@article{CTT100845650, author = {毎田悠承 and 森貴禎 and 坂田弘安 and 和泉信之 and 前川利雄}, title = {棒鋼ダンパーを用いたRC造方立壁の有効活用に関する解析研究}, journal = {構造工学論文集}, year = 2021, } @article{CTT100831803, author = {五十嵐直人 and 秋田知芳 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {入力レベルが異なる地震動に対する既存超高層RC造建築物の被災度}, journal = {コンクリート工学年次論文集}, year = 2020, } @article{CTT100826378, author = {毎田悠承 and 坂田弘安 and 島崎和司 and 和泉信之 and 竹中啓之 and 渡辺亨 and 佐伯英一郎 and 渋田敬一郎}, title = {突起付き鋳鉄製プレート圧着接合法を用いたダンパー接合部設計法の提案とダンパーを組み込んだRC フレーム実験による検証-突起付き鋳鉄製プレート圧着接合法を用いたコンクリート系構造物へのダンパー適用に関する研究 その2 -}, journal = {日本建築学会構造系論文集}, year = 2020, } @article{CTT100832934, author = {釣賀達稀 and 五十嵐直人 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {特定の地震動に対する超高層RC造フレーム構造の被災度の推定}, journal = {コンクリート工学年次論文集}, year = 2019, } @article{CTT100832935, author = {中島健多郎 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {既存超高層造RC造骨組の制振ブレース補強による被災度の軽減効果}, journal = {コンクリート工学年次論文集}, year = 2019, } @article{CTT100816272, author = {毎田悠承 and 森貴禎 and 坂田弘安 and 和泉信之 and 前川利雄}, title = {棒鋼ダンパーを用いたRC造方立壁の有効活用に関する実験研究}, journal = {日本建築学会構造系論文集}, year = 2019, } @article{CTT100832943, author = {毎田悠承 and 濱田聡 and 竹中啓之 and 白瓊 and 和泉信之}, title = {高強度鉄筋コンクリート梁の損傷と復元力特性}, journal = {日本建築学会構造系論文集}, year = 2018, } @article{CTT100832944, author = {小山和樹 and 釣賀達樹 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {平面形タイプが異なる超高層RC造フレーム構造の被災度評価}, journal = {コンクリート工学年次論文集}, year = 2018, } @article{CTT100832938, author = {白石泰志 and 秋山光 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {下層階において部分崩壊形を形成する中高層RC造壁フレーム構造の保有水平耐力と地震応答}, journal = {コンクリート工学年次論文集}, year = 2018, } @article{CTT100832939, author = {恒成恭宏 and 仁科智貴 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {耐震設計における中高層RC造フレーム構造の被災度評価}, journal = {コンクリート工学年次論文集}, year = 2018, } @article{CTT100832941, author = {朱彤 and 小島菜奈 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {斜め方向地震力に対するRC造10階建ピロティ構造の保有水平耐力と柱の変動軸力}, journal = {コンクリート工学年次論文集}, year = 2018, } @article{CTT100832942, author = {大月智弘 and Kan Phannarith and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {表層地盤の影響を考慮した既存超高層RC造建築物の保有耐震性能指標値の頻度分布推定}, journal = {コンクリート工学年次論文集}, year = 2018, } @article{CTT100832940, author = {田邊直也 and 太田行孝 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {鉄筋コンクリート造ヒンジリロケーション梁の弾塑性解析モデルに関する考察}, journal = {コンクリート工学年次論文集}, year = 2018, } @article{CTT100790720, author = {毎田悠承 and 竹中啓之 and 和泉信之 and 坂田弘安 and 島崎和司 and 渡辺亨 and 佐伯英一郎}, title = {突起付きプレート圧着接合法を用いてダンパーを取り付けたRCフレームの実験}, journal = {日本建築学会関東支部研究報告集}, year = 2018, } @article{CTT100832945, author = {毎田悠承 and 蒔田峻介 and 仁科智貴 and 和泉信之}, title = {耐震・制振・免震構造に分類した既存超高層RC造建築物の構造特性}, journal = {日本建築学会技術報告集}, year = 2018, } @article{CTT100758403, author = {毎田悠承 and 木下澄香 and 坂田弘安 and 島崎和司 and 和泉信之 and 佐伯英一郎}, title = {突起付き鋳鉄製プレートとコンクリートの圧着接合面におけるせん断耐力の評価 -突起付き鋳鉄製プレート圧着接合法を用いたコンクリート系構造物へのダンパー適用に関する研究 その 1-}, journal = {日本建築学会構造系論文集}, year = 2017, } @article{CTT100832949, author = {林達哉 and 白石泰志 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {中高層鉄筋コンクリート造住宅における地震時室内被害の推定}, journal = {コンクリート工学年次論文集}, year = 2017, } @article{CTT100832955, author = {吉井浩人 and 桑素彦 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {非埋め込み型RC・S複合梁の履歴特性のモデル化に関する研究}, journal = {コンクリート工学年次論文集}, year = 2017, } @article{CTT100832950, author = {BAI QIONG and 竹中啓之 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {片側多数回繰返し変形を受ける高強度RC梁の損傷と履歴特性}, journal = {コンクリート工学年次論文集}, year = 2017, } @article{CTT100832946, author = {福地武彰 and 朱彤 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {下層階で壁が抜ける10階建RC造骨組における崩壊層の比率と地震応答}, journal = {コンクリート工学年次論文集}, year = 2017, } @article{CTT100832948, author = {蒔田峻介 and 大月智弘 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {保有耐震性能指標値に基づく超高層RC造建築物の耐震設計}, journal = {コンクリート工学年次論文集}, year = 2017, } @article{CTT100832951, author = {荻野一慶 and 恒成恭宏 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {鋼製ダンパー付き方立壁を有する10階建RC造骨組の地震応答}, journal = {コンクリート工学年次論文集}, year = 2017, } @article{CTT100832952, author = {仁科智貴 and 小山和樹 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {層のエネルギー量を用いた超高層RCラーメン構造の被災度評価}, journal = {コンクリート工学年次論文集}, year = 2017, } @article{CTT100832953, author = {倉持真也 and 田邊直也 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {高強度RC梁を用いた超高層RC造骨組の履歴特性と地震応答}, journal = {コンクリート工学年次論文集}, year = 2017, } @article{CTT100832956, author = {秋田知芳 and 蒔田峻介 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {既存超高層鉄筋コンクリート造建物の保有耐震性能指標値の推定法と頻度分布}, journal = {構造工学論文集}, year = 2017, } @article{CTT100721211, author = {Yusuke MAIDA and Kiyoka KINOSHITA and HIROYASU SAKATA and Kazushi SHIMAZAKI and Nobuyuki IZUMI and Eiichiro SAEKI}, title = {Shear Strength Evaluation of Post-tensioned Connection Between Concrete and Cast Iron Plate with Shear-key}, journal = {The 7th International Conference of Asian Concrete Federation}, year = 2016, } @article{CTT100832961, author = {タンマアディチャ and 李惠蘭 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {並列連層壁間に制振ブレースを配置した超高層RC造壁フレーム構造の地震応答}, journal = {コンクリート工学年次論文集}, year = 2016, } @article{CTT100722641, author = {毎田悠承 and 坂田弘安 and 和泉信之 and 前川利雄}, title = {鉄筋コンクリート骨組における方立壁へのダンパー適用による損傷制御構造に関する実験研究}, journal = {コンクリート工学年次論文集}, year = 2016, } @article{CTT100832958, author = {内山慎吾 and 福地武彰 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {部分崩壊形を形成するRC造建築物における非崩壊層の剛性と地震応答}, journal = {コンクリート工学年次論文集}, year = 2016, } @article{CTT100832959, author = {道下龍太郎 and 仁科智貴 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {超高層鉄筋コンクリート造建築物の耐震性能残存率と被災度}, journal = {コンクリート工学年次論文集}, year = 2016, } @article{CTT100832962, author = {竹中啓之 and 和泉信之 and 毎田悠承 and タンマアディチャ}, title = {低降伏点鋼ダンパー部の埋め込み形式が異なるRC・S複合梁を有する超高層RC造壁フレーム構造の地震応答}, journal = {コンクリート工学年次論文集}, year = 2016, } @article{CTT100832957, author = {竹中啓之 and タンマアディチャ and 李惠蘭 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {軸力の影響を考慮した非埋め込み型RC・S造複合制振柱に関する研究}, journal = {構造工学論文集}, year = 2016, } @inproceedings{CTT100855000, author = {Yusuke Maida and Tomofusa Akita and Nobuyuki Izumi}, title = {TREND OF SEISMIC RESPONSES OF EXISTING HIGH-RISE RC BUILDINGS}, booktitle = {}, year = 2021, } @inproceedings{CTT100816288, author = {南 遼太 and 森貴禎 and 毎田悠承 and 坂田弘安 and 和泉信之 and 前川利雄}, title = {エネルギ吸収デバイスを用いた鉄筋コンクリート造方立壁の有効活用に関する研究 その12 エネルギ吸収鋼部材付き方立壁を有するRCフレームの有限要素解析}, booktitle = {大会学術講演会研究発表論文集}, year = 2019, } @inproceedings{CTT100836698, author = {毎田悠承 and 坂田弘安 and 島崎和司 and 和泉信之 and 竹中啓之 and 渡辺亨 and 佐伯英一郎 and 渋田敬一郎}, title = {突起付き鋳鉄製プレート圧着接合法を用いたコンクリート系構造物へのダンパーの取り付けに関する実験研究}, booktitle = {日本地震工学会大会2019梗概集}, year = 2019, } @inproceedings{CTT100792007, author = {毎田悠承 and 森貴禎 and 坂田弘安 and 和泉信之 and 前川利雄}, title = {棒鋼ダンパー付き方立壁を有するRCフレームの繰り返し水平力載荷実験}, booktitle = {日本地震工学シンポジウム論文集}, year = 2018, } @inproceedings{CTT100836704, author = {小泉研人 and 恒成恭宏 and 小山和樹 and 釣賀達稀 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {耐震設計における中高層RC造建築物の被災度評価 その2 10階建フレーム構造の適用例}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2018}, year = 2018, } @inproceedings{CTT100836702, author = {田邊直也 and 山本裕太 and 太田行孝 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {梁端ヒンジリロケーション機構を形成する RC梁の耐震性能に関する解析的研究 その2 梁主筋の降伏領域}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2018}, year = 2018, } @inproceedings{CTT100836701, author = {山本裕太 and 田邊直也 and 太田行孝 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {梁端ヒンジリロケーション機構を形成する RC梁の耐震性能に関する解析的研究 その1 FEM解析の概要}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2018}, year = 2018, } @inproceedings{CTT100836700, author = {吉井浩人 and 桑素彦 and Phannarith KAN and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {端部RC造中央部S造の複合梁に関する実験的研究 その7 