016年度日本建築学会関東支部研究報告集,
pp. 657-660,
Feb. 2017.
-
府川和樹,
金子健作,
元結正次郎.
様々な架構形式の鉄筋コンクリート造建物における上部減築に伴う地震時層間変位の変化,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
2017.
-
品田真優,
金子健作,
元結正次郎.
付加減衰を有する建物における非構造部材の地震力評価手法 その2:共振時の動的応答倍率,
日本建築学会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Sept. 2016.
-
重田 幸乃,
金子健作,
北岡拓也,
金箱温春,
元結正次郎.
既存中層SRC造建物における減築と増築を複合した耐震性能向上法の提案 その2:複数の耐震クライテリアを踏まえた包括的な設計法,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Sept. 2016.
-
北岡拓也,
金子健作,
樽見 優希,
伊藤 麻理,
元結正次郎.
既存中層SRC造建物における減築と増築を複合した耐震性能向上法の提案 その1:免震層における剛性および耐力の最適値の推定,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
Sept. 2016.
-
松田頼征,
笠井和彦,
酒井新吉,
元結 正次郎.
複曲率を受ける合成梁の挙動に関する基礎的研究 その3 簡易な評価式と解析モデルによる鉄骨梁弾性時での梁端下フランジ歪の分析 E-ディフェンス鋼構造建物実験研究 その117,
2016年度 日本建築学会大会(九州),
日本建築学会,
Vol. C-1,
pp. 727-728,
Aug. 2016.
-
石原 直,
山中祐一,
山田 哲,
元結正次郎,
清家 剛,
脇山善夫.
非構造部材の耐震設計に用いる構造躯体の非線形応答加速度の評価,
2015年度日本建築学会関東支部研究報告会,
2015年度日本建築学会関東支部研究報告集,
pp. 649-652,
Mar. 2016.
-
石原 直,
山中祐一,
山田 哲,
元結正次郎,
清家 剛,
脇山善夫.
非構造部材の耐震設計に用いる構造躯体の加速度について その1 せん断棒による検討,
日本地震工学会第11 回年次大会,
日本地震工学会第11 回年次大会梗概集,
p. 3-20,
Nov. 2015.
-
山中祐一,
石原 直,
山田 哲,
元結正次郎,
清家 剛,
脇山善夫.
非構造部材の耐震設計に用いる構造躯体の加速度について その2 実際の建築物による検討,
日本地震工学会第11 回年次大会,
日本地震工学会第11 回年次大会梗概集,
p. 3-21,
Nov. 2015.
-
寺西 正輝,
元結正次郎.
20152 巨視的評価手法に関する基礎式の誘導 : 軸応力状態に対する修正サブレイヤーモデルの巨視的評価手法 その1(非線形解析(2),構造I,学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2015,
pp. 303-304,
Sept. 2015.
-
鎮西 宏,
元結正次郎,
天野 聡志,
佐々木 康人,
佐藤 幸博,
田原 健一.
20446 頭抜け試験と崩壊メカニズム : 非構造部材におけるビス接合部の力学的性状に関する研究 その1(天井:落下対策,構造I,学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2015,
pp. 891-892,
Sept. 2015.
-
関雄佑,
松田頼征,
笠井和彦,
酒井新吉,
元結 正次郎.
複曲率を受ける合成梁の挙動に関する基礎的研究 その1 解析モデルの概要と精度検証 (E-ディフェンス鋼構造建物実験研究 その119),
2015年度 日本建築学会大会(関東),
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
Vol. C-1,
pp. 1273-1274,
Sept. 2015.
-
望月 洸希,
元結正次郎,
森 大,
水谷 国男,
西川 豊宏,
脇山 善夫.
20440 天井設備複合実験および天井下地モデルの提案 : 地震時における鋼製下地在来工法天井と設備機器の相互作用に関する研究 その1(天井:振動台実験,構造I,学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2015,
pp. 879-880,
Sept. 2015.
-
北岡拓也,
金子健作,
元結正次郎.
地震応答低減を期待した大質量TMDを有する重層構造物の最適同調設計 その2:等価1質点系による最大応答予測,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
Sept. 2015.
-
船積 宏彰,
佐藤 恭章,
元結正次郎,
山下 哲郎,
水谷 国男,
西川 豊宏.
20408 簡易1質点系モデルの提案とその妥当性の検討 : 鋼製下地在来工法天井の野縁方向における1質点系の非線形応答解析 その2(天井:耐震性能,構造I,学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2015,
pp. 815-816,
Sept. 2015.
-
菅野 嵩晃,
元結正次郎.
20416 長い吊りボルトを有する天井システムの静的圧縮時の不安定挙動 : 隙間なし鋼製下地在来工法天井の不安定挙動に関する一考察 その1(天井:クリアランス(2),構造I,学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2015,
pp. 831-832,
Sept. 2015.
-
佐藤 恭章,
元結正次郎.
20407 詳細解析による各部位の復元力特性 : 鋼製下地在来工法天井の野縁方向における1質点系の非線形応答解析 その1(天井:耐震性能,構造I,学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2015,
pp. 813-814,
Sept. 2015.
