@book{CTT100914380,
  author = {石原直},
  title = {建物と地盤の動的相互作用の現象と解析},
  publisher = {日本建築学会},
  year = 2024,
}

@article{CTT100918335,
  author = {石原 直},
  title = {単層一軸偏心建物の床応答スペクトル},
  journal = {日本地震工学会論文集},
  year = 2024,
}

@article{CTT100902075,
  author = {石原 直 and 柏 尚稔 and 喜々津 仁密 and 井上 波彦},
  title = {スウェイばねの偏心が建物の地震時ねじれ応答に及ぼす影響},
  journal = {日本建築学会技術報告集},
  year = 2024,
}

@article{CTT100886792,
  author = {石原直 and 左右田 温子 and 永野正行},
  title = {線形地震応答での構造躯体の層間変位と2 次系変位の相関係数},
  journal = {日本建築学会構造系論文集},
  year = 2023,
}

@article{CTT100881324,
  author = {大場 稜平 and 中野 達也 and 長谷川 隆 and 石原 直 and 桑原 進},
  title = {ボルト支圧接合による梁継手の力学挙動},
  journal = {日本建築学会構造系論文集},
  year = 2022,
}

@article{CTT100881323,
  author = {石原直 and 沖佑典 and 吉敷祥一},
  title = {多層建築物内の上下の床に固定-ピン支持された軽量な曲げ棒の地震力に関するモード解析},
  journal = {構造工学論文集},
  year = 2022,
}

@article{CTT100869375,
  author = {三木 徳人 and 中島 昌一 and 山崎 義弘 and 石原 直},
  title = {履歴特性の改善を目指した接合部を有するCLT-鉄骨混構造架構の繰り返し載荷実験},
  journal = {日本建築学会技術報告集},
  year = 2021,
}

@article{CTT100869406,
  author = {石原 直 and 元結 正次郎 and 吉敷 祥一 and 沖 佑典},
  title = {多層建築物内の上下の床に固定された軽量な曲げ棒に作用する地震時の慣性力と強制変形について},
  journal = {日本建築学会構造系論文集},
  year = 2021,
}

@article{CTT100869310,
  author = {吉敷 祥一 and 櫻田 頌吾 and 巽 信彦 and 石原 直 and 元結 正次郎},
  title = {軽量鉄骨下地間仕切壁の損傷抑制（その１）：壁の面外方向力に対するランナーの最大耐力},
  journal = {日本建築学会構造系論文集},
  year = 2020,
}

@article{CTT100869311,
  author = {櫻井 大介 and 小嶋 志龍 and 大槻 政哉 and 喜々津 仁密 and 石原 直 and 高橋 徹},
  title = {積雪の毛細管現象を考慮した降雨中の屋根雪荷重の推定方法に関する研究},
  journal = {日本建築学会構造系論文集},
  year = 2020,
}

@article{CTT100869403,
  author = {石原直 and 沖佑典 and 吉敷祥一 and 元結正次郎 and 岩田善裕},
  title = {上下端ピン支持の曲げ棒でモデル化された非構造部材の地震力に関するモード解析},
  journal = {構造工学論文集},
  year = 2020,
}

@article{CTT100869352,
  author = {石原 直},
  title = {2次系の地震時ねじれ応答に関する一考察},
  journal = {日本地震工学会論文集},
  year = 2019,
}

@article{CTT100869312,
  author = {高橋 和久 and 石原 直 and 鈴木 賢人 and 永野 正行},
  title = {2次系の相関係数に関する基礎的研究},
  journal = {日本建築学会構造系論文集},
  year = 2019,
}

@article{CTT100869394,
  author = {沖佑典 and 石原直 and 岡部俊 and 鈴木賢人 and 永野正行 and 岩田善裕},
  title = {面外曲げを受ける65形軽量鉄骨下地間仕切壁の耐震性},
  journal = {日本建築学会技術報告集},
  year = 2018,
}

@article{CTT100869377,
  author = {石原直 and 岩田善裕 and 長谷川隆 and 三木徳人},
  title = {幅以上の厚さをもつ全厚引張試験片における一様伸びと破断伸びの関係},
  journal = {日本建築学会技術報告集},
  year = 2018,
}

@article{CTT100869391,
  author = {山中 祐一 and 石原 直 and 山田 哲 and 元結 正次郎 and 清家 剛 and 脇山善夫},
  title = {非構造部材の耐震設計における床加速度提案式に関する数値解析的検討},
  journal = {日本建築学会技術報告集},
  year = 2018,
}

@article{CTT100869380,
  author = {佐藤 航平 and 石原 直 and 鈴木 賢人 and 永野 正行},
  title = {RC造建物を想定した非線形床応答スペクトルの略算法},
  journal = {日本建築学会技術報告集},
  year = 2018,
}

@article{CTT100869378,
  author = {石田 琢志 and 石原 直 and 松下 健一 and 田口 尚 and 渡壁 守正},
  title = {2段積みALC間仕切壁の構造2次部材選定法に関する解析的検証},
  journal = {日本建築学会技術報告集},
  year = 2018,
}

@article{CTT100869383,
  author = {山下 圭吾 and 石原 直 and 神戸 寛史 and 鈴木 賢人 and 永野 正行},
  title = {鋼製下地吊り天井における一体化段差部の静的載荷実験と地震時強制変位の推定},
  journal = {日本建築学会技術報告集},
  year = 2017,
}

@article{CTT100869384,
  author = {神戸 寛史 and 石原 直 and 山下 圭吾 and 鈴木 賢人 and 永野 正行},
  title = {グリッドシステム天井の面内せん断実験と地震応答評価},
  journal = {日本建築学会技術報告集},
  year = 2017,
}

