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荒井祐介 研究業績一覧 (39件)
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論文
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荒井祐介,
木嶋恭一,
出口弘.
地域活性化のコミュニティマネジメントとしての価値協奏プラットフォーム戦略,
国際P2M学会誌,
Vol. 7,
No. 1,
pp. 1-13,
Sept. 2012.
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yusuke arai.
Einleitung,
Jahresblätter für japanische und deutsche Forschung in Japan,
DAAD友の会,
Vol. 2,
pp. 1-4,
July 2007.
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加藤文俊,
荒井祐介.
JASAGの過去・現在・未来,
シミュレーション&ゲーミング,
日本シミュレーション&ゲーミング学会,
Vol. 14,
No. 1,
pp. 19-27,
June 2004.
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荒井祐介.
政党組織論の新動向:カッツとメアの議論を中心に,
東海大学政治学研究,
東海大学大学院政治学研究科,
Vol. 17,
pp. 27-36,
Mar. 2002.
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荒井祐介.
1998年ドイツ連邦議会選挙に関する一考察:ドイツにおける「政党─有権者」関係の変容,
東海大学政治学研究,
東海大学大学院政治学研究科,
Vol. 16,
pp. 37-49,
Mar. 2001.
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荒井祐介.
国際社会における人の移動,
東海大学政治学研究,
東海大学大学院政治学研究科,
Vol. 15,
pp. 37-44,
Mar. 2000.
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荒井祐介.
統一後のドイツ政党システムにおける持続と変化:中核的要素の持続と有権者編成のねじれ,
東海大学政治学研究,
東海大学大学院政治学研究科,
Vol. 14,
pp. 23-32,
Mar. 1999.
著書
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荒井祐介.
ドイツの政党システム,
『政党システムの理論と実際』,
おうふう、pp.225-253,
Apr. 2011.
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荒井祐介.
主要国の政治の動態,
『政治学』,
弘文堂、pp.161-176,
Mar. 2011.
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荒井祐介.
国会をいかに活性化するのか?,
岩崎正洋・西岡晋・山本達也(編)『政治の見方』,
八千代出版,
pp. 157-170,
June 2010.
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荒井祐介.
内閣をいかに機能させるのか?,
岩崎正洋・西岡晋・山本達也(編)『政治の見方』,
八千代出版,
pp. 173-187,
June 2010.
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荒井祐介.
地球温暖化と各国の対応,
岩崎正洋・坪内淳(編)『政治のレシピ:[旬の素材]で読む日本事情』,
メタブレーン,
pp. 186-194,
July 2006.
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荒井祐介.
環境とガバナンス,
岩崎正洋(編)『ガバナンスの課題』,
東海大学出版会,
pp. 121-145,
Mar. 2005.
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荒井祐介,
五十嵐誠一,
上田太郎.
J. リンス・A・ステパン『民主化の理論:民主主義への移行と定着の課題』(翻訳),
一藝社,
Feb. 2005.
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荒井祐介.
ドイツ:政党と国家の関係における利益誘導,
河野武司・岩崎正洋(編)『利益誘導政治:国際比較とメカニズム』,
芦書房,
pp. 95-109,
May 2004.
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荒井祐介.
ドイツにおけるゲームの社会的受容と規制,
白鳥令(編)『ゲームの社会的受容の研究:世界各国におけるレーティングの実際』,
東海大学出版会,
pp. 63-75,
July 2003.
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荒井祐介.
地球環境:言葉よりも行動を,
佐川泰弘・岩崎正洋(編)『ファーストステップ日本の政治』,
一藝社,
pp. 95-104,
Mar. 2003.
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荒井祐介.
N.ショクリ, 国際関係とサイバーポリティクス(翻訳),
岩崎正洋(編)『サイバーポリティクス:IT社会の政治学』,
一藝社,
pp. 13-42,
Dec. 2001.
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荒井祐介.