-
森 大,
元結正次郎,
山下 哲郎,
石原 直.
20441 動的要素実験の概要および再現解析モデルの提案 : 地震時における鋼製下地在来工法天井と設備機器の相互作用に関する研究 その2(天井:振動台実験,構造I,学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2015,
pp. 881-882,
Sept. 2015.
-
松田頼征,
笠井和彦,
酒井新吉,
元結 正次郎.
複曲率を受ける合成梁の挙動に関する基礎的研究 その2 構成部材の弾塑性挙動と歪の局所挙動 (E-ディフェンス鋼構造建物実験研究 その120),
2015年度 日本建築学会大会(関東),
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
Vol. C-1,
pp. 1275-1276,
Sept. 2015.
-
山中祐一,
石原 直,
山田 哲,
元結正次郎,
清家 剛,
脇山善夫.
地震時の多層建築物に作用する層せん断力と慣性力の絶対ピーク値の関係,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 805-806,
Sept. 2015.
-
米山 嘉貴,
西川 豊宏,
元結正次郎,
水谷 国男,
山下 哲郎,
金 恵英,
佐藤 恭章,
武田 和也.
40283 建築設備の耐震設計法に関する研究 : 天吊り機器及びダクト・配管の耐震性能について(維持管理・設備耐震,環境工学I,学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2015,
pp. 599-600,
Sept. 2015.
-
田原 健一,
佐々木 康人,
佐藤 幸博,
佐々木 聡,
元結正次郎.
20415 クリアランスを有さない天井の振動台実験 : (その3)解析的検討(天井:クリアランス(2),構造I,学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2015,
pp. 829-830,
Sept. 2015.
-
元結正次郎.
20417 動的外乱を受ける長い吊りボルトを有する天井システムの不安定挙動 : 隙間なし鋼製下地在来工法天井の不安定挙動に関する一考察 その2(天井:クリアランス(2),構造I,学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2015,
pp. 833-834,
Sept. 2015.
-
天野 聡志,
元結正次郎,
佐々木 康人,
佐藤 幸博,
田原 健一.
20447 ビス接合部における最大耐力の推定 : 非構造部材におけるビス接合部の力学的性状に関する研究 その2(天井:落下対策,構造I,学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2015,
pp. 893-894,
Sept. 2015.
-
沖 佑典,
寺西 正輝,
元結正次郎.
20153 巨視的評価手法の計算アルゴリズムおよび数値解析例 : 軸応力状態に対する修正サブレイヤーモデルの巨視的評価手法 その2(非線形解析(2),構造I,学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2015,
pp. 305-306,
Sept. 2015.
-
元結正次郎.
建築における強非線形問題への挑戦 : 天井の損傷現象の再現(強非線形問題の理論と応用小委員会,応用力学運営委員会,部材,第2部|大自然を少しずつ知るための探求,<特集>我々はもっと助けたかった-安心して「住む」ために構造ができること),
建築雑誌,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 129,
No. 1663,
pp. 27,
Oct. 2014.
-
元結正次郎,
沖 佑典.
20182 弦材間の変位の連続性を考慮した線材置換モデルの定式化 : トラス梁における弦材間の接合条件を考慮した構面外座屈後挙動の簡易解析手法 その1(非線形解析,構造I,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2014,
pp. 363-364,
Sept. 2014.
-
市川 裕一,
柿島 孝男,
上西 明,
元結正次郎,
米丸 啓介,
山田 秀雄.
1656 ステンレスシート防水固定部の小型試験体による耐風圧性評価実験(防水その他,材料施工,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2014,
pp. 1311-1312,
Sept. 2014.
-
佐藤 恭章,
元結正次郎,
森 大,
山下 哲郎,
中西 規夫,
末岡 利之.
20488 ラインタイプシステム天井におけるすべり挙動と復元力特性に関する考察 : ラインタイプシステム天井の動的性状に関する検討 その2(天井:振動台実験,構造I,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2014,
pp. 975-976,
Sept. 2014.
-
金 恵英,
水谷 国男,
元結正次郎.
40169 天吊り設備機器の地震時の挙動に関する振動実験(建物応答,室内安全性,環境工学I,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2014,
pp. 357-358,
Sept. 2014.
-
松田 和浩,
笠井和彦,
浅妻 栄作,
川畑 陽輔,
大峯 秀人,
元結正次郎,
赤塚 希美.
21399 電気配線用ケーブルラックの制振化に関する研究開発 : その1 研究概要および水平構面実験(ケーブルラック制振・制振床,構造II,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2014,
pp. 797-798,
Sept. 2014.
-
佐藤 幸博,
元結正次郎,
田口 博晃,
小林 美之,
佐々木 康人,
田原 健一.
20496 中層鉄骨造建物に設置したクリアランスを有さない天井の地震観測(天井:クリアランス(2),構造I,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2014,
pp. 991-992,
Sept. 2014.
-
沖 佑典,
元結正次郎,
緒方 誠二郎.
