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下村隼人 研究業績一覧 (8件)
論文
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Kikuo Ikarashi,
Hayato Shimomura,
Jumpei Yasunaga,
Takuya Ueki,
Junichiro Ono,
Tatsuya Ohyama.
Effect of surrounding frame members on the buckling behavior of steel shear walls restrained by stiffeners,
Japan Architectural Review,
Vol. 3,
Issue 4,
pp. 481-495,
June 2020.
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五十嵐規矩夫,
下村隼人,
安永隼平,
植木卓也,
小野 潤一郎,
大山翔也.
スチフナ補剛された鋼板耐震壁の座屈性状に周辺部材が及ぼす影響,
日本建築学会構造系論文集,
Vol. 85,
No. 767,
pp. 141-150,
Jan. 2020.
国際会議発表 (査読有り)
国内会議発表 (査読なし・不明)
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五十嵐規矩夫,
下村隼人,
安永隼平,
小野潤一郎,
大山翔也.
周辺縦枠部材がスチフナ補剛された鋼板耐震壁の弾塑性挙動に及ぼす影響,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 1285-1286,
Sept. 2019.
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下村隼人,
五十嵐規矩夫,
安永隼平,
小野潤一郎,
大山翔也.
表裏交差形式でスチフナ補剛された鋼板耐震壁の弾性座屈耐力算定方法,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 1283-1284,
Sept. 2019.
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五十嵐 規矩夫,
下村 隼人,
安永 隼平,
大山 翔也.
せん断力が作用する過大孔を有する高力ボルト摩擦接合部の力学性状,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 939-940,
Sept. 2018.
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下村 隼人,
五十嵐 規矩夫,
安永 隼平.
周辺架構部材の面外剛性が鋼板耐震壁の座屈耐力に与える影響,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 759-760,
Sept. 2018.
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下村隼人,
五十嵐規矩夫,
安永隼平,
小野潤一郎.
表裏交差形式でスチフナ補剛された鋼板の弾性座屈耐力,
日本建築学会大会,
日本建築学会大会学術講演梗概集,
pp. 1127-1128,
Aug. 2017.
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