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田村信一 研究業績一覧 (7件)
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論文
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Y. Harada,
S. Tamura,
S. Kumai.
Effects of High-Temperature Solutionizing on Microstructure and Tear Toughness of A356 Cast Aluminum Alloy,
Materials Transactions,
Vol. 52,
No. 5,
pp. 848-855,
2011.
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原田陽平,
田村信一,
熊井真次.
A356アルミニウム合金鋳物の組織と引裂靭性に及ぼす高温溶体化処理の影響,
軽金属,
Vol. 61,
No. 11,
pp. 213-219,
2011.
国際会議発表 (査読有り)
国際会議発表 (査読なし・不明)
国内会議発表 (査読なし・不明)
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原田 陽平,
田村 信一,
熊井 真次.
時効硬化型AC4CHアルミニウム合金の引裂靭性に及ぼす溶体化処理条件の影響,
日本金属学会2010年春期(第146回)大会,
講演概要集,
p. 146,
Mar. 2010.
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田村信一,
原田陽平,
熊井真次.
AC4CHアルミニウム合金鋳物の溶体化処理に伴う共晶Si粒子形態の変化と引裂靭性の関係,
日本鋳造工学会 第155回全国講演大会,
講演概要集,
日本鋳造工学会,
p. 142,
Oct. 2009.
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原田陽平,
田村信一,
熊井真次.
引裂靭性に及ぼすAC4CH合金のSiおよびFe系化合物粒子形態の影響,
日本鋳造工学会 第155回全国講演大会,
講演概要集,
日本鋳造工学会,
p. 143,
Oct. 2009.
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