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福田隼登 研究業績一覧 (10件)
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論文
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福田隼登,
藤井晴行.
空間体験から身体的な図式を抽出する方法の探究,
日本建築学会計画系論文集,
Vol. 82,
No. 734,
pp. 1135-1145,
Apr. 2017.
公式リンク
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福田隼登,
藤井晴行.
空間体験に基づいた心地よいシークエンスの身体的な図式の表現方法に関する研究,
日本建築学会計画系論文集,
Vol. 81,
No. 724,
pp. 1281-1290,
June 2016.
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篠崎健一,
藤井晴行,
片岡菜苗子,
加藤絵里,
福田隼登.
空間図式の身体的原型の実地における空間体験に基づく研究(写真日記を基礎資料とする KJ 法の試み),
Cognitive Studies, 22(1), 37-52. (March 2015),
Vol. 22,
No. 1,
pp. 37-52,
Mar. 2015.
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福田隼登,
藤井晴行.
身体性に注目した空間体験の図式表現方法に関する研究,
日本建築学会計画系論文集,
Vol. 80,
No. 709,
pp. 559-568,
Mar. 2015.
公式リンク
国内会議発表 (査読なし・不明)
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福田隼登,
藤井 晴行.
空間体験から身体的な図式を抽出する方法の探究,
日本建築学会2016年度大会(九州),
日本建築学会大会学術講演講演集,
pp. 55-58,
Aug. 2016.
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福田隼登,
藤井晴行.
身体性に着目したシークエンス体験の空間図式の抽出方法に 関する研究,
第38回 情報・システム・利用・技術 シンポジウム,
Dec. 2015.
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篠崎健一,
藤井晴行,
片岡菜苗子,
加藤絵里,
福田隼登.
空間図式の身体的原型の実地における空間体験に基づく研究(写真日記を基礎資料とするKJ法の試み),
2015年度日本認知科学会第32回大会,
2015年度日本認知科学会第32回大会予稿集,
Sept. 2015.
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福田隼登,
藤井晴行.
空間体験に基づいた心地よいシークエンスの身体的な図式の表現方法に関する研究,
日本建築学会2015年度大会(関東),
日本建築学会大会学術講演講演集,
pp. 101-104,
Sept. 2015.
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松本朋矩,
藤井晴行,
篠崎 健一,
福田隼登.
実体験による奥行きの空間図式の構成,
第37回 情報・システム・利用・技術 シンポジウム,
Dec. 2014.
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福田隼登,
藤井晴行.
身体性に注目した空間体験の図式表現方法に関する研究,
日本建築学会2014年度大会(近畿),
日本建築学会大会学術講演講演集,
Sept. 2014.
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