20183 トラス梁線材置換モデルの妥当性検証および弦材の弾塑性座屈後挙動に関する数値解析手法 : トラス梁における弦材間の接合条件を考慮した構面外座屈後挙動の簡易解析手法 その2(非線形解析,構造I,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2014,
pp. 365-366,
Sept. 2014.
-
寺西 正輝,
元結正次郎.
20136 完全弾塑性体から成るサブレイヤーモデルの多軸応力状態における巨視的評価手法 : その4:バウンディングサーフェイスモデルとの類似性(振動・波動解析,構造I,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2014,
pp. 271-272,
Sept. 2014.
-
森 大,
元結正次郎,
佐藤 恭章,
山下 哲郎,
中西 規夫,
末岡 利之.
20487 ラインタイプシステム天井の動的実験概要と損傷状況 : ラインタイプシステム天井の動的性状に関する検討 その1(天井:振動台実験,構造I,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2014,
pp. 973-974,
Sept. 2014.
-
田原 健一,
元結正次郎,
佐々木 康人,
佐藤 幸博,
佐々木 聡.
20498 クリアランスを有さない天井の振動台実験 : (その2)実験結果の概要(天井:クリアランス(2),構造I,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2014,
pp. 995-996,
Sept. 2014.
-
大峯 秀人,
松田 和浩,
笠井和彦,
杉山 暢方,
元結正次郎.
21402 電気配線用ケーブルラックの制振化に関する研究開発 : その4 フレームモデル解析による追跡(ケーブルラック制振・制振床,構造II,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2014,
pp. 803-804,
Sept. 2014.
-
佐々木 康人,
元結正次郎,
田原 健一,
佐藤 幸博,
佐々木 聡.
20497 クリアランスを有さない天井の振動台実験 : (その1)実験概要(天井:クリアランス(2),構造I,2014年度日本建築学会大会(近畿)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2014,
pp. 993-994,
Sept. 2014.
-
鈴木 芳典,
金子健作,
元結正次郎.
学校体育館における建物および天井の非剛床を考慮した振動特性の評価手法 その1:屋根面の柔性の取り扱い,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
Sept. 2014.
-
望月洸希,
金子健作,
元結正次郎.
学校体育館における建物および天井の非剛床を考慮した振動特性の評価手法 その2:建物に対する簡易評価手法,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
Sept. 2014.
-
金子健作,
元結正次郎.
学校体育館における建物および天井の非剛床を考慮した振動特性の評価手法 その3:大面積天井の応答,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
Sept. 2014.
-
湊川 諒,
元結正次郎,
金子健作,
天野 聡志,
佐藤 恭章,
佐藤 幸博,
佐々木 康人,
田原 健一.
せん断ずれ耐力および頭抜け耐力の検討 : 非構造部材に用いられる要素の力学的性状 その2,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
Vol. 2014,
pp. 937-938,
Sept. 2014.
-
菅野 嵩晃,
元結正次郎,
角 友太郎,
金子健作.
地震時を想定した繰返し衝突実験およびその再現解析 : その2 不可避的な隙間を有する天井の地震時衝突挙動に関する検討,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
Vol. 2014,
pp. 989-990,
Sept. 2014.
-
天野 聡志,
元結正次郎,
金子健作,
湊川 諒,
佐藤 恭章,
佐藤 幸博,
佐々木 康人,
田原 健一.
仕上げボードの材料特性 : 非構造部材に用いられる要素の力学的性状 その1,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
Vol. 2014,
pp. 935-936,
Sept. 2014.
-
角 友太郎,
元結正次郎,
金子健作,
菅野 嵩晃.
衝突に関わる基本特性および解析手法の検討 : その1 不可避的な隙間を有する天井の地震時衝突挙動に関する検討,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
Vol. 2014,
pp. 987-988,
Sept. 2014.
-
天川 達志,
寺西 正輝,
元結正次郎.
20170 一軸応力状態における硬化則を考慮したサブレイヤーモデルの巨視的評価手法の提案(材料力学,構造I,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2013,
pp. 339-340,
Aug. 2013.
-
佐藤 恭章,
元結正次郎,
角 友太郎,
沖 佑典.
20525 天井の衝突振動解析と実験結果との比較 : クリアランスを有さない天井の動的挙動 その4(天井:クリアランスほか,構造I,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2013,
pp. 1049-1050,
Aug. 2013.
-
金 恵英,
橋本 信,
水谷 国男,
川島 隆朗,
元結正次郎,
中井 拓也.
40295 地震時の建築設備用配管の挙動と損傷に関する実験(その2) : 振動台実験による吊りボルト断裂現象の再現(設備耐震・診断,環境工学I,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2013,
pp. 605-606,
Aug. 2013.
-
沖 佑典,
元結正次郎,
佐藤 恭章,
角 友太郎.
20524 弾性体への衝突を考慮した中規模天井の衝突実験 : クリアランスを有さない天井の動的挙動 その3(天井:クリアランスほか,構造I,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2013,
pp. 1047-1048,
Aug. 2013.
-
寺西 正輝,
元結正次郎.