@article{CTT100869381,
  author = {石原 直 and 石田 琢志 and 松下 健一 and 田口 尚 and 渡壁 守正},
  title = {2段積みALC間仕切壁の面外振動数に着目した構造2次部材選定法の提案},
  journal = {日本建築学会技術報告集},
  year = 2017,
}

@article{CTT100869313,
  author = {大槻 政哉 and 高橋 徹 and 苫米地 司 and 千葉 隆弘 and 堤 拓哉 and 上石 勲 and 喜々津 仁密 and 岩田 善裕 and 石原 直 and 奥田 泰雄},
  title = {降雨を考慮した積雪荷重の推定方法に関する研究},
  journal = {日本建築学会構造系論文集},
  year = 2017,
}

@article{CTT100869382,
  author = {石原 直 and 佐藤 航平 and 鈴木 賢人 and 永野 正行},
  title = {非線形地震応答における床応答スペクトルの略算法の提案},
  journal = {日本建築学会技術報告集},
  year = 2017,
}

@article{CTT100869404,
  author = {石原直 and 山中祐一 and 山田哲 and 元結正次郎 and 清家剛 and 脇山善夫},
  title = {非構造部材の耐震設計用慣性力評価のための構造躯体の加速度について},
  journal = {構造工学論文集},
  year = 2017,
}

@article{CTT100869385,
  author = {石原 直 and 稲井 慎介 and 森田 泰弘 and 渡壁 守正 and 脇山 善夫},
  title = {はね出し長さの異なる鋼製下地吊り天井の面内圧縮耐力に関する静的載荷実験},
  journal = {日本建築学会技術報告集},
  year = 2016,
}

@article{CTT100869399,
  author = {森田 泰弘 and 脇山善夫 and 稲井 慎介 and 渡壁 守正 and 石原 直},
  title = {開口を有した鋼製下地吊り天井の静的面内圧縮に関する力学特性},
  journal = {構造工学論文集},
  year = 2016,
}

@article{CTT100869388,
  author = {稲井 慎介 and 石原 直 and 渡壁 守正 and 森田 泰弘 and 脇山善夫 and 喜々津 仁密},
  title = {静的面内圧縮力を受ける鋼製下地吊り天井の力学特性},
  journal = {日本建築学会技術報告集},
  year = 2015,
}

@article{CTT100869393,
  author = {石原 直 and 元結 正次郎 and 脇山 善夫},
  title = {床応答スペクトルの略算法に基づく非構造部材等の設計用地震力},
  journal = {日本建築学会技術報告集},
  year = 2015,
}

@article{CTT100869405,
  author = {石原 直 and 稲井 慎介 and 森田 泰弘 and 渡壁 守正 and 脇山 善夫 and 喜々津 仁密},
  title = {鋼製下地吊り天井の天井面の曲げに関する力学特性},
  journal = {日本建築学会技術報告集},
  year = 2015,
}

@article{CTT100869314,
  author = {石原 直},
  title = {有効質量テンソル 多次元モードの慣性質量と主軸},
  journal = {日本建築学会構造系論文集},
  year = 2013,
}

@article{CTT100869315,
  author = {岩田 善裕 and 石原 直 and 向井 昭義 and 西山 功 and 青木 博文},
  title = {鋼材の素材引張試験における一様伸びと破断伸びの関係},
  journal = {日本建築学会構造系論文集},
  year = 2013,
}

@article{CTT100869389,
  author = {渡壁 守正 and 脇山善夫 and 石原 直 and 岩田 善裕 and 稲井 慎介 and 石岡 拓 and 石田 琢志},
  title = {東北地方太平洋沖地震を経た体育館の振動特性},
  journal = {日本建築学会技術報告集},
  year = 2012,
}

@article{CTT100869407,
  author = {五十嵐 規矩夫 and 石原 直 and 井畔 文彦},
  title = {高強度鋼を用いた有孔梁の応力集中を考慮した許容耐力と繰返し性状},
  journal = {日本建築学会構造系論文集},
  year = 2012,
}

@article{CTT100869400,
  author = {壁谷澤寿一 and 福山洋 and 奥田 泰雄 and 加藤 博人 and 石原 直 and 田尻清太郎 and 谷昌典},
  title = {東北地方太平洋沖地震において鉄筋コンクリート造建築物に作用した津波荷重},
  journal = {構造工学論文集},
  year = 2012,
}

@article{CTT100869318,
  author = {石原 直 and 小豆畑 達哉 and 緑川 光正},
  title = {均一せん断棒で模擬された多層建築物の浮き上がり挙動に対する回転慣性の影響 アスペクト比の小さい建築物への浮き上がりの活用},
  journal = {日本建築学会構造系論文集},
  year = 2011,
}

@article{CTT100869317,
  author = {木村祥裕 and 篠崎真一 and 石原直},
  title = {高強度鋼ダイアフラムレス型柱梁部分架構の損傷過程の解明と力学性能評価},
  journal = {日本建築学会構造系論文集},
  year = 2011,
}

@article{CTT100869408,
  author = {竹内 徹 and 大山 翔也 and 石原 直},
  title = {制振部材を付加した高強度鋼架構の繰返し変形性能－制振部材を付加した高強度鋼架構の耐震性能その 1－},
  journal = {日本建築学会構造系論文集},
  year = 2010,
}

@article{CTT100869322,
  author = {緑川 光正 and 長谷川 達也 and 石原 直 and 小豆畑 達哉 and 麻里 哲広},
  title = {ロッキング架構に用いる浮き上がり降伏ベースプレートの履歴特性と塑性変形能力},
  journal = {日本建築学会構造系論文集},
  year = 2010,
}

