|
天野俊一 研究業績一覧 (8件)
国際会議発表 (査読有り)
-
Nozawa T,
Dolan D,
Rosas F,
Rajpal H,
Timmermann C,
Mediano P,
Prodanova S,
Barracks N P,
Giorgetti N,
Ramos D,
Honda K,
Amano S,
Miyake Y,
Jensen H.
Multiscale performer-audience physical synchrony in joint music performance.,
Conference on Complex Systems 2020 (CCS2020),
Dec. 2020.
-
Amano S,
Fernando Rosas,
Nozawa T,
Jensen H J,
Miyake Y.
Detecting causal structure in nonverbal interaction of educational communications,
Conference on Complex Systems 2018 (CCS2018) Satellite Symposium: Extracting and analyzing networks from spatio-temporal data,
Sept. 2018.
国内会議発表 (査読なし・不明)
-
天野俊一,
小川健一朗,
三宅美博.
重み付き複雑ネットワーク分析における2次の隔たりに対する接続可能性,
第18回SICEシステムインテグレーション部門講演会,
第18回SICEシステムインテグレーション部門講演会講演論文集,
Dec. 2017.
-
天野俊一,
小川健一朗,
三宅美博.
社会的ネットワーク内の行為者における2次の隔たりに対する接続特性の分析,
HCGシンポジウム2017,
HCGシンポジウム2017論文集,
Dec. 2017.
-
天野俊一,
小川健一朗,
三宅美博.
社会的ネットワーク分析における2次の隔たりに対するコミュニケーション可能性,
ヒューマンインタフェース・シンポジウム2017,
ヒューマンインタフェース・シンポジウム2017論文集,
Sept. 2017.
-
小川健一朗,
天野俊一,
三宅美博.
重み付きネットワークにおける複雑性,
第29回自律分散システム・シンポジウム,
第29回自律分散システム・シンポジウム資料,
Jan. 2017.
-
天野俊一,
小川健一朗,
三宅美博.
ノード間の推移性を考慮した重み付きネットワーク分析手法の提案,
第29回自律分散システム・シンポジウム,
第29回自律分散システム・シンポジウム資料,
Jan. 2017.
-
天野俊一,
浅見篤,
小川健一朗,
三宅美博.
実社会の対面コミュニケーションにおける身体運動同調とネットワーク推移性の関係,
SICEシステム・情報部門学術講演会2015(SSI2015),
SICEシステム・情報部門学術講演会2015論文集,
pp. 834–837,
Nov. 2015.
[ BibTeX 形式で保存 ]
[ 論文・著書をCSV形式で保存
]
[ 特許をCSV形式で保存
]
|