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染谷隆夫 研究業績一覧 (17件)
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国際会議発表 (査読なし・不明)
国内会議発表 (査読なし・不明)
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長谷部花子,
石割文崇,
染谷隆夫,
福島孝典.
凝集誘起発光部位を有するポリアクリル酸およびそのゲルによ る選択的カルシウムセンシング(2),
日本化学会第95春季年会,
Mar. 2017.
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清木規矢,
庄子良晃,
梶谷孝,
石割文崇,
梁,
中嶋健,
染谷隆夫,
福島孝典.
自発的な溶媒蒸気の取り込みによる配向分子膜の可逆的かつ異方的な伸縮挙動,
日本化学会 第97春季年会,
Mar. 2017.
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石割文崇,
長谷部花子,
染谷隆夫,
福島孝典.
凝集誘起発光部位を有するポリアクリル酸およびそのゲルによ る選択的カルシウムセンシング(1),
日本化学会第95春季年会,
Mar. 2017.
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松村聡子,
石割文崇,
染谷隆夫,
福島孝典.
生体適合性セグメントを含むAIE色素修飾ポリアクリル酸ブロックコポリマーカルシウムセンサーの合成と性質,
第65回高分子討論会,
Sept. 2016.
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長谷部花子,
石割文崇,
染谷隆夫,
福島孝典.
ミリモル濃度のCa2+濃度変化を検出するポリアクリル酸Ca2+センサー,
第15回リング・チューブ超分子研究会シンポジウム,
Oct. 2014.
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長谷部花子,
石割文崇,
染谷隆夫,
福島孝典.
凝集誘起発光部位を導入したポリアクリル酸ゲルによるカルシウムセンサー,
第63回高分子学会年次大会,
May 2014.
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清木規矢,
庄子良晃,
石割文崇,
梶谷 孝,
高田昌樹,
染谷隆夫,
福島孝典.
巨視的スケールで高度な配向規則性を 有する分子性薄膜の構築と機能開拓 (2),
日本化学会第94春季年会,
Mar. 2014.
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清木規矢,
庄子良晃,
石割文崇,
梶谷 孝,
高田昌樹,
染谷隆夫,
福島孝典.
巨視的スケールで高度な配向規則性を 有する分子性薄膜の構築と機能開拓 (1),
日本化学会第94春季年会,
Mar. 2014.
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長谷部 花子,
石割文崇,
染谷隆夫,
福島孝典.
凝集誘起発光色素を導入したポリアクリル酸によるCa2+イオンセンサー,
第3回CSJ化学フェスタ2013,
Oct. 2013.
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庄子良晃,
清木規矢,
石割文崇,
梶谷 孝,
染谷隆夫,
福島孝典.
巨視的スケールで高度な構造規則性を有する単・多層分子膜の構築と機能開拓,
第62回高分子討論会,
Sept. 2013.
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石割文崇,
長谷部 花子,
染谷隆夫,
福島孝典.
生体イベントのリアルタイム観測に向けた新カルシウムセンサー,
第62回高分子討論会(2013. 9. 11 - 13),
Sept. 2013.
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庄子良晃,
清木規矢,
石割文崇,
梶谷孝,
染谷隆夫,
福島孝典.
巨視的スケールで高度な構造規則性を有する単・多層自己集積化単分子膜の構築と機能開拓(ポスター賞受賞),
第24回基礎有機化学討論会,
Sept. 2013.
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長谷部花子,
石割文崇,
染谷隆夫,
福島孝典.
凝集誘起発光部位を導入したポリアクリル酸による選択的イオンセンサー,
第24回基礎有機化学討論会,
Sept. 2013.
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長谷部花子,
石割文崇,
染谷隆夫,
福島孝典.
凝集誘起発光部位を有するポリアクリル酸による選択的イオンセンシング,
第62回高分子学会年次大会,
May 2013.
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石割文崇,
長谷部花子,
染谷隆夫,
福島 孝典.
刺激応答性材料を指向したAIEポリマーおよびAIEゲルの開発,
第61回高分子討論会,
Sept. 2012.
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Katsuhiko Yamanaka,
鈴木 健二,
Satomi Ishida,
染谷 隆夫,
荒川 泰彦.
Highly Spatially Resolved (-20 nm) Optical Measurement of InAs Quantum Dots by STM,
The 46th Spring Meeting, The Japan Society of Applied Physics and Related Societies,
Mar. 1998.
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