@article{CTT100869401,
  author = {緑川光正 and 草刈崇圭 and 石原直 and 麻里哲広 and 小豆畑達哉},
  title = {簡易解析モデルによるロッキング構造システムの地震応答性状と等価減衰定数の評価},
  journal = {構造工学論文集},
  year = 2010,
}

@article{CTT100869390,
  author = {脇山 善夫 and 藤堂 正喜 and 渡壁 守正 and 稲井 慎介 and 石岡 拓 and 森田 高市 and 長谷川 隆 and 石原 直 and 飯場 正紀 and 飯塚 信一},
  title = {学校体育館の振動特性調査},
  journal = {日本建築学会技術報告集},
  year = 2010,
}

@article{CTT100869320,
  author = {緑川 光正 and 堀 泰健 and 石原 直 and 小豆畑 達哉 and 草刈 崇圭 and 麻里 哲広},
  title = {ベースプレート降伏により柱脚浮き上がりを許容した鉄骨造縮小模型架構の３次元振動台地震応答実験},
  journal = {日本建築学会構造系論文集},
  year = 2010,
}

@article{CTT100869323,
  author = {石原 直 and 緑川 光正 and 小豆畑 達哉},
  title = {均一せん断棒による多層建築物の浮き上がりモード特性と自由振動},
  journal = {日本建築学会構造系論文集},
  year = 2009,
}

@article{CTT100869324,
  author = {緑川 光正 and 須藤 智文 and 麻里 哲広 and 小豆畑 達哉 and 石原 直},
  title = {ベースプレート降伏により柱脚浮き上がりを許容した10層鉄骨架構の3次元地震応答},
  journal = {日本建築学会構造系論文集},
  year = 2009,
}

@article{CTT100869402,
  author = {緑川 光正 and 豊巻 真悟 and 堀 泰健 and 麻里 哲広 and 小豆畑 達哉 and 石原 直},
  title = {部分的に柱浮き上がりを許容した偏心筋違付鉄骨架構の地震応答},
  journal = {構造工学論文集},
  year = 2008,
}

@article{CTT100869337,
  author = {Mitsumasa Midorikawa and Tatsuya Azuhata and Tadashi Ishihara and Akira Wada},
  title = {Shaking table tests on seismic response of steel braced frames with column uplift},
  journal = {Earthquake Engineering & Structural Dynamics},
  year = 2006,
}

@article{CTT100869325,
  author = {小豆畑 達哉 and 緑川 光正 and 石原 直},
  title = {地震応答低減のためのベースプレートを浮き上がり降伏させた鉄骨架構のエネルギー吸収機構と最大応答変位予測},
  journal = {日本建築学会構造系論文集},
  year = 2004,
}

@article{CTT100869326,
  author = {長谷川 隆 and 西山 功 and 向井 昭義 and 石原 直 and 加村 久哉},
  title = {エネルギーの釣合に基づく履歴型ダンパー付鉄骨造骨組の地震応答予測},
  journal = {日本建築学会構造系論文集},
  year = 2004,
}

@article{CTT100869409,
  author = {緑川 光正 and 小豆畑 達哉 and 石原 直 and 和田 章},
  title = {地震応答低減のためベースプレートを浮き上がり降伏させた鉄骨架構の動的挙動},
  journal = {日本建築学会構造系論文集},
  year = 2003,
}

@article{CTT100869329,
  author = {鈴木 敏郎 and 今井 一郎 and 石原 直},
  title = {偏心接合部にせん断パネルを挿入したトラス平板の力学特性に関する研究},
  journal = {日本建築学会構造系論文集},
  year = 2000,
}

@article{CTT100869330,
  author = {鈴木 敏郎 and 石原 直},
  title = {圧縮弦材を偏心接合した立体トラス平板の力学特性に関する研究},
  journal = {日本建築学会構造系論文集},
  year = 2000,
}

@article{CTT100869328,
  author = {鈴木 敏郎 and 五十嵐 規矩夫 and 今井 一郎 and 石原 直},
  title = {繰返し荷重下における偏心トラス梁の力学性状に関する研究},
  journal = {日本建築学会構造系論文集},
  year = 2000,
}

@article{CTT100869331,
  author = {鈴木 敏郎 and 小河 利行 and 石原 直},
  title = {圧縮弦材を偏心接合した立体トラス梁の力学特性に関する研究 : 偏心接合材の塑性化を許容した場合},
  journal = {日本建築学会構造系論文集},
  year = 1999,
}

@article{CTT100869333,
  author = {鈴木 敏郎 and 五十嵐 規矩夫 and 今井 一郎 and 石原 直},
  title = {せん断パネルを配置した偏心トラス梁の力学特性に関する研究},
  journal = {日本建築学会構造系論文集},
  year = 1999,
}

@article{CTT100869332,
  author = {鈴木 敏郎 and 今井 一郎 and 石原 直},
  title = {偏心接合した平面トラス梁の力学特性に関する研究},
  journal = {日本建築学会構造系論文集},
  year = 1999,
}

@article{CTT100869334,
  author = {鈴木 敏郎 and 小河 利行 and 木村 祥裕 and 石原 直},
  title = {圧縮弦材を偏心接合した複層立体トラス構造の力学特性に関する研究},
  journal = {日本建築学会構造系論文集},
  year = 1997,
}

@inproceedings{CTT100928416,
  author = {萩原宙 and 佐藤大樹 and 陳引力 and 吉敷祥一 and 石原直 and 黄鈺紫},
  title = {カーブフィット法を用いたLGS間仕切り壁の振動数および減衰定数の同定},
  booktitle = {日本建築学会関東支部研究報告集Ⅰ},
  year = 2025,
}