情報通信技術の発達と民主主義,
岩崎正洋(編)『サイバーポリティクス:IT社会の政治学』,
一藝社,
pp. 131-138,
Nov. 2001.
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荒井祐介.
難民のグローバル化,
岩崎正洋・植村秀樹・宮脇昇(編)『グローバリゼーションの現在』,
一藝社,
pp. 59-75,
Apr. 2000.
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荒井祐介.
J.ラポンス・B.サンジャック, 問題解決者としての制度(翻訳),
岩崎正洋・工藤裕子・佐川泰弘・B.サンジャック・J.ラポンス(編)『民主主義の国際比較』,
一藝社,
pp. 1-7,
Jan. 2000.
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岩崎正洋,
荒井祐介.
トーマス・U・バーガー, 多元主義への平行な道?:日本とドイツにおける移民政策(翻訳),
日本国際政治学会(編)『21世紀の日本、アジア、世界:日本国際政治学会・米国国際関係学会合同国際会議からの展望』,
pp. 585-607,
May 1998.
国際会議発表 (査読有り)
国際会議発表 (査読なし・不明)
国内会議発表 (査読なし・不明)
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荒井祐介,
木嶋恭一,
出口弘.
地域活性化のコミュニティマネジメントとしての価値協奏プラットフォーム戦略,
国際P2M学会2012年度春季研究大会,
国際P2M学会2012年度春季研究大会予稿集,
pp. 26-35,
Apr. 2012.
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荒井祐介.
地域情報の共有・発信プラットフォーム構築プロジェクトのマネジメント,
国際P2M学会2011年度秋季研究大会,
国際P2M学会2011年度秋季研究大会予稿集,
pp. 95-104,
Sept. 2011.
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荒井祐介.
ドイツ政党システムにおける左派党の形成,
公共選択学会第15回全国大会,
July 2011.
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荒井祐介.
ドイツ政党政治の現在,
2010年度日本選挙学会研究会,
May 2010.
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荒井祐介.
政党システム変化に関する指標の設定,
2009年度日本政治学会研究大会,
Oct. 2009.
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荒井祐介.
環境問題とガバナンス,
21世紀COEプログラム エージェントベース社会システム科学の創出 第5回公開シンポジウム,
21世紀COEプログラム エージェントベース社会システム科学の創出 第5回公開シンポジウム 論文集,
pp. 137-154,
Feb. 2009.
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荒井祐介.
政党システム変化の分析枠組み,
日本政治学会2007年度大会,
Oct. 2007.
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荒井祐介.
ドイツにおけるカルテル政党モデルの妥当性,
日本選挙学会2002年度大会,
May 2002.
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荒井祐介.
ドイツにおけるゲームの社会的受容と規制,
日本シミュレーション&ゲーミング学会第13回全国大会,
Oct. 2001.
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荒井祐介.
ドイツにおける社民政権の形成要因:政党政治の中・長期的な変化を中心に,
日本選挙学会2000年度大会,
May 2000.
その他の論文・著書など
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荒井祐介.
ドイツにおける連立政権の形成と存続のメカニズム,
日本大学法学部政経研究所 政治権力研究 Discussion Paper Series (2),
日本大学法学部政経研究所,
Mar. 2012.
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荒井祐介.
ドイツの大連立政権から何を学ぶのか,
月刊公明,
Vol. 24,
pp. 38-43,
Dec. 2007.
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荒井祐介.
地域観光施策におけるガバナンス,
観光とゲームの融合可能性調査研究報告書(千葉県委託事業),
pp. 35-43,
Mar. 2007.
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荒井祐介.
ドイツ大連立政権の行方,
月刊公明,
pp. 46-50,
Feb. 2006.
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荒井祐介.
ドイツにおけるゲームの社会的受容,
欧州諸国におけるゲームの社会的受容:ゲームの規制の実情を中心に(社団法人コンピュータエンタテインメント協会(CESA)調査委託研究),
pp. 42-63,
Mar. 2001.
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