20167 完全弾塑性体から成るサブレイヤーモデルの多軸応力状態における巨視的評価手法 : その3:平面応力状態への縮約(材料力学,構造I,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2013,
pp. 333-334,
Aug. 2013.
-
元結正次郎,
佐藤 恭章.
20522 天井の動的性状を踏まえた設計地震力について : クリアランスを有さない天井の動的挙動 その1(天井:クリアランスほか,構造I,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2013,
pp. 1043-1044,
Aug. 2013.
-
角 友太郎,
元結正次郎,
佐藤 恭章,
沖 佑典.
20523 天井ボードの衝突実験および解析的検討 : クリアランスを有さない天井の動的挙動 その2(天井:クリアランスほか,構造I,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2013,
pp. 1045-1046,
Aug. 2013.
-
湊川 諒,
元結正次郎,
佐藤 幸博,
佐々木 康人.
20527 軽量鉄骨下地間仕切壁における面外構造特性に関する研究(天井:クリアランスほか,構造I,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2013,
pp. 1053-1054,
Aug. 2013.
-
橋本 信,
松島 俊久,
千葉 隆文,
川島 隆朗,
水谷 国男,
元結正次郎,
金 恵英.
40294 地震時の建築設備用配管の挙動と損傷に関する実験(その1) : 振動台を用いた設備配管に関する実験概要と損傷状況(設備耐震・診断,環境工学I,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2013,
pp. 603-604,
Aug. 2013.
-
金井 崇紘,
湊川 諒,
元結正次郎.
20526 鋼製下地在来工法天井におけるクリップの挙動に関する研究(天井:クリアランスほか,構造I,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2013,
pp. 1051-1052,
Aug. 2013.
-
ニー ムイゲッチ,
林 靜雄,
元結正次郎,
篠原 保二,
石原 沙織,
田中 享二.
1451 コンクリート下地を想定した機械的固定工法による防水システムの耐風性に関する解析による検討(シート防水の耐風性,材料施工,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2012,
pp. 901-902,
Sept. 2012.
-
國崎 洋,
元結正次郎,
中西 敦士.
20442 野縁方向における天井面の圧縮性能に吊りボルトが与える影響 : 鋼製下地在来工法天井における天井面の安定性に関する研究 その2(天井構成要素特性,構造I,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2012,
pp. 883-884,
Sept. 2012.
-
寺西 正輝,
元結正次郎.
20131 完全弾塑性体から成るサブレイヤーモデルの多軸応力状態における巨視的評価手法 : その2:数値解析(弾塑性モデリング,構造I,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2012,
pp. 261-262,
Sept. 2012.
-
佐藤 恭章,
元結正次郎,
金井 崇紘.
20440 施工誤差を考慮した天井システムの性能評価 : 強化されたクリップを用いた在来工法天井に関する研究 その2(天井構成要素特性,構造I,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2012,
pp. 879-880,
Sept. 2012.
-
天川 達志,
元結正次郎,
寺西 正輝.
20130 完全弾塑性体から成るサブレイヤーモデルの多軸応力状態における巨視的評価手法 : その1:巨視的モデルの定式化(弾塑性モデリング,構造I,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2012,
pp. 259-260,
Sept. 2012.
-
三浦 彰一,
緒方 誠二郎,
元結正次郎.
20181 軸力分布が不均一なトラス材の弾性座屈後挙動に関する一考察 : その2 端部固定度を有する場合(臨界現象,構造I,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2012,
pp. 361-362,
Sept. 2012.
-
中西 敦士,
元結正次郎,
國崎 洋.
20441 野縁方向における天井面圧縮時の挙動に関する検討 : 鋼製下地在来工法天井における天井面の安定性に関する研究 その1(天井構成要素特性,構造I,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2012,
pp. 881-882,
Sept. 2012.
-
酒井 新吉,
元結正次郎.
22426 合成梁に作用する軸力が弾性勾配に与える影響の検討(梁材(5)・床材,構造III,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2012,
pp. 851-852,
Sept. 2012.
-
金井 崇紘,
元結正次郎,
佐藤 恭章.
20439 部分天井試験体を用いた動的および静的実験 : 強化されたクリップを用いた在来工法天井に関する研究 その1(天井構成要素特性,構造I,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2012,
pp. 877-878,
Sept. 2012.
-
元結正次郎,
船積 宏章.
20443 野縁受け方向圧縮時の基本的特性 : 鋼製下地在来工法天井における天井面の安定性に関する研究 その3(天井構成要素特性,構造I,2012年度大会(東海)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2012,
pp. 885-886,
Sept. 2012.
-
松田頼征,
笠井和彦,
元結正次郎,
松田和浩,
米谷壮央.
制振部材が取り付く不完全合成梁の曲げと軸力に対する挙動 E-ディフェンス鋼構造建物実験研究 その87,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
vol. C,
pp. 983-984,
Sept. 2012.
-
藤田 康仁,
篠野志郎,
黒津高行,
高橋宏樹,
元結正次郎,
守田正志,
山田卓矢.