@inproceedings{CTT100928405,
  author = {山口裕人 and 石原直 and 三木徳人},
  title = {一面せん断接合された軸力材の圧縮耐力推定に関する一考察},
  booktitle = {日本建築学会関東支部研究報告集Ⅰ},
  year = 2025,
}

@inproceedings{CTT100928404,
  author = {森下寛 and 石原直},
  title = {立面混構造の浮き上がり挙動に関するモード解析},
  booktitle = {日本建築学会関東支部研究報告集Ⅰ},
  year = 2025,
}

@inproceedings{CTT100928403,
  author = {宮村航平 and 石原直},
  title = {多層偏心建物に設置された広さのある2 次系の地震応答},
  booktitle = {日本建築学会関東支部研究報告集Ⅰ},
  year = 2025,
}

@inproceedings{CTT100926831,
  author = {宮村航平 and 石原直},
  title = {2層1軸偏心建物における加速度と床応答スペクトルに関する一考察},
  booktitle = {日本地震工学会第18回年次大会梗概集},
  year = 2024,
}

@inproceedings{CTT100919732,
  author = {柳屋早延 and 佐藤大樹 and SHEGAYALEX and 吉敷祥一 and 石原直 and 元結正次郎},
  title = {超高層免震建物の複数地震観測に基づくLGS 間仕切り壁の振動数の分析},
  booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集},
  year = 2024,
}

@inproceedings{CTT100919747,
  author = {奥村祥大 and 福本晃治 and 石原直 and 五十田博},
  title = {CLTを鉄骨造の耐震要素として用いたハイブリット構造の構造特性係数に関する研究 その2：試設計モデルと地震応答の計算方法},
  booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集},
  year = 2024,
}

@inproceedings{CTT100919750,
  author = {福本晃治 and 奥村祥大 and 石原直 and 五十田博},
  title = {CLTを鉄骨造の耐震要素として用いたハイブリット構造の構造特性係数に関する研究 その3：試設計建物による検討結果},
  booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集},
  year = 2024,
}

@inproceedings{CTT100919720,
  author = {石原直 and 宮村航平 and 本田信一},
  title = {在来工法耐震天井の静的偏心載荷実験},
  booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集},
  year = 2024,
}

@inproceedings{CTT100919744,
  author = {鈴木裕美 and 石原直 and 福本晃治 and 荒木康弘 and 五十田博},
  title = {CLTを鉄骨造の耐震要素として用いたハイブリット構造の構造特性係数に関する研究 その1：限界耐力計算に基づく略算的な検討},
  booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集},
  year = 2024,
}

@inproceedings{CTT100919739,
  author = {山屋文乃 and 山添正稔 and 小笠原さおり and 酒向裕司 and 鈴木芳隆 and 柏尚稔 and 井上波彦 and 喜々津仁密 and 石原直},
  title = {既存杭を含む敷地における建築物の設計法構築に向けた実験および解析検討 その２６：既存杭と新設杭を併用し、柱と既存杭の位置が一致しない場合の検討},
  booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集},
  year = 2024,
}

@inproceedings{CTT100919737,
  author = {小笠原さおり and 山添正稔 and 山屋文乃 and 酒向裕司 and 鈴木芳隆 and 柏尚稔 and 井上波彦 and 喜々津仁密 and 石原直},
  title = {既存杭を含む敷地における建築物の設計法構築に向けた実験および解析検討 その２５：既存杭と新設杭を併用し、柱と既存杭の位置が一致する場合の検討},
  booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集},
  year = 2024,
}

@inproceedings{CTT100919734,
  author = {山添正稔 and 小笠原さおり and 山屋文乃 and 酒向裕司 and 鈴木芳隆 and 柏尚稔 and 井上波彦 and 喜々津仁密 and 石原直},
  title = {既存杭を含む敷地における建築物の設計法構築に向けた実験および解析検討 その２４：検討方針と静的設計の方針},
  booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集},
  year = 2024,
}

@inproceedings{CTT100919730,
  author = {井上波彦 and 喜々津仁密 and 土屋直子 and 柏尚稔 and 石原直},
  title = {既存杭を含む敷地における建築物の設計法構築に向けた実験および解析検討 その２８：指針案の作成と活用},
  booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集},
  year = 2024,
}

@inproceedings{CTT100917355,
  author = {Tadashi Ishihara},
  title = {SEISMIC TORSIONAL RESPONSE OF ASYMMETRIC SECONDARY SYSTEMS},
  booktitle = {Proceedings of the 18th world conference on earthquake engineering},
  year = 2024,
}

@inproceedings{CTT100917356,
  author = {Yusuke Oki and Shoichi Kishiki and Nobuhiko Tatsumi and Tadashi Ishihara},
  title = {SEISMIC PERFORMANCE OF PARTITION WALLS SUBJECTED TO STORY DRIFT AND INERTIAL FORCE},
  booktitle = {Proceedings of the 18th world conference on earthquake engineering},
  year = 2024,
}

@inproceedings{CTT100909648,
  author = {宮村航平 and 石原直},
  title = {単層偏心建物に設置された広さのある2 次系の地震応答},
  booktitle = {2023年度日本建築学会関東支部研究報告集},
  year = 2024,
}

@inproceedings{CTT100919721,
  author = {宮村航平 and 石原直},
  title = {多層1 軸偏心建物の最大加速度及び床応答スペクトルに関する一考察},
  booktitle = {日本建築学会関東支部研究報告集Ⅰ},
  year = 2024,
}

@inproceedings{CTT100907246,
  author = {石原直},
  title = {ねじれ振動を生じる単層建物の床応答スペクトル},
  booktitle = {第16回日本地震工学シンポジウム 論文集},
  year = 2023,
}

