|
大溝拓也 研究業績一覧 (13件)
- 2024
- 2023
- 2022
- 2021
- 2020
- 全件表示
国際会議発表 (査読有り)
-
Takeshi Horiuchi,
Takuya Omizo,
Katsuyoshi Iida.
Mobile video broadcasting system with multiple mobile devices for improving availability,
the third ACM international workshop on Mobile Opportunistic Networks (MobiOpp '12),
pp. 81--82,
Mar. 2012.
-
Takuya Omizo,
Kenji Masui,
Katsuyoshi Iida.
Design and Implementation of Inter-ISP Virtual Backbone Infrastructure to Meet Various QoS Requirements,
Proc. Future Internet Engineering (FIE 2011) in Conjunction with 2011 IEEE/IPSJ 11th International Symposium on Applications and the Internet (SAINT),,
pp. 486--491,
July 2011.
国際会議発表 (査読なし・不明)
国内会議発表 (査読なし・不明)
-
佐野修一,
大溝拓也,
飯田勝吉.
Android 端末におけるSPDYプロトコルの実機・シミュレータ連携を用いた性能評価,
電子情報通信学会技術研究報告,
vol. 113,
no. 472,
pp. 283-288,
Mar. 2014.
-
大石眞央,
大溝拓也,
飯田勝吉.
IPアドレス解放後の送信者詐称攻撃の防御を目的とするDHCPの拡張方式のプロトタイプ実装と評価,
電子情報通信学会・技術研究報告,
Vol. 112,
No. 463,
pp. 723-728,
Mar. 2013.
-
大溝拓也,
嶋村昌義,
飯田勝吉.
トランザクション通信のためのトランスポート方式の提案,
電子情報通信学会2012ソサイエティ大会,
DVDROM,
Sept. 2012.
-
堀内岳志,
大溝拓也,
飯田勝吉.
複数端末を用いて再生停止時間を削減するモバイル動画配信システムの実装と評価,
電子情報通信学会NS/IN研究会,
電子情報通信学会技術研究報告,
vol. 111,
no. 468,
pp. 101--106,
Mar. 2012.
-
大溝拓也,
飯田勝吉.
[奨励講演]仮想バックボーン方式における制御トラフィック量の基礎的評価,
電子情報通信学会技術研究報告,
vol. 111,
no. 277,
pp. 61-–66,
Nov. 2011.
-
嶋村昌義,
飯田勝吉,
大溝拓也,
山中広明,
石井秀治,
河合栄治,
鶴正人.
仮想ネットワークサービスプロバイダの収容を可能とする新世代ネットワークアーキテクチャの検討— 仮想サービスプロバイダ間の資源要求の調停を可能とするメタ資源プロバイダの検討—,
2011 年電子情報通信学会通信ソサイエティ大会,
DVDROM,
Sept. 2011.
-
山中 広明,
河合 栄治,
石井 秀治,
嶋村 昌義,
飯田 勝吉,
大溝拓也,
鶴 正人.
OpenFlowネットワーク仮想化の検討,
2011年電子情報通信学会通信ソサイエティ大会,
DVDROM,
Sept. 2011.
-
大溝拓也,
益井賢次,
飯田勝吉.
ISP間仮想バックボーンを実現するオーバレイルータの実装と基礎評価,
電子情報通信学会・技術研究報告NS2010-254,
vol. 110,
no. 448,
pp. 509-514,
Mar. 2011.
-
大溝拓也,
益井賢次,
飯田勝吉.
[奨励講演]ISP主導のアプリケーションネットワーク制御を実現するオーバレイルータの設計,
電子情報通信学会・技術研究報告 NS2010-18,
vol. 110,
no. 39,
pp. 13-18,
May 2010.
-
大溝拓也,
益井賢次,
飯田勝吉.
重複経路の削減を目的とするAS間オーバレイ経路制御のためのクロスレイヤアーキテクチャの一検討,
ネットワークシステム研究会,
電子情報通信学会技術研究報告,
電子情報通信学会,
Vol. 108,
No. 258,
pp. 13-18,
Oct. 2008.
[ BibTeX 形式で保存 ]
[ 論文・著書をCSV形式で保存
]
[ 特許をCSV形式で保存
]
|