有限要素解析による検討3}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2018}, year = 2018, } @inproceedings{CTT100836715, author = {大月智弘 and Phannarith KAN and 釣賀達稀 and 小山和樹 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {既存超高層RC造建築物の保有耐震性能指標値の頻度分布推定 その3 指標値の頻度分布推定}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2018}, year = 2018, } @inproceedings{CTT100836714, author = {板倉航大 and 大月智弘 and Phannarith KAN and 釣賀達稀 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {既存超高層RC造建築物の保有耐震性能指標値の頻度分布推定 その2 指標値と骨組の構造特性}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2018}, year = 2018, } @inproceedings{CTT100836713, author = {Phannarith KAN and 大月智弘 and 釣賀達稀 and 小山和樹 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {既存超高層RC造建築物の保有耐震性能指標値の頻度分布推定 その1 基準指標値と告示指標値}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2018}, year = 2018, } @inproceedings{CTT100836711, author = {白石泰志 and 秋山光 and 朱彤 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {部分崩壊形を形成するRC造建築物の保有水平耐力計算に関する研究 その4 下層階で壁が抜ける10・14階建骨組の地震応答}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2018}, year = 2018, } @inproceedings{CTT100836710, author = {秋山光 and 白石泰志 and 朱彤 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {部分崩壊形を形成するRC造建築物の保有水平耐力計算に関する研究 その3 下層階で壁が抜ける14階建骨組の崩壊指標}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2018}, year = 2018, } @inproceedings{CTT100790732, author = {五十嵐 直人 and 毎田悠承 and 竹中啓之 and 和泉信之 and 坂田弘安 and 島崎和司 and 渡辺亨 and 佐伯英一郎}, title = {突起付き鋳鉄製プレート圧着接合法によるコンクリート系骨組へのダンパー適用に関する研究 (その4 座屈拘束ブレースを取り付けたRC フレーム実験の概要)}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集}, year = 2018, } @inproceedings{CTT100790733, author = {毎田悠承 and 竹中啓之 and 和泉信之 and 坂田弘安 and 島崎和司 and 渡辺亨 and 佐伯英一郎}, title = {突起付き鋳鉄製プレート圧着接合法によるコンクリート系骨組へのダンパー適用に関する研究 (その5 座屈拘束ブレースを取り付けたRC フレーム実験結果の考察)}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集}, year = 2018, } @inproceedings{CTT100790736, author = {服部 翼 and 森貴禎 and 毎田悠承 and 坂田弘安 and 和泉信之 and 前川利雄}, title = {エネルギ吸収デバイスを用いた鉄筋コンクリート造方立壁の有効活用に関する研究 (その9 エネルギ吸収鋼部材を取り付けたRC 造方立壁のFEM 解析)}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集}, year = 2018, } @inproceedings{CTT100790737, author = {前川利雄 and 森貴禎 and 毎田悠承 and 坂田弘安 and 和泉信之 and 服部 翼}, title = {エネルギ吸収デバイスを用いた鉄筋コンクリート造方立壁の有効活用に関する研究 (その10 エネルギ吸収鋼部材付き方立壁を有するRC フレーム実験の概要及び結果)}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集}, year = 2018, } @inproceedings{CTT100790738, author = {森貴禎 and 毎田悠承 and 坂田弘安 and 和泉信之 and 前川利雄 and 服部 翼}, title = {エネルギ吸収デバイスを用いた鉄筋コンクリート造方立壁の有効活用に関する研究 (その11 エネルギ吸収鋼部材付き方立壁を有するRC フレーム実験の結果の考察)}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集}, year = 2018, } @inproceedings{CTT100836709, author = {朱彤 and 尾沢諒一郎 and 白石泰志 and 秋山光 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {斜め方向地震力に対する骨組の保有水平耐力と柱の変動軸力 その2 一方向地震力による10階建住宅の解析}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2018}, year = 2018, } @inproceedings{CTT100836708, author = {尾沢諒一郎 and 朱彤 and 白石泰志 and 秋山光 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {斜め方向地震力に対する骨組の保有水平耐力と柱の変動軸力 その1 10階建住宅と評価係数}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2018}, year = 2018, } @inproceedings{CTT100836707, author = {小山和樹 and 釣賀達稀 and 中島健多郎 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {既存超高層鉄筋コンクリート造建築物の保有耐震性能評価に関する研究 その16 平面形タイプが異なるフレーム構造の被災度判定}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2018}, year = 2018, } @inproceedings{CTT100836706, author = {中島健多郎 and 小山和樹 and 釣賀達稀 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {既存超高層鉄筋コンクリート造建築物の保有耐震性能評価に関する研究 その15 平面形タイプが異なるフレーム構造の耐震性能残存率}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2018}, year = 2018, } @inproceedings{CTT100836705, author = {釣賀達稀 and 小山和樹 and 大月智弘 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {既存超高層鉄筋コンクリート造建築物の保有耐震性能評価に関する研究 その14 