@inproceedings{CTT100907254,
  author = {石原直},
  title = {非構造部材の挙動},
  booktitle = {2023年度日本建築学会大会（近畿）構造部門（鋼構造）パネルディスカッション資料、「変形性能を陽に反映した耐震設計法の進化 －鋼構造塑性設計指針の改定に向けて－」},
  year = 2023,
}

@inproceedings{CTT100901514,
  author = {石原直},
  title = {１層１軸偏心建物の床応答スペクトルに関する一考察},
  booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集},
  year = 2023,
}

@inproceedings{CTT100901557,
  author = {大山聡太 and 小笠原さおり and 酒向 裕司 and 鈴木 芳隆 and 山添 正稔 and 柏 尚稔 and 石原 直 and 井上 波彦 and 喜々津仁密 and 小原 拓},
  title = {既存杭を含む敷地における建築物の設計法構築に向けた実験及び解析検討 その１６：解析条件及び分離型モデルの概要},
  booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集},
  year = 2023,
}

@inproceedings{CTT100901561,
  author = {小笠原さおり and 大山聡太 and 酒向 裕司 and 鈴木 芳隆 and 山添 正稔 and 柏 尚稔 and 石原 直 and 井上 波彦 and 喜々津仁密 and 小原 拓},
  title = {既存杭を含む敷地における建築物の設計法構築に向けた実験および解析検討 その１７：既存杭を併用した分離型モデルの適用条件},
  booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集},
  year = 2023,
}

@inproceedings{CTT100901564,
  author = {山添 正稔 and 柏 尚稔 and 酒向 裕司 and 石原 直 and 喜々津仁密 and 井上 波彦},
  title = {既存杭を含む敷地における建築物の設計法構築に向けた実験および解析検討 その15：3 次元FEM 解析による既存杭撤去の影響検討},
  booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集},
  year = 2023,
}

@inproceedings{CTT100901519,
  author = {柳屋早延 and 佐藤大樹 and Alex Shegay and 吉敷祥一 and 元結正次郎 and 石原直},
  title = {超高層免震建物の観測記録に基づく非構造間仕切り壁の地震応答性状},
  booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集},
  year = 2023,
}

@inproceedings{CTT100880977,
  author = {大山聡太 and 柏尚稔 and 酒向裕司 and 小笠原さおり and 山添正稔 and 鈴木芳隆 and 石原直 and 喜々津仁密 and 井上波彦},
  title = {既存杭を含む敷地における建築物の設計法構築に向けた実験および解析検討 その11：既存杭と基礎梁の断面、上部構造の偏心をパラメータとした建物応答},
  booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集},
  year = 2022,
}

@inproceedings{CTT100880976,
  author = {関慎太朗 and 石原直 and 菊池映見佳 and 荒井智一 and 小林俊夫 and 劉虹 and 永野正行},
  title = {仕上げ材高さの異なるLGS壁の面外方向における耐震補強効果の検証実験},
  booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集},
  year = 2022,
}

@inproceedings{CTT100880975,
  author = {山添正稔 and 柏尚稔 and 酒向裕司 and 石原直 and 喜々津仁密 and 井上波彦},
  title = {既存杭を含む敷地における建築物の設計法構築に向けた実験および解析検討 その9：3 次元FEM による杭の水平載荷試験の再現解析},
  booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集},
  year = 2022,
}

@inproceedings{CTT100880973,
  author = {磯田充樹 and 沖佑典 and 巽信彦 and 吉敷祥一 and 石原直 and 黒澤未來},
  title = {軽量鉄骨下地乾式間仕切り壁の地震時損傷抑制に関する研究 その32 面内-面外載荷実験(4)面外慣性力が破壊モードに与える影響},
  booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集},
  year = 2022,
}

@inproceedings{CTT100880974,
  author = {小野木匡崇 and 田村修次 and 柏尚稔 and 石原直 and 喜々津仁密 and 新井洋},
  title = {既存杭を含む敷地における建築物の設計法構築に向けた実験及び解析検討 その8 局所的な緩み領域を考慮した杭の遠心場振動実験},
  booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集},
  year = 2022,
}

@inproceedings{CTT100880978,
  author = {小笠原さおり and 柏尚稔 and 酒向裕司 and 大山聡太 and 山添正稔 and 鈴木芳隆 and 石原直 and 喜々津仁密 and 井上波彦},
  title = {既存杭を含む敷地における建築物の設計法構築に向けた実験および解析検討 その12：既存杭と基礎梁の断面、上部構造の偏心をパラメータとした場合の杭基礎応答},
  booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集},
  year = 2022,
}

@inproceedings{CTT100880979,
  author = {亀高拓海 and 石原直 and 三木徳人 and 永野正行},
  title = {梁端拡幅H形鋼梁の部材種別に関する一考察},
  booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集},
  year = 2022,
}

@inproceedings{CTT100880980,
  author = {三木徳人 and 石原直},
  title = {鉛直ハンチを有するH形断面梁の載荷実験},
  booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集},
  year = 2022,
}

@inproceedings{CTT100880981,
  author = {大場稜平 and 中野達也 and 長谷川隆 and 石原直 and 桑原進},
  title = {普通ボルトを用いた梁継手の力学性状 その4 すべりと支圧回転剛性を考慮した回転角評価},
  booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集},
  year = 2022,
}

@inproceedings{CTT100880982,
  author = {菊池映見佳 and 石原直 and 沖佑典 and 永野正行},
  title = {構造用面材と厚めの軽量形鋼を貫くドリルねじ接合部のせん断実験},
  booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集},
  year = 2022,
}

@inproceedings{CTT100880983,
  author = {石原直 and 菊池映見佳 and 荒木康弘 and 中島昌一 and 沖佑典 and 鈴木裕美 and 長谷川隆 and 佐藤篤司 and 永野正行},
  title = {薄板軽量形鋼造の高い耐力壁の復元力特性に関する実験},
  booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集},
  year = 2022,
}

