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江藤公信 研究業績一覧 (13件)
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論文
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Kiminobu Eto,
Kentaro Motoki,
Kazuoh Seo.
A study on surface waves generated in thick sedimentary layers during major earthquakes,
13th WCEE (DVD),
2004.
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江藤公信,
元木健太郎,
山中浩明,
瀬尾和大.
関東平野におけるやや長周期地震動と深部地下構造の比較-房総半島中央部の厚い堆積層で励起された表面波の例ー,
2004年日本建築学会大会学術講演梗概集B2,
2004.
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Kiminobu Eto,
Kentaro Motoki,
Kazuoh Seo.
A study on the long period motions generated in thick sedimentary basins during major earthquakes,
First International Conference on Urban Earthquake Engineering (CD-ROM),
2004.
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HIROAKI YAMANAKA,
Kentaro Motoki,
KIMINOBU ETO,
村山雅成,
Nobuhiko Komaba.
Observation of aftershocks of the 2003 Tokachi-oki Earthquake for Estimation of Local Site Effects,
Earth Planets Space,
Vol. 56,
pp. 335-340,
2004.
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江藤公信,
元木健太郎,
瀬尾和大.
やや長周期帯域を対象とした地震動の位相特性に関する考察,
2003年日本建築学会大会学術講演梗概集B2,
pp. 199-200,
2003.
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江藤公信,
元木健太郎,
佐口浩一郎,
瀬尾和大.
関東平野の深部地下構造に基づくやや長周期地震動特性の評価 -伊豆諸島のの地震(2000.7)のK-NET記録を用いた検討-,
第11回日本地震工学シンポジウム,
2002.
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江藤公信,
元木健太郎,
瀬尾和大.
高層建築・免震建築に利用される設計用入力地震動の現状とこれからの課題,
日本建築学会技術報告集,
Vol. 15,
pp. 77,
2002.
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江藤公信,
瀬尾和大.
高層・免震建築に利用される設計用入力地震動の現状と課題,
日本建築学会大会 学術講演梗概集,
Vol. b-2,
pp. 51,
2001.
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Kiminobu ETO,
Kazuoh SEO.
Clasification of Site Conditions for Seismic Design of Tall Buildings in the Kanto Plain,
6th International Conference of Seismic Zonation,
2001.
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江藤公信,
瀬尾和大.
関東平野の深い地盤構造を考慮したやや長周期帯域の地盤特性分類の提案,
日本建築学会大会 学術講演梗概集,
Vol. b-2,
pp. 277,
2000.
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江藤公信.
常時微動測定による建物のねじれ軸の検討 ―公会堂建築を例にした動的解析―,
日本建築学会大会 学術講演梗概集,
Vol. b-2,
pp. 973,
1998.
国際会議発表 (査読有り)
国内会議発表 (査読有り)
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