長周期地震動に対する被災度の判定例}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2018}, year = 2018, } @inproceedings{CTT100836703, author = {恒成恭宏 and 小泉研人 and 小山和樹 and 釣賀達稀 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {耐震設計における中高層RC造建築物の被災度評価 その1 フレーム構造の被災度評価}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2018}, year = 2018, } @inproceedings{CTT100836699, author = {毎田悠承 and 濱田聡 and 竹中啓之 and 白瓊 and 和泉信之}, title = {高強度RC梁の損傷および復元力特性に関する研究 その2 解析による復元力特性の考察}, booktitle = {日本建築学会関東支部研究報告集Ⅰ}, year = 2018, } @inproceedings{CTT100790715, author = {毎田悠承 and 森貴禎 and 坂田弘安 and 和泉信之 and 前川利雄 and 濱田真}, title = {エネルギ吸収デバイスを組み込んだ 鉄筋コンクリート造方立壁 の力学挙動に関する実験研究}, booktitle = {日本地震工学シンポジウム論文集}, year = 2017, } @inproceedings{CTT100836735, author = {白石泰志 and 李恵蘭 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {制振ブレースを用いた 36 階建 RC 造骨組の地震応答}, booktitle = {日本地震工学会大会2017梗概集}, year = 2017, } @inproceedings{CTT100836736, author = {小山和樹 and 仁科智貴 and 釣賀達稀 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {超高層鉄筋コンクリートラーメン構造の被災度判定}, booktitle = {日本地震工学会大会2017梗概集}, year = 2017, } @inproceedings{CTT100836737, author = {蒔田峻介 and 仁科智貴 and 秋田知芳 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {既存超高層 RC 造建築物の保有耐震性能指標値の頻度分布推定}, booktitle = {日本地震工学会大会2017梗概集}, year = 2017, } @inproceedings{CTT100836734, author = {白瓊 and 竹中啓之 and 濱田聡 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {高強度鉄筋コンクリート梁の曲げ降伏時剛性低下率}, booktitle = {日本地震工学会大会2017梗概集}, year = 2017, } @inproceedings{CTT100836731, author = {白石泰志 and 李恵蘭 and 福地武彰 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {制振ブレースを用いた超高層RC造壁フレーム構造の地震応答に関する研究 その4 36階建ブレースフレーム構造との比較}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2017}, year = 2017, } @inproceedings{CTT100758383, author = {前川利雄 and 毎田悠承 and 坂田弘安 and 和泉信之 and 濱田真}, title = {エネルギ吸収デバイスを用いた鉄筋コンクリート造方立壁の有効活用に関する研究 その4 RC造方立壁に取り付けた鋼製スリットダンパーの力学挙動の検討}, booktitle = {日本建築学会学術講演梗概集 C-2分冊 構造III}, year = 2017, } @inproceedings{CTT100758384, author = {森貴禎 and 坂田弘安 and 毎田悠承 and 和泉信之 and 前川利雄 and 濱田真}, title = {エネルギ吸収デバイスを用いた鉄筋コンクリート造方立壁の有効活用に関する研究 その5 鋼製ダンパーを方立壁に適用したRC 門形架構のFEM解析}, booktitle = {日本建築学会学術講演梗概集 C-2分冊 構造III}, year = 2017, } @inproceedings{CTT100758385, author = {恒成恭宏 and 荻野一慶 and 毎田悠承 and 和泉信之 and 坂田弘安 and 前川利雄}, title = {エネルギ吸収デバイスを用いた鉄筋コンクリート造方立壁の有効活用に関する研究 その6 鋼製ダンパー付き方立壁を有する門形架構実験と解析}, booktitle = {日本建築学会学術講演梗概集 C-2分冊 構造III}, year = 2017, } @inproceedings{CTT100758386, author = {荻野一慶 and 恒成恭宏 and 毎田悠承 and 和泉信之 and 坂田弘安 and 前川利雄}, title = {エネルギ吸収デバイスを用いた鉄筋コンクリート造方立壁の有効活用に関する研究 その7 鋼製ダンパー付き方立壁を有する10階建RC造骨組の地震応答}, booktitle = {日本建築学会学術講演梗概集 C-2分冊 構造III}, year = 2017, } @inproceedings{CTT100758387, author = {毎田悠承 and 森貴禎 and 坂田弘安 and 和泉信之 and 前川利雄 and 濱田真}, title = {エネルギ吸収デバイスを用いた鉄筋コンクリート造方立壁の有効活用に関する研究 その8 エネルギ吸収鋼部材を組み込んだRC造方立壁の要素実験}, booktitle = {日本建築学会学術講演梗概集 C-2分冊 構造III}, year = 2017, } @inproceedings{CTT100836717, author = {吉井浩人 and 桑素彦 and 林達也 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {端部RC造中央部S造の複合梁に関する実験的研究 その5 有限要素解析による検討2}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2017}, year = 2017, } @inproceedings{CTT100836718, author = {釣賀達稀 and Qiong BAI and 濱田聡 and 竹中啓之 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {高強度鉄筋を用いたRC梁の復元力特性に関する研究 その5 片側繰返し載荷実験の概要と結果}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2017}, year = 2017, } @inproceedings{CTT100836719, author = {白瓊 and 濱田聡 and 竹中啓之 and 田邊直也 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {高強度鉄筋を用いたRC梁の復元力特性に関する研究 その 6 片側繰返し載荷実験結果の考察}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2017}, year = 2017, } @inproceedings{CTT100836720, author = {田邊直也 and Qiong BAI and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {多数回繰り返し履歴を受ける超高層鉄筋コンクリート造建築物の応答性状に関する研究 その9 高強度RC梁を用いた70階建骨組モデル}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2017}, year = 2017, } @inproceedings{CTT100836721, author = {蒔田峻介 and 大月智弘 and 仁科智貴 and 荻野一慶 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {保有耐震性能指標値に基づく超高層RC造建築物の耐震設計 その1 耐震設計の概要}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2017}, year = 2017, } @inproceedings{CTT100836722, author = {大月智弘 and 蒔田峻介 and 仁科智貴 and 小山和樹 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {保有耐震性能指標値に基づく超高層RC造建築物の耐震設計 その2 30階建骨組の耐震設計}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2017}, year = 2017, } @inproceedings{CTT100836723, author = {秋山光 and 林達哉 and 白石泰志 and 吉井浩人 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {鉄筋コンクリート造建築物の地震時室内安全性に関する研究 その1 中高層造住宅の室内被害}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2017}, year = 2017, } @inproceedings{CTT100836724, author = {林達哉 and 白石泰志 and 李恵蘭 and 毎田悠承 and 和泉信之 and Tong ZHU}, title = {鉄筋コンクリート造建築物の地震時室内安全性に関する研究 その2 中高層住宅の室内被害発生率}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2017}, year = 2017, } @inproceedings{CTT100836726, author = {小山和樹 and 仁科智貴 and 蒔田峻介 and 大月智弘 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {既存超高層鉄筋コンクリート造建築物の保有耐震性能評価に関する研究 その12 被災度評価に用いる判定指標値の検討}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2017}, year = 2017, } @inproceedings{CTT100836727, author = {仁科智貴 and 小山和樹 and 蒔田峻介 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {既存超高層鉄筋コンクリート造建築物の保有耐震性能評価に関する研究 その13 被災度評価に用いる判定指標値と適用例}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2017}, year = 2017, } @inproceedings{CTT100836728, author = {Tong ZHU and 福地武彰 and 恒成恭宏 and 和泉信之 and 毎田悠承}, title = {部分崩壊形を形成するRC造建築物の保有水平耐力計算に関する研究 その1 下層階で壁が抜ける10階建RC造骨組の崩壊指標}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2017}, year = 2017, } @inproceedings{CTT100836729, author = {福地武彰 and Tong ZHU and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {部分崩壊形を形成するRC造建築物の保有水平耐力計算に関する研究 その2 下層階で壁が抜ける10階建骨組の地震応答}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2017}, year = 2017, } @inproceedings{CTT100836730, author = {李恵蘭 and 白石泰志 and 福地武彰 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {制振ブレースを用いた超高層RC造壁フレーム構造の地震応答に関する研究 その3 36階建壁フレーム構造における連層壁の立面配置,日本建築学会大会学術講演梗概集2017}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2017}, year = 2017, } @inproceedings{CTT100836933, author = {Heran Lee and Taishi Shiraishi and Yusuke Maida and Nobuyuki Izumi}, title = {Seismic Response of High-rise RC Brace Frame Structure Using Energy Dissipation Braces}, booktitle = {}, year = 2017, } @inproceedings{CTT100836934, author = {Tomoki Nishina and Kazuki Koyama and Yusuke Maida and Nobuyuki Izumi}, title = {Structural Damage Level Evaluation of High-rise RC Buildings Based on Energy of Story}, booktitle = {}, year = 2017, } @inproceedings{CTT100836716, author = {毎田悠承 and 濱田聡 and 竹中啓之 and 白瓊 and 和泉信之}, title = {高強度RC梁の損傷および復元力特性に関する研究 その1 曲げせん断実験による損傷および骨格曲線の把握}, booktitle = {日本建築学会関東支部研究報告集Ⅰ}, year = 2017, } @inproceedings{CTT100836932, author = {Yusuke Maida and Hiroyasu Sakata and Nobuyuki Izumi and Toshio Maegawa and Makoto Hamada}, title = {Cyclic Loading Test of Reinforced Concrete Frame with Partial Wall having Steel Damper}, booktitle = {}, year = 2017, } @inproceedings{CTT100836905, author = {林達哉 and 福地武彰 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {中高層鉄筋コンクリート造住宅の地震時室内被害推定}, booktitle = {日本地震工学会大会2016梗概集}, year = 2016, } @inproceedings{CTT100836929, author = {Ryutaro Michishita and Tomoki Nishina and Yusuke Maida and Nobuyuki Izumi}, title = {Residual Seismic Capacity and Damage Evaluation of High-Rise RC Buildings}, booktitle = {}, year = 2016, } @inproceedings{CTT100836930, author = {Tamma Aditya and Heran Lee and Yusuke Maida and Nobuyuki Izumi}, title = {Seismic Response of High-Rise RC Wall Frame Structure Using Energy Dissipation Brace Between Coupled Shear Wall}, booktitle = {}, year = 2016, } @inproceedings{CTT100836931, author = {Hiroyuki Takenaka and Heran Lee and Tamma Aditya and Yusuke Maida and Nobuyuki Izumi}, title = {Seismic Performance of Super High-Rise Wall-Frame Reinforced Concrete Structure with Hybrid Beams Using Low Yield Point Steel Damper by The Different Setting Method}, booktitle = {}, year = 2016, } @inproceedings{CTT100721349, author = {毎田悠承 and 坂田弘安 and 和泉信之 and 前川利雄 and 濱田真}, title = {地震時における損傷制御のために鋼製ダンパーを用いたRC造方立壁の有効活用に関する実験研究}, booktitle = {日本地震工学会第12回年次大会梗概集}, year = 2016, } @inproceedings{CTT100721344, author = {毎田悠承 and 木下澄香 and 坂田弘安 and 島崎和司 and 和泉信之 and 佐伯英一郎}, title = {コンクリート系骨組に制振ダンパーを取り付けるための突起付き鋳鉄製プレート圧着接合部におけるせん断耐力評価}, booktitle = {日本地震工学会第12回年次大会梗概集}, year = 2016, } @inproceedings{CTT100836902, author = {蒔田峻介 and 仁科智貴 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {耐震・制振・免震による既存超高層RC造建築物の構造特性と地震応答}, booktitle = {日本地震工学会大会2016梗概集}, year = 2016, } @inproceedings{CTT100836903, author = {仁科智貴 and 道下龍太郎 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {繰返し地震動を受ける30階建鉄筋コンクリート造骨組の被災度}, booktitle = {日本地震工学会大会2016梗概集}, year = 2016, } @inproceedings{CTT100836904, author = {福地武彰 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {中高層RC造住宅におけるPHC杭基礎の地震時変動軸力の評価}, booktitle = {日本地震工学会大会2016梗概集}, year = 2016, } @inproceedings{CTT100836900, author = {仁科智貴 and 道下龍太郎 and 蒔田峻介 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {既存超高層鉄筋コンクリート造建築物の保有耐震性能指標に関する研究 その10 被災度評価の検討}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2016}, year = 2016, } @inproceedings{CTT100836901, author = {道下龍太郎 and 仁科智貴 and 蒔田峻介 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {既存超高層鉄筋コンクリート造建築物の保有耐震性能評価に関する研究 その11 被災度評価の適用}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2016}, year = 2016, } @inproceedings{CTT100836898, author = {小山和樹 and 福地武彰 and 蒔田峻介 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {杭基礎を有する RC 造建築物の保有耐震性能に関する研究 その1 中高層住宅の解析計画}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2016}, year = 2016, } @inproceedings{CTT100722578, author = {木下澄香 and 齋藤 迅 and 大滝泰河 and 毎田悠承 and 坂田弘安 and 島崎和司 and 和泉信之 and 佐伯英一郎}, title = {突起付き鋳鉄製プレート圧着接合法によるコンクリート系骨組へのダンパー適用に関する研究 その3 突起付き鋳鉄製プレートとコンクリートの圧着接合面のせん断耐力評価}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集}, year = 2016, } @inproceedings{CTT100722575, author = {大滝泰河 and 木下澄香 and 齋藤 迅 and 毎田悠承 and 坂田弘安 and 島崎和司 and 和泉信之 and 佐伯英一郎}, title = {突起付き鋳鉄製プレート圧着接合法によるコンクリート系骨組へのダンパー適用に関する研究 その2 接合部要素実験の結果と有限要素解析}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集}, year = 2016, } @inproceedings{CTT100722554, author = {齋藤 迅 and 大滝泰河 and 木下澄香 and 毎田悠承 and 坂田弘安 and 島崎和司 and 和泉信之 and 佐伯英一郎}, title = {突起付き鋳鉄製プレート圧着接合法によるコンクリート系骨組へのダンパー適用に関する研究 その1 接合部要素実験の概要}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集}, year = 2016, } @inproceedings{CTT100722548, author = {毎田悠承 and 坂田弘安 and 和泉信之 and 前川利雄 and 濱田真}, title = {エネルギ吸収デバイスを用いた鉄筋コンクリート造方立壁の有効活用に関する研究 その3 鋼製ダンパーを方立壁に適用したRC 門形架構実験の結果の考察}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集}, year = 2016, } @inproceedings{CTT100722545, author = {恒成 恭宏 and 毎田悠承 and 坂田弘安 and 和泉信之 and 前川利雄 and 濱田真}, title = {エネルギ吸収デバイスを用いた鉄筋コンクリート造方立壁の有効活用に関する研究 その2 鋼製ダンパーを方立壁に適用したRC 門形架構実験の結果}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集}, year = 2016, } @inproceedings{CTT100722534, author = {荻野 一慶 and 毎田悠承 and 坂田弘安 and 和泉信之 and 前川利雄 and 濱田真}, title = {エネルギ吸収デバイスを用いた鉄筋コンクリート造方立壁の有効活用に関する研究 その1 鋼製ダンパーを方立壁に適用したRC 門形架構実験の概要}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集}, year = 2016, } @inproceedings{CTT100836885, author = {吉井浩人 and 桑素彦 and 倉持真也 and 内山慎吾 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {端部RC造中央部S造の複合梁に関する実験的研究 (その4)有限要素解析による検討1}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2016}, year = 2016, } @inproceedings{CTT100836886, author = {白瓊 and 濱田聡 and 倉持真也 and 仁科智貴 