@inproceedings{CTT100869365,
  author = {菊池映見佳 and 石原直 and 荒井智一 and 小林俊夫 and 永野正行},
  title = {スタッド・ランナー接合部の面外方向力学特性に関する支持方法の影響},
  booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集},
  year = 2021,
}

@inproceedings{CTT100869366,
  author = {磯田充樹 and 沖佑典 and 巽信彦 and 吉敷祥一 and 石原直},
  title = {軽量鉄骨下地乾式間仕切り壁の地震時損傷抑制に関する研究 その27 面内- 面外載荷実験（3）},
  booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集},
  year = 2021,
}

@inproceedings{CTT100869367,
  author = {沖佑典 and 磯田充樹 and 巽信彦 and 吉敷祥一 and 石原直},
  title = {軽量鉄骨下地乾式間仕切り壁の地震時損傷抑制に関する研究 その26 面内-面外載荷実験（2）},
  booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集},
  year = 2021,
}

@inproceedings{CTT100869368,
  author = {吉敷祥一 and 磯田充樹 and 沖佑典 and 巽信彦 and 石原直},
  title = {軽量鉄骨下地乾式間仕切り壁の地震時損傷抑制に関する研究 その25 面内- 面外載荷実験（1）},
  booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集},
  year = 2021,
}

@inproceedings{CTT100869369,
  author = {大場稜平 and 中野達也 and 長谷川隆 and 石原直},
  title = {普通ボルトを用いた梁継手の力学性状 その3 床スラブによるすべり拘束効果},
  booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集},
  year = 2021,
}

@inproceedings{CTT100869370,
  author = {三木徳人 and 中島昌一 and 石原直},
  title = {鉄骨梁降伏型のCLT-S 混構造架構の繰り返し載荷実験},
  booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集},
  year = 2021,
}

@inproceedings{CTT100869371,
  author = {大山聡太 and 柏尚稔 and 小笠原さおり and 鈴木芳隆 and 酒向裕司 and 山添正稔 and 石原直 and 喜々津仁密},
  title = {既存杭を含む敷地における建築物の設計法構築に向けた実験および解析検討 その7 建物- 杭- 地盤一体型モデルによる地震応答解析},
  booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集},
  year = 2021,
}

@inproceedings{CTT100869372,
  author = {山添正稔 and 柏尚稔 and 小笠原さおり and 大山聡太 and 鈴木芳隆 and 酒向裕司 and 石原直 and 井上波彦},
  title = {既存杭を含む敷地における建築物の設計法構築に向けた実験および解析検討 その5 既存杭の影響に対する感度解析の検討方針},
  booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集},
  year = 2021,
}

@inproceedings{CTT100869373,
  author = {柏尚稔 and 井上波彦 and 喜々津仁密 and 石原直},
  title = {既存杭を含む敷地における建築物の設計法構築に向けた実験および解析検討 その1 研究の背景と目的},
  booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集},
  year = 2021,
}

@inproceedings{CTT100869374,
  author = {左右田温子 and 石原直 and 永野正行},
  title = {層間変位と2 次系変位の地震時相関係数に関する一考察 その2 構造躯体が非線形応答の場合},
  booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集},
  year = 2021,
}

@inproceedings{CTT100869354,
  author = {石原直 and 左右田温子 and 永野正行},
  title = {層間変位と2次系変位の地震時相関係数に関する一考察 その１ 線形応答の場合},
  booktitle = {日本建築学会大会学術講演梗概集},
  year = 2021,
}

@inproceedings{CTT100874413,
  author = {Tadashi Ishihara},
  title = {EFFECTIVE MASS TENSOR TO IDENTIFY THE INERTIAL MASS AND PRINCIPAL AXIS OF A MULTIDIMENSIONAL MODE},
  booktitle = {Proceedings of 17th World Conference on Earthquake Engineering},
  year = 2020,
}

@inproceedings{CTT100874424,
  author = {Mitsumasa Midorikawa and Tadashi Ishihara and Hisatoshi Kashiwa and Tatsuya Azuhata},
  title = {SEISMIC DAMAGE REDUCTION DUE TO UPLIFT: SHAKING TABLE TEST OF A SINGLE-STORY FRAME MODEL ON RIGID GROUND},
  booktitle = {Proceedings of 17th World Conference on Earthquake Engineering},
  year = 2020,
}

@inproceedings{CTT100874428,
  author = {Hirofumi Kambe and Tadashi Ishihara and Keigo Yamashita and Kento Suzuki and Masayuki Nagano},
  title = {EVALUATION OF SEISMIC IN-PLANE SHEAR DEFORMATION OF GRID-TYPE SYSTEM CEILINGS IN JAPAN},
  booktitle = {Proceedings of 16th European Conference on Earthquake Engineering},
  year = 2018,
}

@inproceedings{CTT100874426,
  author = {Tadashi Ishihara and Shojiro Motoyui and Yoshio Wakiyama},
  title = {SEISMIC DESIGN FORCE FOR CEILINGS IN JAPAN BASED ON A DIRECT METHOD FOR FLOOR RESPONSE SPECTRUM},
  booktitle = {Proceedings of 16th European Conference on Earthquake Engineering},
  year = 2018,
}

@inproceedings{CTT100874427,
  author = {Tadashi Ishihara and Tatsuya Azuhata and Hisatoshi Kashiwa and Mitsumasa Midorikawa},
  title = {COMPARISON BETWEEN THE SEISMIC RESPONSE AND FREE VIBRATION OF A UNIFORM SHEAR-BEAM MODEL ALLOWED TO UPLIFT BASED ON A PIECEWISE-LINEAR MODAL ANALYSIS METHOD},
  booktitle = {Proceedings of 16th European Conference on Earthquake Engineering},
  year = 2018,
}

