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小澤健一 研究者情報
姓 |
小澤 |
OZAWA |
名 |
健一 |
KENICHI |
状態 |
本学を転出・卒業 |
職位 / 称号 |
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ResearcherID |
P-1603-2016
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ORCID ID |
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教育担当 : 主担当 |
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研究担当 |
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専門分野 |
機能物質化学 (表面・界面)
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検索用研究分野 |
化学・材料科学 - 化学、物理
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研究テーマ |
表面科学,表面電子物性,光電子分光,化学状態解析,酸化物,有機薄膜,接着界面,シンクロトロン放射光 |
研究者プロフィール |
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講義ノート |
TokyoTech Open Course Ware |
学位論文 |
Alkali-Metal Adsorption Process on Transition Metal Carbide Surfaces,
本文,
Doctor of Science,
1998/--/--,
内殻準位スペクトルによるNbC(100)表面へのカリウム・ナトリウム吸着の研究,
Master of Science,
1994/--/--,
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研究ハイライト |
小澤健一,
松田巌,
山本達,
坂間弘.
二酸化チタンの光触媒活性を決める因子を発見 -高効率光触媒開発に新たな指針-.
2012~2016.
●背景 光触媒材料として利用される二酸化チタン(TiO2)には,ルチル型とアナターゼ型がある。このうちアナターゼ型はルチル型より触媒活性が高いことが知られているが,その違いを生み出す要因は不明だった....
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