9344 アフタラ修道院スルブ・アストヴァツァツィン教会堂上階部に関する調査報告 : キリスト教・イスラームの文化混淆地域における歴史建築の研究 14(古代・中世前期,建築歴史・意匠),
学術講演梗概集. F-2, 建築歴史・意匠,
Vol. 2011,
pp. 687-688,
Aug. 2011.
公式リンク
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小橋知季,
笠井和彦,
元結正次郎,
松田和浩,
松田頼征,
米谷壮央.
制振構造における合成梁・柱・ガセットプレート接合部の挙動に関する研究-その2 E-ディフェンス鋼構造建物実験研究 その83,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C-1,
pp. 1161-1162,
Aug. 2011.
-
酒井新吉,
元結正次郎,
笠井和彦.
コンクリートスラブが鉄骨架構の力学性状に及ぼす影響に関する数値解析的検討 E-ディフェンス鋼構造建物実験研究 その85,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C-1,
pp. 1165-1166,
Aug. 2011.
-
元結正次郎,
翠川三郎,
三浦弘之,
平野悠輔,
坂田弘安,
伊藤浩資,
和田 章.
ロッキング壁により耐震改修したSRC建物の地震時挙動,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. B-2,
pp. 351-352,2011年8月,
Aug. 2011.
-
小高真希,
酒井新吉,
元結正次郎,
笠井和彦.
笠井和彦:鉄骨ブレース構造におけるガセットプレートが架構剛性に及ぼす影響に関する研究 E-ディフェンス鋼構造建物実験研究 その84,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C-1,
pp. 1163-1164,
Aug. 2011.
-
松田頼征,
笠井和彦,
元結正次郎,
小橋知季,
米谷壮央,
松田和浩.
制振構造における合成梁・柱・ガセットプレート接合部の挙動に関する研究 - その1 E-ディフェンス鋼構造建物実験研究 その82,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C-1,
pp. 1159-1160,
Aug. 2011.
-
仲川 勇誠,
元結正次郎,
三浦 彰一,
佐藤 恭章.
20390 天井システムの性能維持を目的とした最適クリップ耐力の検討 : 鋼製下地在来工法天井の耐震性能向上手法に関する研究 その2(天井の耐震性,構造I),
学術講演梗概集. B-1, 構造I, 荷重・信頼性,応用力学・構造解析,基礎構造,シェル・立体構造・膜構造,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2011,
pp. 779-780,
July 2011.
-
平野 悠輔,
翠川 三郎,
三浦 弘之,
元結正次郎,
和田 章.
21174 ロッキング壁により耐震改修したSRC建物の地震時挙動 : その1 耐震改修における固有周期の変化(耐震補強効果,構造II),
学術講演梗概集. B-2, 構造II, 振動, 原子力プラント,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2011,
pp. 347-348,
July 2011.
-
佐藤 恭章,
元結正次郎,
國崎 洋.
20392 モンテカルロシュミレーションを用いた在来工法天井の損傷評価 : 鋼製下地在来工法天井の損傷評価に関する研究 その2(天井の動的性状,構造I),
学術講演梗概集. B-1, 構造I, 荷重・信頼性,応用力学・構造解析,基礎構造,シェル・立体構造・膜構造,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2011,
pp. 783-784,
July 2011.
-
大谷 友香,
元結正次郎.
20148 組積造構造物における接触・離間問題の数値計算法の提案 : その2 動的計算と接触・離間判定(数値解析・モデル化,構造I),
学術講演梗概集. B-1, 構造I, 荷重・信頼性,応用力学・構造解析,基礎構造,シェル・立体構造・膜構造,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2011,
pp. 295-296,
July 2011.
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寺西 正輝,
元結正次郎,
佐藤 恭章,
清水 雄一郎.
20393 鋼製下地在来工法天井の野縁受け方向加振時の動的性状 : 野縁受け方向の振動特性に関する研究 その1(天井の動的性状,構造I),
学術講演梗概集. B-1, 構造I, 荷重・信頼性,応用力学・構造解析,基礎構造,シェル・立体構造・膜構造,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2011,
pp. 785-786,
July 2011.
-
國崎 洋,
佐藤 恭章,
元結正次郎.
20391 クリップ接合部の最大耐力および簡易2次元解析モデルの検討 : 鋼製下地在来工法天井の損傷評価に関する研究 その1(天井の動的性状,構造I),
学術講演梗概集. B-1, 構造I, 荷重・信頼性,応用力学・構造解析,基礎構造,シェル・立体構造・膜構造,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2011,
pp. 781-782,
July 2011.
-
清水 雄一郎,
元結正次郎,
寺西 正輝.
20394 鋼製下地在来工法天井の野縁受け方向加振時のハンガー接合部の数値解析 : 野縁受け方向の振動特性に関する研究 その2(天井の動的性状,構造I),
学術講演梗概集. B-1, 構造I, 荷重・信頼性,応用力学・構造解析,基礎構造,シェル・立体構造・膜構造,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2011,
pp. 787-788,
July 2011.
-
三浦 弘之,
翠川 三郎,
平野 悠輔,
元結正次郎,
和田 章.
