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向草世香 研究業績一覧 (9件)
論文
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Muko, S.,
Nadaoka, K..
Ecological disturbances and their relative impacts on coral cover: analysis of monitoring data in Sekisei Lagoon (Okinawa, Japan),
Muko, S. and Nadaoka, K.,
Vol. 96,
No. 1,
pp. 195-216(22),
Jan. 2020.
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Muko Soyoka,
Suzuki Go,
Takashi Nakamura,
Saito Mamoru,
Nadaoka Kazuo.
Transitions in coral communities over 17 years in the Sekisei Lagoon and adjacent reef areas in Okinawa, Japan,
Ecological Research,
July 2019.
公式リンク
国内会議発表 (査読なし・不明)
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中村隆志,
渡邉敦,
LBERNARDO,
BAOumou Kalsom Diegui,
佐久間魁史,
向草世香,
灘岡和夫,
藤村 弘之.
26-year high spatiotemporal resolution hindcast simulation for reproducing the coral reef environment in Sekisei Lagoon, Okinawa, Japan,
日本サンゴ礁学会第24回大会,
Nov. 2021.
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中村隆志,
Lawrence P.C. Bernardo,
天野慎也,
渡邉敦,
Ratino Sith,
向草世香,
福岡弘紀,
鈴木豪,
安田仁奈,
長井敏,
灘岡和夫.
オニヒトデ大発生のメカニズム解明および予測のための陸域-海域-生態系統合モデルシステム,
日本サンゴ礁学会第19回大会,
Dec. 2016.
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中村隆志,
Lawrence Patrick C. Bernardo,
天野慎也,
渡邉敦,
Ratino Sith,
向草世香,
福岡 弘紀,
鈴木豪,
安田仁奈,
長井敏,
灘岡和夫.
オニヒトデ大発生のメカニズム解明および予測のための陸域―海域―生態系統合モデルシステム,
日本サンゴ礁学会第19回大会,
Dec. 2016.
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向 草世香,
斉藤衛,
中村隆志,
灘岡和夫.
石西礁湖および周辺海域のサン ゴ被度変遷の傾向分類と要因検討~16年間のモニタリングデータに基づく解析~,
日本サンゴ礁学会第18回大会,
Nov. 2015.
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渡邉敦,
中村隆志,
北沢駿介,
Lawrence Bernardo,
鈴木豪,
福岡弘紀,
亀田卓 彦,
藤倉佑治,
本郷悠貴,
安田仁奈,
北野裕子,
向草世香,
Ratino Sith,
瀧戸 健太郎,
江川遼平,
田野倉佑介,
安藤航,
竹内傑,
天野慎也,
長井敏,
宮島利宏,
灘岡和夫.
島嶼-石西礁湖-外洋間における栄養塩・有機物動態~特に 大規模水道部に着目して,
日本サンゴ礁学会第18回大会,
Nov. 2015.
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中村隆志,
Lawrence Patrick C. Bernardo,
天野慎也,
渡邉敦,
Ratino Sith,
向草世香,
福岡 弘紀,
鈴木豪,
安田仁奈,
長井敏,
灘岡和夫.
オニヒトデの生活史のモデル化と発生予測の試み,
日本サンゴ礁学会第18回大会,
Nov. 2015.
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向草世香,
中村隆志,
鈴木豪,
灘岡和夫.
モニタリングサイト1000 データに基づく石西礁湖および周辺沿岸海域のサンゴ被度変遷の解析,
日本サンゴ礁学会第17回大会,
Nov. 2014.
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