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {高強度鉄筋を用いたRC梁の復元力特性に関する研究 その4 有限要素解析による降伏時剛性低下率の検討}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2016}, year = 2016, } @inproceedings{CTT100836887, author = {田邊直也 and 倉持真也 and Qiong BAI and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {多数回繰り返し履歴を受ける超高層鉄筋コンクリート造建築物の応答性状に関する研究 その7 高強度RC梁を用いた50階建骨組モデル}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2016}, year = 2016, } @inproceedings{CTT100836888, author = {倉持真也 and Qiong BAI and 濱田聡 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {多数回繰り返し履歴を受ける超高層鉄筋コンクリート造建築物の応答性状に関する研究 その8 高強度RC梁を用いた50階建骨組モデルの地震応答解析}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2016}, year = 2016, } @inproceedings{CTT100836889, author = {大月智弘 and 蒔田峻介 and 道下龍太郎 and 仁科智貴 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {既存超高層鉄筋コンクリート造建築物の保有耐震性能評価に関する研究 その8 梁の塑性率と修復限界指標値}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2016}, year = 2016, } @inproceedings{CTT100836890, author = {蒔田峻介 and 道下龍太郎 and 仁科智貴 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {既存超高層鉄筋コンクリート造建築物の保有耐震性能評価に関する研究 その9 告示波による指標値と推定}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2016}, year = 2016, } @inproceedings{CTT100836891, author = {林達哉 and 李恵蘭 and 濱田聡 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {超高層鉄筋コンクリート造建築物の地震時室内安全性に関する研究 その8 制振・免震構造の室内被害推定及び行動難度・不安度}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2016}, year = 2016, } @inproceedings{CTT100836892, author = {朱トウ and 内山慎吾 and 福地武彰 and 林達哉 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {未崩壊層を有するRC造建築物の保有水平耐力計算に関する研究 その14 中高層RC造建物の崩壊指標}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2016}, year = 2016, } @inproceedings{CTT100836893, author = {内山慎吾 and 福地武彰 and 林達哉 and 白瓊 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {未崩壊層を有するRC造建築物の保有水平耐力計算に関する研究 その15 中高層RC造建物の地震応答}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2016}, year = 2016, } @inproceedings{CTT100836894, author = {白石泰志 and Aditya TAMMA and 李恵蘭 and 福地武彰 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {制振ブレースを用いた超高層RC造壁フレーム構造の地震応答に関する研究 その1 36階建壁フレーム構造の解析モデル}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2016}, year = 2016, } @inproceedings{CTT100836895, author = {Aditya TAMMA and 李恵蘭 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {制振ブレースを用いた超高層RC造壁フレーム構造の地震応答に関する研究 その2 36階建壁フレーム構造の地震応答}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2016}, year = 2016, } @inproceedings{CTT100836896, author = {李恵蘭 and 竹中啓之 and Aditya TAMMA and 吉井浩人 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {制振梁を用いた超高層RC造壁フレーム構造の地震応答に関する研究 その1 RC・S複合梁の構造実験}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2016}, year = 2016, } @inproceedings{CTT100836897, author = {竹中啓之 and 李恵蘭 and Aditya TAMMA and 吉井浩人 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {制振梁を用いた超高層RC造壁フレーム構造の地震応答に関する研究 その2 RC・S複合梁の解析モデルと地震応答解析}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2016}, year = 2016, } @inproceedings{CTT100836899, author = {福地武彰 and 蒔田峻介 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {杭基礎を有するRC造建築物の保有耐震性能に関する研究 その2 中高層住宅の杭に作用する変動軸力}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2016}, year = 2016, } @inproceedings{CTT100722676, author = {毎田悠承 and 鈴木洋 and 坂田弘安 and 和泉信之 and 前川利雄 and 濱田真}, title = {鉄筋コンクリート骨組における方立壁へのダンパー適用に関する研究 その2 実験結果の考察}, booktitle = {2015年度日本建築学会関東支部研究報告集}, year = 2016, } @inproceedings{CTT100722675, author = {毎田悠承 and 鈴木洋 and 坂田弘安 and 和泉信之 and 前川利雄 and 濱田真}, title = {鉄筋コンクリート骨組における方立壁へのダンパー適用に関する研究 その1 実験概要と結果}, booktitle = {2015年度日本建築学会関東支部研究報告集}, year = 2016, } @inproceedings{CTT100836922, author = {福岡穂菜美 and 林達哉 and 濱田聡 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {既存超高層RC造住宅の地震時室内被害曲線の評価}, booktitle = {日本地震工学会大会2015梗概集}, year = 2015, } @inproceedings{CTT100836921, author = {高橋克昌 and 内山慎吾 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {梁曲げ破壊型RC造骨組における崩壊層と地震応答}, booktitle = {日本地震工学会大会2015梗概集}, year = 2015, } @inproceedings{CTT100836920, author = {岩田望 and 蒔田峻介 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {既存超高層RC造建築物の使用限界・安全限界指標値と地盤種別}, booktitle = {日本地震工学会大会2015梗概集}, year = 2015, } @inproceedings{CTT100836919, author = {TAMMA ADITYA and 竹中啓之 and 李恵蘭 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {制振梁を用いた36階建RC造壁フレーム構造の地震応答}, booktitle = {日本地震工学会大会2015梗概集}, year = 2015, } @inproceedings{CTT100836918, author = {道下龍太郎 and 川野千咲 and 仁科智貴 and 濱田聡 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {30階建鉄筋コンクリートフレーム構造の耐震性能残存率}, booktitle = {日本地震工学会大会2015梗概集}, year = 2015, } @inproceedings{CTT100836917, author = {山本航輔 and 福地武彰 and 秋田知芳 and 毎田悠承 and 和泉信之 and 向井智久}, title = {杭基礎が被災した集合住宅における上部構造から杭に作用する地震力の考察}, booktitle = {日本地震工学会大会2015梗概集}, year = 2015, } @inproceedings{CTT100836923, author = {倉持真也 and 横川智裕 and 白瓊 and 濱田聡 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {50階建高強度RC造骨組の履歴特性と地震応答}, booktitle = {日本地震工学会大会2015梗概集}, year = 2015, } @inproceedings{CTT100836907, author = {内山慎吾 and 高橋克昌 and 道下龍太郎 and Aditya Tamma and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {未崩壊層を有するRC造建築物の保有水平耐力計算に関する研究 その12 部分崩壊形の崩壊層比率}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2015}, year = 2015, } @inproceedings{CTT100836906, author = {横川智裕 and 石岡拓 and 濱田聡 and 竹中啓之 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {高強度鉄筋を用いたRC梁の復元力特性に関する研究 その3 復元力特性の考察}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2015}, year = 2015, } @inproceedings{CTT100836912, author = {林達哉 and 福岡穂菜美 and 濱田聡 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {超高層鉄筋コンクリート造建築物の地震時室内安全性に関する研究 その6 既存超高層RC造住宅の室内被害推定}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2015}, year = 2015, } @inproceedings{CTT100836914, author = {岩田望 and 川野千咲 and 道下龍太郎 and 内山慎吾 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {既存超高層鉄筋コンクリート造建築物の保有耐震性能評価に関する研究 その5 基準地震動と指標値}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2015}, year = 2015, } @inproceedings{CTT100836913, author = {福岡穂菜美 and 林達哉 and 濱田聡 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {超高層鉄筋コンクリート造建築物の地震時室内安全性に関する研究 その7 既存超高層RC造住宅の室内被害発生率}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2015}, year = 2015, } @inproceedings{CTT100836915, author = {Tamma Aditya and 竹中啓之 and 山本航輔 and 林達哉 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {低降伏点鋼制振梁を用いた超高層RC造壁フレーム構造の地震応答に関する研究 その1 境界梁の検討}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2015}, year = 2015, } @inproceedings{CTT100836916, author = {竹中啓之 and Tamma Aditya and 和泉信之 and 山本航輔 and 林達哉 and 毎田悠承}, title = {低降伏点鋼制振梁を用いた超高層RC造壁フレーム構造の地震応答に関する研究 その2 制振梁の解析モデル}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2015}, year = 2015, } @inproceedings{CTT100836911, author = {倉持真也 and 横川智裕 and 岩田望 and 濱田聡 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {多数回繰り返し履歴を受ける超高層鉄筋コンクリート造建築物の応答性状に関する研究 その6 50階建骨組モデルの地震応答解析}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2015}, year = 2015, } @inproceedings{CTT100836910, author = {川野千咲 and 道下龍太郎 and 濱田聡 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {既存超高層鉄筋コンクリート造建築物の保有耐震性能評価に関する研究 その7 多数回繰返し変形時の指標値}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2015}, year = 2015, } @inproceedings{CTT100836909, author = {道下龍太郎 and 川野千咲 and 内山慎吾 and 濱田聡 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {既存超高層鉄筋コンクリート造建築物の保有耐震性能評価に関する研究 その6 耐震性能残存率}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2015}, year = 2015, } @inproceedings{CTT100836908, author = {高橋克昌 and 内山慎吾 and 福岡穂菜美 and 毎田悠承 and 和泉信之}, title = {未崩壊層を有するRC造建築物の保有水平耐力計算に関する研究 その13 部分崩壊形の崩壊層比率と応答値}, booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集2015}, year = 2015, }