21175 ロッキング壁により耐震改修したSRC建物の地震時挙動 : その2 2011年東北地方太平洋沖地震時の挙動(耐震補強効果,構造II),
学術講演梗概集. B-2, 構造II, 振動, 原子力プラント,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2011,
pp. 349-350,
July 2011.
-
三浦 彰一,
元結正次郎,
仲川 勇誠,
佐藤 恭章.
20389 各種クリップの要素実験による力学的特性の検討 : 鋼製下地在来工法天井の耐震性能向上手法に関する研究 その1(天井の耐震性,構造I),
学術講演梗概集. B-1, 構造I, 荷重・信頼性,応用力学・構造解析,基礎構造,シェル・立体構造・膜構造,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2011,
pp. 777-778,
July 2011.
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篠野志郎,
藤田 康仁,
高橋宏樹,
黒津高行,
元結正次郎,
守田正志.
9028 2010年度グルジア共和国キリスト教遺構調査の概要報告 : キリスト教・イスラーム文化混淆地域における歴史建築の研究 5(建築歴史・意匠),
日本建築学会関東支部研究報告集,
Vol. 81,
pp. 567-570,
Mar. 2011.
公式リンク
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藤田 康仁,
篠野志郎,
黒津高行,
元結正次郎,
高橋宏樹,
守田正志.
9030 グルジア正教教会堂建築における十字形平面の教会堂遺構の調査報告 : キリスト教・イスラームの文化混淆地域における歴史建築の研究 7(建築歴史・意匠),
日本建築学会関東支部研究報告集,
Vol. 81,
pp. 575-578,
Mar. 2011.
公式リンク
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篠野志郎,
藤田 康仁,
黒津高行,
高橋宏樹,
元結正次郎,
守田正志.
9029 2010年度グルジア共和国キリスト教建築遺構調査報告:ヅゥヴァリ型教会堂の遺構 : キリスト教・イスラーム文化混淆地域における歴史建築の研究 6(建築歴史・意匠),
日本建築学会関東支部研究報告集,
Vol. 81,
pp. 571-574,
Mar. 2011.
公式リンク
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篠野志郎,
藤田 康仁,
守田正志,
黒津高行,
高橋宏樹,
元結正次郎.
9343 グルジア共和国のネクリシ修道院におけるホール型教会堂の架構形式について : キリスト教・イスラーム文化混淆地域における歴史建築の研究 13(古代・中世前期,建築歴史・意匠),
学術講演梗概集. F-2, 建築歴史・意匠,
Vol. 2011,
pp. 685-686,
2011.
公式リンク
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大谷友香,
元結正次郎,
藤田 康仁,
守田正志,
篠野志郎.
9034 Ishanの教会の巨視的構造特性について : 東アナトリア地域の中世期建築遺構における構造的研究(建築歴史・意匠),
日本建築学会関東支部研究報告集,
Vol. 81,
pp. 591-594,
2011.
公式リンク
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康仁 藤田,
篠野志郎,
黒津高行,
元結正次郎,
高橋宏樹,
守田正志.
9031 初期アルメニア正教教会堂建築における記念建築遺構の調査報告 : キリスト教・イスラームの文化混淆地域における歴史建築の研究 8(建築歴史・意匠),
日本建築学会関東支部研究報告集,
Vol. 81,
pp. 579-582,
2011.
公式リンク
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内山裕太,
和田章,
元結正次郎,
坂田弘安,
吉敷祥一,
伊藤浩資.
ロッキング壁による既存RC建物の耐震改修 その2 地震応答解析による検討,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C-2,
No. 構造Ⅳ,
pp. 625-626,
Sept. 2010.
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和田章,
内山裕太,
元結正次郎,
坂田弘安,
吉敷祥一,
伊藤浩資.
ロッキング壁による既存RC建物の耐震改修 その1 改修概要とダンパー実験,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C-2,
pp. 623-624,
Sept. 2010.
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小橋知季,
笠井和彦,
元結正次郎,
大木洋司,
松田和浩,
米谷壮央.
ブレース型制振構造における合成梁・柱・ガセット接合部を有する実大部分架構実験 E-ディフェンス鋼構造建物実験研究その67,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C-1,
pp. 823-824,
Aug. 2010.
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越川智也,
元結正次郎,
笠井和彦,
水谷国男,
佐藤恭平,
川西拓人,
引野剛.
天井およびスプリンクラーに関する大規模振動台実験 E-ディフェンス鋼構造建物実験研究 その70,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C-1,
pp. 829-830,
Aug. 2010.
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清水雄一郎,
元結正次郎,
笠井和彦,
水谷国男,
佐藤恭平,
川西拓人,
引野剛.
鋼製下地在来工法天井の剛性評価と応答予測に関する検討 E-ディフェンス鋼構造建物実験研究 その71,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C-1,
pp. 831-832,
Aug. 2010.
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川西拓人,
元結正次郎,
笠井和彦,
水谷国男,
佐藤恭平,
引野剛.
