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竹中啓之 研究業績一覧 (26件)
論文
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毎田悠承,
坂田弘安,
島崎和司,
和泉信之,
竹中啓之,
渡辺亨,
佐伯英一郎,
渋田敬一郎.
突起付き鋳鉄製プレート圧着接合法を用いたダンパー接合部設計法の提案とダンパーを組み込んだRC フレーム実験による検証-突起付き鋳鉄製プレート圧着接合法を用いたコンクリート系構造物へのダンパー適用に関する研究 その2 -,
日本建築学会構造系論文集,
Vol. 85,
No. 770,
pp. 563-573,
Apr. 2020.
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毎田悠承,
濱田聡,
竹中啓之,
白瓊,
和泉信之.
高強度鉄筋コンクリート梁の損傷と復元力特性,
日本建築学会構造系論文集,
Vol. 83,
No. 751,
pp. 1295-1305,
Sept. 2018.
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毎田悠承,
竹中啓之,
和泉信之,
坂田弘安,
島崎和司,
渡辺亨,
佐伯英一郎.
突起付きプレート圧着接合法を用いてダンパーを取り付けたRCフレームの実験,
日本建築学会関東支部研究報告集,
No. 88,
pp. 305-308,
Mar. 2018.
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BAI QIONG,
竹中啓之,
毎田悠承,
和泉信之.
片側多数回繰返し変形を受ける高強度RC梁の損傷と履歴特性,
コンクリート工学年次論文集,
Vol. 39,
No. 2,
pp. 151-156,
July 2017.
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渡邊秀和,
森口佑紀,
小原拓,
河野進,
竹中啓之.
ファイバーモデル解析を用いたアンボンドPCaPC造梁の損傷評価,
日本建築学会構造系論文集,
89,
729,
1921-1931,
Nov. 2016.
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竹中啓之,
和泉信之,
毎田悠承,
タンマアディチャ.
低降伏点鋼ダンパー部の埋め込み形式が異なるRC・S複合梁を有する超高層RC造壁フレーム構造の地震応答,
コンクリート工学年次論文集,
Vol. 38,
No. 2,
pp. 1009-1014,
July 2016.
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竹中啓之,
タンマアディチャ,
李惠蘭,
毎田悠承,
和泉信之.
軸力の影響を考慮した非埋め込み型RC・S造複合制振柱に関する研究,
構造工学論文集,
Vol. 62B,
pp. 321-328,
Mar. 2016.
国際会議発表 (査読有り)
国内会議発表 (査読なし・不明)
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毎田悠承,
坂田弘安,
島崎和司,
和泉信之,
竹中啓之,
渡辺亨,
佐伯英一郎,
渋田敬一郎.
突起付き鋳鉄製プレート圧着接合法を用いたコンクリート系構造物へのダンパーの取り付けに関する実験研究,
日本地震工学会大会2019梗概集,
P1-19,
Sept. 2019.
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五十嵐 直人,
毎田悠承,
竹中啓之,
和泉信之,
坂田弘安,
島崎和司,
渡辺亨,
佐伯英一郎.
突起付き鋳鉄製プレート圧着接合法によるコンクリート系骨組へのダンパー適用に関する研究 (その4 座屈拘束ブレースを取り付けたRC フレーム実験の概要),
日本建築学会大会学術講演(東北),
日本建築学会大会学術講演梗概集,
構造IV,
pp. 529-530,
Sept. 2018.
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毎田悠承,
竹中啓之,
和泉信之,
坂田弘安,
島崎和司,
渡辺亨,
佐伯英一郎.
突起付き鋳鉄製プレート圧着接合法によるコンクリート系骨組へのダンパー適用に関する研究 (その5 座屈拘束ブレースを取り付けたRC フレーム実験結果の考察),
日本建築学会大会学術講演(東北),
日本建築学会大会学術講演梗概集,
構造IV,
pp. 531-532,
Sept. 2018.
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毎田悠承,
濱田聡,
竹中啓之,
白瓊,
和泉信之.
高強度RC梁の損傷および復元力特性に関する研究 その2 解析による復元力特性の考察,
日本建築学会関東支部研究報告集Ⅰ,
No. 88,
pp. 557-560,
Mar. 2018.
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白瓊,
竹中啓之,
濱田聡,
毎田悠承,
和泉信之.
高強度鉄筋コンクリート梁の曲げ降伏時剛性低下率,
日本地震工学会大会2017梗概集,
P2-24,
Nov. 2017.
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釣賀達稀,
Qiong BAI,
濱田聡,
竹中啓之,
毎田悠承,
和泉信之.
高強度鉄筋を用いたRC梁の復元力特性に関する研究 その5 片側繰返し載荷実験の概要と結果,
日本建築学会大会学術講演梗概集2017,
構造IV,
pp. 81-82,
Aug. 2017.
