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肥田剛典 研究業績一覧 (14件)
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論文
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谷田貝 淳,
肥田剛典,
田村 修次,
永野 正行.
液状化地盤における杭の損傷と地震動特性が免震構造物の応答に及ぼす影響,
日本建築学会技術報告集,
日本建築学会,
Vol. 21,
No. 49,
pp. 995,
Oct. 2015.
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Shuji Tamura,
Takenori Hida.
Pile Stress Estimation Based on Seismic Deformation Method with Embedment Effects on Pile Caps,
Journal of Geotechnical and Geoenvironmental Engineering,
ASCE,
Vol. 140,
No. 9,
pp. 04014049-1-12,
Sept. 2014.
国際会議発表 (査読有り)
国内会議発表 (査読有り)
国内会議発表 (査読なし・不明)
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吉田 昂希,
谷田貝 淳,
肥田剛典,
田村 修次,
永野正行.
20285 液状化地盤における杭の損傷が地震時応答性状に及ぼす影響 : その1 遠心実験の概要と応答変位法による検討(杭:振動台実験,構造I,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2013,
No. 0,
July 2013.
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谷田貝 淳,
吉田 昂希,
肥田剛典,
田村 修次,
永野正行.
20286 液状化地盤における杭の損傷が地震時応答性状に及ぼす影響 : その2 応答変位法による損傷杭の曲げ剛性の同定(杭:振動台実験,構造I,2013年度日本建築学会大会(北海道)学術講演会・建築デザイン発表会),
学術講演梗概集,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2013,
No. 0,
July 2013.
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栗木 周,
田村修次,
肥田剛典,
時松孝次.
大地震時における直接基礎建物の重心高さが応答に及ぼす影響,
2011年度日本建築学会大会,
2011年度日本建築学会大会学術講演梗概集,
日本建築学会,
pp. 205-206,
Aug. 2011.
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武本大聖,
木村祥裕,
田村修次,
肥田 剛典,
小野原 公一,
時松孝次.
遠心載荷実験による鋼管杭の動座屈崩壊挙動 その1 実験概要,
第46回地盤工学研究発表会,
第46回地盤工学研究発表講演集,
地盤工学会,
pp. 1549-1550,
July 2011.
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武本大聖,
木村祥裕,
田村修次,
肥田剛典,
小野原公一,
時松孝次.
遠心載荷実験による鋼管杭の動座屈崩壊挙動 その2 動座屈崩壊実験結果,
第46回地盤工学研究発表会,
第46回地盤工学研究発表講演集,
地盤工学会,
pp. 1551-1552,
July 2011.
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栗木 周,
田村修次,
肥田剛典,
時松孝次.
大地震時における直接基礎構造物の応答,
第46回地盤工学研究発表会,
第46回地盤工学研究発表会発表集,
地盤工学会,
pp. 1539-1540,
July 2011.
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田村 修次,
肥田剛典.
20257 基礎部の根入れ効果を考慮した応答変位法による杭応力評価(動的問題:根入れ・液状化,構造I),
学術講演梗概集. B-1, 構造I, 荷重・信頼性,応用力学・構造解析,基礎構造,シェル・立体構造・膜構造,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2011,
June 2011.
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桑田 唯,
田村 修次,
肥田剛典,
栗木 周.
20274 短杭と支持杭の併用基礎に対する動的遠心載荷実験(杭の水平(3):諸問題,構造I),
学術講演梗概集. B-1, 構造I, 荷重・信頼性,応用力学・構造解析,基礎構造,シェル・立体構造・膜構造,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2011,
June 2011.
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肥田剛典,
田村 修次,
栗木 周.
20276 遠心載荷実験に基づく液状化地盤における杭基礎の損傷評価(杭の水平(3):諸問題,構造I),
学術講演梗概集. B-1, 構造I, 荷重・信頼性,応用力学・構造解析,基礎構造,シェル・立体構造・膜構造,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2011,
June 2011.
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栗木 周,
田村 修次,
肥田剛典,
時松孝次.
21103 大地震時における直接基礎建物の重心高さが応答に及ぼす影響(相互作用(1):実験,構造II),
学術講演梗概集. B-2, 構造II, 振動, 原子力プラント,
一般社団法人日本建築学会,
Vol. 2011,
June 2011.
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