安定状態における天井の動的性状に関する検討 E-ディフェンス鋼構造建物実験研究 その72,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C-1,
pp. 833-834,
Aug. 2010.
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佐藤恭平,
元結正次郎,
笠井和彦,
水谷国男,
川西拓人,
引野剛.
損傷を受けた天井およびスプリンクラーの動的性状に関する検討 E-ディフェンス鋼構造建物実験研究 その73,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C-1,
pp. 835-836,
Aug. 2010.
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酒井新吉,
元結正次郎,
趙寧,
小高真希,
笠井和彦.
鉄骨ブレース構造におけるガセットの簡易モデルに基づく設計法の提案 E-ディフェンス鋼構造建物実験研究 その65,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C-1,
pp. 819-820,
Aug. 2010.
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小高真希,
元結正次郎,
酒井新吉,
趙寧,
笠井和彦.
鉄骨ブレース構造におけるガセット近傍の力学的性状とその簡易モデルの提案 (E-ディフェンス鋼構造建物実験研究 その64),
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C-1,
pp. 817-818,
Aug. 2010.
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米谷壮央,
笠井和彦,
元結正次郎,
松田和浩,
大木洋司,
小橋知季.
ブレース型制振構造における梁・柱・ガセット接合部の力学的挙動に合成梁が及ぼす影響 E-ディフェンス鋼構造建物実験研究 その66,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C-1,
pp. 821-822,
Aug. 2010.
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大塚 貴弘,
元結正次郎.
20141 閉断面部材を対象とした全体および局部座屈を考慮したトラス要素モデル : その2円形鋼管トラス要素モデル(材料の力学・座屈解析,構造I),
学術講演梗概集. B-1, 構造I, 荷重・信頼性,応用力学・構造解析,基礎構造,シェル・立体構造・膜構造,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2010,
pp. 281-282,
July 2010.
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元結正次郎,
佐藤 恭章,
川西 拓人,
船積 宏彰.
20445 クリップ接合部の解析モデルにおけるマスター・スレーブ節点の設定 : 鋼製下地在来工法天井の数値解析その1(天井の数値解析,構造I),
学術講演梗概集. B-1, 構造I, 荷重・信頼性,応用力学・構造解析,基礎構造,シェル・立体構造・膜構造,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2010,
pp. 889-890,
July 2010.
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舟橋 和毅,
大塚 貴弘,
元結正次郎.
20140 閉断面部材を対象とした全体および局部座屈を考慮したトラス要素モデル : その1角形鋼管トラス要素モデル(材料の力学・座屈解析,構造I),
学術講演梗概集. B-1, 構造I, 荷重・信頼性,応用力学・構造解析,基礎構造,シェル・立体構造・膜構造,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2010,
pp. 279-280,
July 2010.
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船積 宏彰,
佐藤 恭章,
川西 拓人,
元結正次郎.
20446 クリップ接合のクーロン摩擦を考慮した数値解析 : 鋼製下地在来工法天井の数値解析その2(天井の数値解析,構造I),
学術講演梗概集. B-1, 構造I, 荷重・信頼性,応用力学・構造解析,基礎構造,シェル・立体構造・膜構造,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2010,
pp. 891-892,
July 2010.
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大谷 友香,
元結正次郎.
20158 組積造構造物におけるアーチ架構を対象とした接触・離間問題の数値計算法の提案(数値解析法(2),構造I),
学術講演梗概集. B-1, 構造I, 荷重・信頼性,応用力学・構造解析,基礎構造,シェル・立体構造・膜構造,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2010,
pp. 315-316,
July 2010.
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和田章,
元結正次郎,
坂田弘安,
吉敷祥一.
ロッキング壁と鋼材ダンパーを用いた既存建築物の耐震補強,
首都圏大震災軽減のための実践的都市地震工学研究の展開 平成21年度成果報告シンポジウム予稿集,
119-122,
Mar. 2010.
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笠井 和彦,
大木洋司,
引野 剛,
伊藤浩資,
元結 正次郎,
竹内 徹,
緑川 光正.
制振構造建物実験概要:速報1 E-ディフェンス鋼構造建物実験研究 その43,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
C-1,
構造�V,
pp. 739-740,
Aug. 2009.
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趙寧,
元結正次郎,
酒井新吉,
間室健一,
笠井和彦.
合成梁におけるスタッドコネクタの力学挙動 E-ディフェンス鋼構造建物実験研究 その52,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
C-1,
構造�V,
pp. 757-758,
Aug. 2009.
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間室健一,
元結正次郎,
酒井新吉,
趙寧,
笠井和彦.
合成梁における支圧部コンクリートの耐力評価 E-ディフェンス鋼構造建物実験研究 その53,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
C-1,
構造�V,
pp. 759-760,
Aug. 2009.
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酒井新吉,
元結正次郎,
間室健一,
朝日智生,
趙寧,
笠井和彦.
コンクリートの劣化を考慮した支圧部の接触モデル E-ディフェンス鋼構造建物実験研究 その54,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
C-1,
構造�V,
pp. 761-762,
Aug. 2009.
