|
劉金剛 研究業績一覧 (8件)
- 2024
- 2023
- 2022
- 2021
- 2020
- 全件表示
論文
-
鈴木 康夫,
劉 金剛,
芝崎 祐二,
中村 康広,
安藤 慎治,
上田 充.
スルホン構造を含む高透明性・高屈折率含硫黄ポリイミドの合成,
ポリイミド最近の進歩2008,
ポリイミド研究会編, 繊維工業技術振興会,
Vol. 2008,
pp. 90-92,
July 2008.
著書
国内会議発表 (査読なし・不明)
-
安藤慎治,
劉 金剛,
中村康広,
芝崎祐二,
鈴木康夫,
上田充.
高透明性・高屈折率含硫黄ポリイミド [III]-DFT計算による物性予測と光学測定による解析,
高分子学会,
高分子学会予稿集,
Vol. 56,
No. 1,
pp. 4905-6,
Sept. 2007.
-
劉 金剛,
中村康広,
芝崎祐二,
鈴木康夫,
安藤慎治,
上田充.
高透明性、高屈折率含硫黄ポリイミド[I]-合成・ナノハイブリッド化・微細加工,
高分子学会,
高分子学会予稿集,
Vol. 56,
No. 1,
pp. 4903-4,
Sept. 2007.
-
劉 金剛,
中村康広,
芝崎祐二,
安藤慎治,
上田充.
含硫黄高屈折率ポリイミドの合成[1]:分子設計、合成、およびその物性,
高分子学会,
高分子学会予稿集,
Vol. 56,
No. 1,
pp. 1411,
May 2007.
-
劉 金剛,
中村康広,
芝崎祐二,
安藤慎治,
上田充.
新規含硫黄高屈折率、低副屈折率ポリイミドの合成,
高分子学会,
高分子学会予稿集,
Vol. 56,
No. 1,
pp. 1676,
May 2007.
-
中村康広,
劉 金剛,
上田充,
安藤慎治.
含硫黄高屈折率ポリイミド [2]:屈折率および光透過性の波長分散と分子構造の関係,
高分子学会,
高分子学会予稿集,
Vol. 56,
No. 1,
pp. 1412,
May 2007.
その他の論文・著書など
[ BibTeX 形式で保存 ]
[ 論文・著書をCSV形式で保存
]
[ 特許をCSV形式で保存
]
|