@inproceedings{CTT100874429,
  author = {Keigo Yamashita and Tadashi Ishihara and Hirofumi Kambe and Kento Suzuki and Masayuki Nagano},
  title = {MECHANICAL PROPERTIES AND REQUIRED SEISMIC DEFORMATIONS OF STEP PARTS IN STEEL-FURRING SUSPENDED-CEILING SYSTEMS IN JAPAN},
  booktitle = {Proceedings of 16th European Conference on Earthquake Engineering},
  year = 2018,
}

@inproceedings{CTT100874430,
  author = {Tatsuya Azuhata and Tadashi Ishihara},
  title = {A SIMPIFIED PREDICTION METHOD FOR SEISMIC RESPONSES OF BUILDING FRAME STRUCTURES ALLOWED TO UPLIFT},
  booktitle = {Proceedings of COMPDYN 2017},
  year = 2017,
}

@inproceedings{CTT100874431,
  author = {M. Midorikawa and N. Kotani and T. Okazaki and T. Asari and Tadashi Ishihara and T. Azuhata},
  title = {Seismic Energy Response of Multi-story Steel Rocking Frames Allowing Column Mid-height Uplift at the First Story},
  booktitle = {Proceedings of 16th World Conference on Earthquake Engineering},
  year = 2017,
}

@inproceedings{CTT100874433,
  author = {M. Midorikawa and Y. Kato and Y. Kawai and Tadashi Ishihara and T. Okazaki and T. Asari},
  title = {Static Loading Tests of Column Mid-height Uplift Mechanism with Steel Damper},
  booktitle = {Proceedings of IABSE Nara 2015},
  year = 2015,
}

@inproceedings{CTT100874432,
  author = {M. Midorikawa and N. Kotani and T. Okazaki and T. Asari and Tadashi Ishihara and T. Azuhata},
  title = {SEISMIC ENERGY RESPONSE OF TEN-STORY STEEL ROCKING FRAMES WITH COLUMN MID-HEIGHT UPLIFT AT FIRST STORY},
  booktitle = {Proceedings of 5th ECCOMAS, COMPDYN2015},
  year = 2015,
}

@inproceedings{CTT100874434,
  author = {Tadashi Ishihara and T.Azuhata and M.Midorikawa},
  title = {Modal Analysis of Dynamic Behavior of Buildings Allowed to Uplift at Mid-story},
  booktitle = {Proceedings of 15th World Conference on Earthquake Engineering},
  year = 2012,
}

@inproceedings{CTT100874436,
  author = {T. Kabeyasawa and Y. Okuda and A. Fukai and H. Fukuyama and H. Kato and Tadashi Ishihara and S. Tajiri and M. Tani},
  title = {EVALUATION OF LATERAL AND BUOYANT FORCES ON REINFORCED CONCRETE BUILDINGS BY THE TSUNAMI OF THE 2011 EAST JAPAN EARTHQUAKE},
  booktitle = {Proceedings of 15th World Conference on Earthquake Engineering},
  year = 2012,
}

@inproceedings{CTT100874435,
  author = {T.Azuhata and Tadashi Ishihara and M.Midorikawa},
  title = {Multi-dimensional Earthquake Response of Self-Centering Building Structural System Using Uplift Mechanism},
  booktitle = {Proceedings of 15th World Conference on Earthquake Engineering},
  year = 2012,
}

@inproceedings{CTT100874437,
  author = {Y. Kimura and Tadashi Ishihara},
  title = {Damage Mechanism for High Strength Steel Part Frame without Diaphragm},
  booktitle = {Proceedings of HPSM 2012, 6th International Conference on High Performance Structures and Materials},
  year = 2012,
}

@inproceedings{CTT100874438,
  author = {Hiroshi Fukuyama and Hiroto Kato and Tadashi Ishihara and Seitaro Tajiri and Masanori Tani and Yasuo Okuda and Toshikazu Kabeyasawa and Yoshiaki Nakano},
  title = {Structural Design Requirement on the Tsunami Evacuation Buildings},
  booktitle = {},
  year = 2011,
}

@inproceedings{CTT100874439,
  author = {Tadashi Ishihara and T.Azuhata and M.Midorikawa},
  title = {Effect of Rotational Inertia on Dynamic Uplifting Behavior of Buildings Modeled as Uniform Shear-Beam},
  booktitle = {Proceedings of 14th European Conference on Earthquake Engineering},
  year = 2010,
}

@inproceedings{CTT100874440,
  author = {M.Midorikawa and Tadashi Ishihara and T.Azuhata and H. Hori and T. Kusakari and T. Asari},
  title = {THREE-DIMENSIONAL SHAKING TABLE TESTS ON THREE-STORY REDUCED-SCALE STEEL ROCKING FRAMES},
  booktitle = {Proceedings of the 9th US National and 10th Canadian Conference on Earthquake Engineering 2010},
  year = 2010,
}

@inproceedings{CTT100874441,
  author = {M.Midorikawa and Tadashi Ishihara and T.Azuhata and H. Hori and T. Kusakari and T. Asari},
  title = {THREE-DIMENSIONAL SHAKING TABLE TESTS ON SEISMIC RESPONSE OF REDUCED-SCALE STEEL ROCKING FRAMES},
  booktitle = {Proceedings of 3AESE},
  year = 2009,
}

@inproceedings{CTT100874442,
  author = {T.Azuhata and T.Ishihara and M.Midorikawa and T.Miyake and K.Matsumoto and Tadashi Ishihara},
  title = {Seismic performance improvement of existing buildings by rocking structural system},
  booktitle = {Proceedings of  Stessa 2009},
  year = 2009,
}