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白瓊,
濱田聡,
竹中啓之,
田邊直也,
毎田悠承,
和泉信之.
高強度鉄筋を用いたRC梁の復元力特性に関する研究 その 6 片側繰返し載荷実験結果の考察,
日本建築学会大会学術講演梗概集2017,
構造IV,
pp. 83-84,
Aug. 2017.
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毎田悠承,
濱田聡,
竹中啓之,
白瓊,
和泉信之.
高強度RC梁の損傷および復元力特性に関する研究 その1 曲げせん断実験による損傷および骨格曲線の把握,
日本建築学会関東支部研究報告集Ⅰ,
No. 87,
pp. 589-592,
Feb. 2017.
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李恵蘭,
竹中啓之,
Aditya TAMMA,
吉井浩人,
毎田悠承,
和泉信之.
制振梁を用いた超高層RC造壁フレーム構造の地震応答に関する研究 その1 RC・S複合梁の構造実験,
日本建築学会大会学術講演梗概集2016,
構造IV,
pp. 459-460,
Aug. 2016.
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竹中啓之,
李恵蘭,
Aditya TAMMA,
吉井浩人,
毎田悠承,
和泉信之.
制振梁を用いた超高層RC造壁フレーム構造の地震応答に関する研究 その2 RC・S複合梁の解析モデルと地震応答解析,
日本建築学会大会学術講演梗概集2016,
構造IV,
pp. 461-462,
Aug. 2016.
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TAMMA ADITYA,
竹中啓之,
李恵蘭,
毎田悠承,
和泉信之.
制振梁を用いた36階建RC造壁フレーム構造の地震応答,
日本地震工学会大会2015梗概集,
P3-11,
Nov. 2015.
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森口佑紀,
宮本皓,
河野進,
渡邊秀和,
小原拓,
竹中啓之,
高森 直樹,
平田延明,
藤井睦,
江頭寛,
樋渡健,
岡安隆史.
アンボンド PCaPC 造梁の損傷評価を目的とした実験的研究(その1 実験概要と結果)(その2 損傷評価),
日本建築学会大会学術講演梗概集構造系,
日本建築学会,
Vol. C2,
pp. 733-736,
Sept. 2015.
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横川智裕,
石岡拓,
濱田聡,
竹中啓之,
毎田悠承,
和泉信之.
高強度鉄筋を用いたRC梁の復元力特性に関する研究 その3 復元力特性の考察,
日本建築学会大会学術講演梗概集2015,
構造IV,
pp. 431-432,
Sept. 2015.
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Tamma Aditya,
竹中啓之,
山本航輔,
林達哉,
毎田悠承,
和泉信之.
低降伏点鋼制振梁を用いた超高層RC造壁フレーム構造の地震応答に関する研究 その1 境界梁の検討,
日本建築学会大会学術講演梗概集2015,
構造IV,
pp. 605-606,
Sept. 2015.
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竹中啓之,
Tamma Aditya,
和泉信之,
山本航輔,
林達哉,
毎田悠承.
低降伏点鋼制振梁を用いた超高層RC造壁フレーム構造の地震応答に関する研究 その2 制振梁の解析モデル,
日本建築学会大会学術講演梗概集2015,
構造IV,
pp. 607-608,
Sept. 2015.
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森口佑紀,
宮本皓,
河野進,
渡邊秀和,
小原拓,
竹中啓之,
高森直樹,
平田延明,
藤井睦,
江頭寛,
樋渡健,
岡安隆史.
アンボンド PCaPC 造梁の損傷評価を目的とした実験的研究(その1 実験概要と結果)(その2 損傷評価),
日本建築学会大会学術講演梗概集構造系,
日本建築学会,
Vol. C2,
pp. 733-736,
2015.
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森口佑紀,
宮本皓,
河野進,
渡邊秀和,
竹中啓之,
高森直樹,
平田延明,
藤井睦,
金東煥 金東煥,
江頭寛,
樋渡健,
岡安隆史.
スラブ付きアンボンドプレストレストコンクリート梁の曲げ性状に関する実験的研究(その1 実験概要と結果)(その2 実験結果と考察),
日本建築学会大会学術講演梗概集構造系,
日本建築学会,
Vol. C2,
pp. 749-752,
2014.
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レホアン,
石橋 優貴,
渡邊秀和,
河野進,
平田延明,
岡安隆史,
高森直樹,
竹中啓之.
アンボンドPRC梁における最大強度時せん断抵抗機構の検討(その1 実験概要)(その2 実験結果と考察),
日本建築学会大会学術講演梗概集構造系,
日本建築学会,
Vol. C2,
pp. 753-756,
2014.
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