論文

• Ryota Kurihara, Nobuhiro Chijiwa. Multiscale analysis of shrinkage-induced performance degradation of shear wall and application to structural analysis, Structures, Elsevier, Vol. 61, Feb. 2024.  公式リンク  
  
• 小島萌, 千々和伸浩, 栗原遼大. 鉄筋に沿ったひび割れが鉄筋ーコンクリート間の付着劣化に及ぼす影響, コンクリート工学年次大会2023(九州), コンクリート工学年次論文集, 日本コンクリート工学会, Vol. 45, July 2023.

国際会議発表 (査読有り)

• M. Kojima, N. Chijiwa, R. Kurihara. Effect of cracks along rebars on the bond deterioration under tensile stress in reinforced concrete, The 26th Australasian Conference on the Mechanics of Structures and Materials, 26th Australasian Conference on Mechanics of Structures and Materials (ACMSM26), Dec. 2023.

国内会議発表 (査読有り)

• 橋本龍一, 千々和伸浩, 栗原遼大. PC鋼材破断時の鋼材間の応力伝播が耐荷性状に及ぼす影響, 第24回コンクリート構造物の補修，補強，アップグレードシンポジウム, 公益社団法人日本材料学会, Oct. 2024.
• 小島萌, 栗原遼大, 千々和伸浩. 主鉄筋に沿ったひび割れが鉄筋-コンクリート間の付着特性に与える影響, 第22回 コンクリート構造物の補修，補強，アップグレードシンポジウム, コンクリート構造物の補修, 補強, アップグレード論文報告集, 公益社団法人 日本材料学会, Vol. 22, pp. 475-480, Oct. 2022.  公式リンク  
  
• 栗原遼大, 千々和伸浩. マルチスケール解析を用いたRC耐震壁の環境作用による剛性変化に関する解析的検討, 第66回理論応用力学講演会, 第66回理論応用力学講演会, 公益社団法人 日本工学会, GS1-03, June 2022.

国内会議発表 (査読なし・不明)

• 増井創大, 橋本龍一, 千々和伸浩, 栗原遼大. PCより線破断時に生じる素線間相互作用に関する解析的検討, 令和6年度土木学会全国大会, V-124, Sept. 2024.
• 栗原遼大, 千々和伸浩. 腐食ひび割れを考慮したせん断伝達モデルに関する基礎的研究, 第27回応用力学シンポジウム, 公益社団法人土木学会 応用力学委員会, May 2024.  公式リンク  
  

[ BibTeX 形式で保存 ]    [ 論文・著書をCSV形式で保存 ]    [ 特許をCSV形式で保存 ]