@inproceedings{CTT100874444,
  author = {T. Azuhata and Tadashi Ishihara and M. Midorikawa},
  title = {Earthquake Damage Reduction of Buildings by Self-Centering Systems Using Rocking Mechanism,},
  booktitle = {Proceedings of 14th World Conference on Earthquake Engineering},
  year = 2008,
}

@inproceedings{CTT100874443,
  author = {Tadashi Ishihara and M. Midorikawa and T. Azuhata},
  title = {Modal Analysis of Uplifting Behavior of Buildings Modeled as Uniform Shear-Beam},
  booktitle = {Proceedings of 14th World Conference on Earthquake Engineering},
  year = 2008,
}

@inproceedings{CTT100874445,
  author = {M. Midorikawa and S. Toyomaki and H. Hori and T. Asari and T. Azuhata and Tadashi Ishihara},
  title = {Seismic Response of Six-Story Eccentrically Braced Steel Frames with Columns Partially Allowed to Uplift},
  booktitle = {Proceedings of 14th World Conference on Earthquake Engineering},
  year = 2008,
}

@inproceedings{CTT100874446,
  author = {A. Mukai and T. Azuhata and Tadashi Ishihara},
  title = {Proposal of Seismic Performance Evaluation Method for Innovative Building Structures using High Strength Steel},
  booktitle = {},
  year = 2008,
}

@inproceedings{CTT100874450,
  author = {T. Azuhata and T. Ishihara and M. Midorikawa and Tadashi Ishihara},
  title = {Effect of impulsive force on earthquake response of rocking structural systems},
  booktitle = {Earthquake Resistant Engineering Structures Ⅵ},
  year = 2007,
}

@inproceedings{CTT100874448,
  author = {Tadashi Ishihara and T. Azuhata and K. Noguchi and K. Morita and M. Midorikawa},
  title = {Shaking table test on seismic response of reduced scale models of multi-story buildings allowed to uplift},
  booktitle = {Earthquake Resistant Engineering Structures Ⅵ},
  year = 2007,
}

@inproceedings{CTT100874449,
  author = {M. Midorikawa and T. Azuhata and Tadashi Ishihara},
  title = {Seismic response three-dimensional analysis of ten-story frames with column uplift},
  booktitle = {Earthquake Resistant Engineering Structures Ⅵ},
  year = 2007,
}

@inproceedings{CTT100874447,
  author = {T. Azuhata and Tadashi Ishihara and M. Midorikawa},
  title = {Coupled Vibration Control System for Slender Buildings Constructed Closely in Urban Area},
  booktitle = {Proceedings of SPIE, Sensors and Smart Structures Technologies for Civil, Mechanical and Aerospace Systems 2007},
  year = 2007,
}

@inproceedings{CTT100874455,
  author = {T. Azuhata and Tadashi Ishihara and M. Midorikawa and A. Wada},
  title = {Seismic response reduction of steel frames with multi-spans by applying rocking structural system},
  booktitle = {Proceedings of  Stessa 2006},
  year = 2006,
}

@inproceedings{CTT100874453,
  author = {Tadashi Ishihara and T. Azuhata and M. Midorikawa},
  title = {Effect of dampers on dynamic behavior of structures allowed to uplift},
  booktitle = {Proceedings of  Stessa 2006},
  year = 2006,
}

@inproceedings{CTT100874458,
  author = {Tadashi Ishihara and M. Midorikawa and T. Azuhata},
  title = {Vibration Characteristics and Dynamic Behavior of Multiple Story Buildings Allowed to Uplift},
  booktitle = {Proceeding of SPIE, Smart Structures and Material 2006, Damping and Isolation},
  year = 2006,
}

@inproceedings{CTT100874461,
  author = {T. Azuhata and M. Midorikawa and Tadashi Ishihara},
  title = {Seismic response reduction of buildings by rocking structural systems with adaptive dampers},
  booktitle = {Proceeding of SPIE, Smart Structures and Material 2006, Damping and Isolation},
  year = 2006,
}

@inproceedings{CTT100874463,
  author = {T. Azuhata and M. Midorikawa and Tadashi Ishihara},
  title = {The seismic energy dissipation mechanism of rocking structural systems with yielding base plates},
  booktitle = {Earthquake Resistant Engineering Structures V},
  year = 2005,
}

@inproceedings{CTT100874462,
  author = {M. Midorikawa and T. Azuhata and Tadashi Ishihara and A. Wada},
  title = {Seismic response analyses of rocking structural systems with yielding base plates by the finite element method},
  booktitle = {Earthquake Resistant Engineering Structures V},
  year = 2005,
}

@inproceedings{CTT100874464,
  author = {T. Azuhata and M. Midorikawa and Tadashi Ishihara and A. Wada},
  title = {Simplified Prediction Method for Seismic Response of Rocking Structural Systems with Yielding Base Plates},
  booktitle = {Proceedings of 13th World Conference on Earthquake Engineering},
  year = 2004,
}

@misc{CTT100929179,
  author = {井上波彦 and 竹村好史 and 喜々津仁密 and 土屋直子 and 柏尚稔 and 石原直 and 岩見達也 and 竹谷修一},
  title = {建築物と地盤に係る構造規定の合理化による都市の再生と強靱化に資する技術開発},
  year = 2025,
}

@misc{CTT100885514,
  author = {洪水等に対して構造耐力上安全である建築物に対する要件の検討TG and 石原直},
  title = {改正特定都市河川浸水被害対策法に基づく「浸水被害防止区域内における建築物の構造方法基準」の解説},
  year = 2023,
}