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栗原雄大 研究業績一覧 (14件)
国際会議発表 (査読なし・不明)
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Yuhei OSHIBA,
Yusuke Harada,
Yudai Kurihara,
Takeo Yamaguchi.
Precise surface modification of porous membrane with zwitterionic polymers for antifouling applications,
ICOM2023(International Congress on Membranes & Membrane Processes 2023),
July 2023.
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Yuhei OSHIBA,
Yusuke Harada,
Yudai Kurihara,
Takeo Yamaguchi.
Precise modification of membrane surface with zwitterionic polymer for antifouling,
The 13th conference of the Aseanian Membrane Society,
July 2022.
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Yuhei OSHIBA,
Yusuke Harada,
Yudai Kurihara,
Takeo Yamaguchi.
Precisely controlled modification of membrane surfaces and their antifouling properties,
12th International Congress on Membranes and Membrane Processes,
Dec. 2020.
国内会議発表 (査読なし・不明)
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奥山浩人,
栗原雄大,
大柴雄平,
山口猛央.
優れた水処理膜の開発に向けた精密な表面修飾法の構築と特性評価,
化学工学会第54回秋季大会,
Sept. 2023.
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奥山浩人,
栗原雄大,
大柴雄平,
山口猛央.
優れた水処理膜開発に向けた表面吸着層の系統的評価,
第12回JACI/GSCシンポジウム,
June 2023.
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奥山浩人,
栗原雄大,
原田悠佑,
山口猛央.
双性イオンポリマーによる精緻な表面改質法の構築とアンチファウリング特性評価,
化学工学会第88年会,
Mar. 2023.
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奥山浩人,
栗原雄大,
原田悠佑,
大柴雄平,
山口猛央.
双性イオンポリマーを用いた多孔質膜の界面制御とアンチファウリング特性評価,
膜シンポジウム2022,
Nov. 2022.
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栗原雄大,
大柴雄平,
山口猛央.
アンチファウリング膜表面設計に向けたドーパミン浸漬型精密修飾法の構築と特性評価,
化学工学会第87年会,
Mar. 2022.
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栗原雄大,
大柴雄平,
山口猛央.
ドーパミン浸漬による精密修飾表面のアンチファウリング特性評価,
膜シンポジウム2021,
Nov. 2021.
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栗原雄大,
大柴雄平,
山口猛央.
アンチファウリング膜表面設計に向けたドーパミン浸漬による精密修飾法の構築,
化学工学会第52回秋季大会,
Sept. 2021.
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栗原雄大,
大柴雄平,
山口猛央.
アンチファウリング膜表面設計に向けた 簡便・汎用的な精密修飾法の構築,
日本膜学会第43回年会,
June 2021.
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栗原雄大,
大柴雄平,
山口猛央.
タンパク質硬さを考慮した双性イオンポリマー精密修飾膜のアンチファウリング特性評価,
化学工学会第51回秋季大会,
Sept. 2020.
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大柴雄平,
原田悠佑,
栗原雄大,
山口猛央.
双性イオンポリマーを用いた表面精密制御膜の開発とアンチファウリング特性評価,
化学工学会第51回秋季大会,
Sept. 2020.
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栗原雄大,
大柴雄平,
山口猛央.
タンパク質硬さを考慮した精密表面制御膜のアンチファウリング特性評価,
日本膜学会第42年会,
June 2020.
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