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Kasai, K.,
Ooki, Y.,
Motoyui, S.,
Takeuchi, T.,
Kensaku Kaneko,
Yu Azuma.
Full-Scale Tests of Frame Subassemblies and Dampers to Be Used for E-Defense 5-Story Building Specimen,
Proc. of 5th International Conference on Urban Earthquake Engineering,
pp. 601-606,
Mar. 2008.
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Kaneko, K.,
Kasai, K.,
Motoyui, S..
Numerical Investigation of Beam-Column-Gusset Components in Value-Added Frames,
Proc. of 5th International Conference on Urban Earthquake Engineering,
pp. 625-628,
Mar. 2008.
-
空處慎史,
笠井和彦,
元結正次郎,
金子健作,
朝日智生,
東優,
石井正人.
制振建物の簡易解析に用いる線材要素モデル化の検討,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C-1,
pp. 1093-1094,
Aug. 2007.
-
朝日智生,
元結正次郎,
金子健作,
笠井和彦.
実大制振建物における合成梁の有限要素解析による剛性・耐力評価(Eディフェンス鋼構造建物実験研究 その19),
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C-1,
pp. 1091-1092,
Aug. 2007.
-
東優,
笠井和彦,
金子健作,
元結正次郎.
実大制振建物における梁・柱・ガセット接合部仕様のパラメトリックスタディ(E-ディフェンス鋼構造建物実験研究その18),
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C-1,
pp. 1089-1090,
Aug. 2007.
-
金子健作,
笠井和彦,
元結正次郎,
末岡利之.
実大制振建物における部分架構の有限要素解析による性能検証(Eディフェンス鋼構造建物実験研究 その17),
日本建築学会大会学術講演梗概集,
Vol. C-1,
pp. 1087-1088,
Aug. 2007.
-
元結正次郎,
白奇烈,
金子健作.
ひすみ硬化および塑性領域長を考慮した弾塑性梁要素に関する一考察 -単調載荷を受ける場合-,
日本建築学会構造系論文集,
No. 563,
pp. 99-106,
2003.
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篠野志郎,
藤田 康仁,
羽深久夫,
元結正次郎,
高橋宏樹,
岡本晋二郎.
9003 アルメニア共和国のキリスト教・教会堂の類型比較による初期アルメニア建築の可能的系譜について : アルメニア共和国におけるキリスト教建築の研究 3(建築歴史・意匠),
日本建築学会関東支部研究報告集 II,
No. 71,
pp. 369-372,
2001.
公式リンク
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高橋宏樹,
篠野志郎,
藤田 康仁,
羽深久夫,
元結正次郎,
岡本晋二郎.
9004 アルメニア共和国のキリスト教・教会堂の建築材料について : アルメニア共和国におけるキリスト教建築の研究 4(建築歴史・意匠),
日本建築学会関東支部研究報告集 II,
No. 71,
pp. 373-376,
2001.
公式リンク
-
藤田 康仁,
篠野志郎,
羽深久夫,
元結正次郎,
高橋宏樹,
岡本晋二郎.
9005 5〜13世紀のアルメニア正教会教会堂における出入口部断面と祭壇部断面の基本寸法 : アルメニア共和国におけるキリスト教建築の研究 5(建築歴史・意匠),
日本建築学会関東支部研究報告集 II,
No. 71,
pp. 377-380,
2001.
公式リンク
-
岡本晋二郎,
篠野志郎,
藤田 康仁,
羽深久夫,
元結正次郎,
高橋宏樹.
9007 中世アルメニアキリスト教会・アルーチ教会堂の復元について : アルメニア共和国におけるキリスト教建築の研究 7(建築歴史・意匠),
日本建築学会関東支部研究報告集 II,
No. 71,
pp. 385-388,
2001.
公式リンク
その他の論文・著書など
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和田章,
元結正次郎,
坂田弘安,
奥山信一.
デザインを保持しながら既存架構を活かしきる耐震補強,
ディテール,
No. 196,
pp. 88-89,
Apr. 2013.
-
和田章,
元結正次郎,
坂田弘安,
奥山信一.
デザインを保持しながら既存架構を活かしきる耐震補強 東京工業大学すずかけ台キャンパスG3棟レトロフィット,
ディテール 2013-April,
彰国社,
No. 196,
pp. 88-89,
Apr. 2013.
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奥山信一,
坂田弘安,
元結正次郎,
和田章.
国立大学法人 東京工業大学 すずかけ台キャンパスG3棟 特集 しあわせな建築,
Belca News 9月号,
pp. 53-57,
Sept. 2012.
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元結正次郎.
空間構造におけるコンピュータ利用の新しい試みと展望-sNAPシステムの紹介-,
セミナー 空間構造におけるコンピュータ利用の新しい試みと展望,
日本建築学会,
pp. 69-78,
Oct. 2005.
特許など
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和田 章,
佐藤 誠,
元結正次郎,
坂田弘安.
連層壁を用いた制振構造.
特許.
公開.
国立大学法人東京工業大学.
2010/03/26.
特願2010-073278.
2010/11/18.
特開2010-261297.
2010.
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