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村田幸優 研究業績一覧 (8件)
論文
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Y. Murata,
C. Özen,
S. Maeda,
T. Fukushima,
Y. Shoji.
Skeletal rearrangement of a boron-containing annulenic molecule into a macrocycle bridged by an electronically stabilized boron cation,
Chemical Communications,
Vol. 59,
Issue 91,
Page 13635-13638,
Oct. 2023.
公式リンク
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Y. Murata,
K. Matsunagi,
J. Kashida,
Y. Shoji,
C. Özen,
S. Maeda,
T. Fukushima.
Observation of Borane–Olefin Proximity Interaction Governing the Structure and Reactivity of Boron‐Containing Macrocycles,
Angewandte Chemie International Edition,
Vol. 60,
Issue 26,
Page 14630-14635,
Apr. 2021.
公式リンク
国内会議発表 (査読有り)
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村田 幸優,
Cihan Özen,
前田 理,
福島 孝典,
庄子 良晃.
大環状ホウ素カチオン化合物の合成と多環式ボランへの誘導化,
第50回有機典型元素化学討論会,
Dec. 2023.
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村田 幸優,
福島 孝典,
庄子 良晃.
ホウ素–オレフィン近接相互作用により誘起される含ホウ素π電子系化合物の骨格転位反応,
第32回基礎有機化学討論会,
Sept. 2022.
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村田 幸優,
庄子 良晃,
福島 孝典.
ホウ素-オレフィン近接相互作用による含ホウ素π電子系化合物の骨格転位反応,
日本化学会第102春季年会 オンライン開催,
Mar. 2022.
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村田幸優,
庄子良晃,
福島孝典.
ホウ素とオレフィンの近接相互作用による含ホウ素マクロサイクルの骨格転位反応,
第31回基礎有機化学討論会,
Sept. 2021.
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村田 幸優,
馬緤 賢太,
庄子 良晃,
Özen Cihan,
前田 理,
福島 孝典.
連続的1,2-カルボホウ素化により得られる含ホウ素環状π共役化合物の特異な骨格転位反応,
日本化学会第101春季年会 (2021.3.19-3.22) オンライン,
Mar. 2021.
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村田幸優,
菓子田惇輝,
庄子良晃,
福島孝典.
9-ボラフルオレン誘導体に対する歪みアルキンの連続挿入を利用した含ホウ素π共役マクロサイクルの合成,
第30回基礎有機化学討論会,
Sept. 2019.
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