著書

• 相生 芳晴, 井芹 俊太郎, 今井 匠太朗, 大石 哲也, 岡田 佐織, 近藤 伸彦, 杉原 亨, 田尻 慎太郎, 塚本 浩太, 椿本 弥生, 西山 慶太, 松田 岳士, 森 雅生. 大学IR標準ガイドブック インスティテューショナル・リサーチのノウハウと実践, インプレスR&D, May 2022.

国内会議発表 (査読なし・不明)

• 高松 邦彦, 森 雅生, 松本 清, 今井 匠太朗. IRにおけるキーワード分析 : EduinformaticsにおけるKPI以外の評価軸について, 年会論文集, 日本教育情報学会, Vol. 38, pp. 78-81, Oct. 2023.
• 今井 匠太朗, 淺田 義和, 伊藤 彰, 片野坂 俊樹, 白鳥 成彦, 高松 邦彦, 松本 清, 森 雅生. 実践的な技術修得を目指すIRプラットフォームの提案, 大学情報・機関調査研究集会 論文集, 日本インスティテューショナル・リサーチ協会, Vol. 12, No. 0, pp. 66-71, Oct. 2023.
• 高松 邦彦, 松田 岳士, 今井 匠太朗, 伊藤 響, Prescott Gerald Robert, Kajaste Matti, Määttä Tomi, 松本 清, 森 雅生. 海外におけるIR担当者から学ぶ調査・分析組織のマネジメント, 大学情報・機関調査研究集会 論文集, 日本インスティテューショナル・リサーチ協会, Vol. 12, No. 0, pp. 28-33, Oct. 2023.
• 伊藤 響, 明石 晃一, 高松 邦彦, 今井 匠太朗, 松本 清, 村上 勝彦, 牛頭 哲宏, Shotaro Imai. The Character-based Pyramid Method and Semi-automatic Abridgement for Scaling Up the Abridgement Learning Method, 電気学会研究会資料. IS / 情報システム研究会 [編], 東京 : 電気学会, Vol. 2023, No. 19-24・26-35, pp. 31-36, Oct. 2023.
• 稲倉 恒法, 今井 匠太朗, 高松 邦彦, 松本 清, 森 雅生. 圏論的データベース構成のIRへの応用, 大学情報・機関調査研究集会 論文集, 日本インスティテューショナル・リサーチ協会, Vol. 12, No. 0, pp. 170-175, Oct. 2023.
• 松本 清, 高松 邦彦, 今井 匠太朗, 稲倉 恒法, 森 雅生. アンケートの分量の観点から回答時の心的負荷に配慮したアンケート設計のための一提案, 大学情報・機関調査研究集会 論文集, 日本インスティテューショナル・リサーチ協会, Vol. 12, No. 0, pp. 148-149, Oct. 2023.
• 高松 邦彦, 大石 哲也, 松本 清, 西山 慶太, 野田 育宏, 今井 匠太朗, 伴仲 謙欣, 村上 勝彦, 岸田 あおい, 中田 康夫, 森 雅生. IR における Eduinformatics による Feasibility- Sustainability 分析（FS 分析）の実践報告と IR 業務の持続可能性（Sustainability）の向上についての新提案, 大学情報・機関調査研究集会 論文集, 日本インスティテューショナル・リサーチ協会, Vol. 11, No. 0, pp. 12-17, Oct. 2022.
• 森 雅生, 今井 匠太朗. データベースからデータウェアハウスを正しく構成するた めの考え方について ― 関手的データモデルのデータウェアハウ, 大学情報・機関調査研究集会 論文集, 日本インスティテューショナル・リサーチ協会, Vol. 11, No. 0, pp. 24-29, Oct. 2022.
• 森 雅生, 今井 匠太朗. 関係データベースの設計に関する圏論的手法への一考察 : IRデータウェアハウス設計に対する堅牢性の確立へ向けて, 年会論文集, 日本教育情報学会, Vol. 38, pp. 72-75, Oct. 2022.
• 今井 匠太朗, 森 雅生. 公開情報を活用したマスターデータ作成の取り組み, 年会論文集, 日本教育情報学会, Vol. 38, pp. 230-233, Oct. 2022.
• 今井 匠太朗, 冨樫 勝彦. DX を目指したビジネス・プロセス・マネジメント研修の開発, 大学情報・機関調査研究集会 論文集, 日本インスティテューショナル・リサーチ協会, Vol. 11, No. 0, pp. 118-121, Oct. 2022.
• 高松 邦彦, 松本 清, 伴仲 謙欣, 村上 勝彦, 小崎 恭弘, 光成 研一郎, 今井 匠太朗, 森 雅生, 中田 康夫. 確証的因子分析を用いた成績評価法検討の経験, 電気学会研究会資料. IS / 情報システム研究会 [編], 東京 : 電気学会, Vol. 2022, No. 38-42・44-47・49, pp. 39-44, Oct. 2022.
• 今井 匠太朗, 小田 研, 難波 美帆, 古澤 和也, 栃内 新, 木村 真明. グループ学習による理学教育の中の物理, 日本物理学会講演概要集, 一般社団法人 日本物理学会, Vol. 72, No. 0, pp. 3392-3392, Mar. 2017.
• 今井 匠太朗, 菅沼 秀夫. 27aTB-7 スカラーダイクォークのグルーオンによる非摂動効果(27aTB 媒質効果・高エネルギー過程,理論核物理領域), 日本物理学会講演概要集, 一般社団法人 日本物理学会, Vol. 69, No. 0, Mar. 2014.
• 今井 匠太朗, Chen H.X., 土岐 博, Geng L.. 20aSB-2 ガウス汎関数法による線形シグマモデルの有限温度の振舞い(QCD相転移,理論核物理領域), 日本物理学会講演概要集, 一般社団法人 日本物理学会, Vol. 68, No. 0, Sept. 2013.
• 今井 匠太朗, 土岐 博, Weise Wolfram. 26aHB-3 2カラーPNJLモデルによる有限温度・密度のクォーク・ハドロン物質(26aHB 有限密度・核媒質効果・その他,理論核物理領域), 日本物理学会講演概要集, 一般社団法人 日本物理学会, Vol. 68, No. 0, Mar. 2013.
• 今井 匠太朗, 土岐 博, Wolfram Weise. 27pXD-7 有限密度系の2カラーNJLモデルによるBEC-BCSクロスオーバー(27pXD 有限密度系・クォーク物質,理論核物理領域), 日本物理学会講演概要集, 一般社団法人 日本物理学会, Vol. 67, No. 0, Mar. 2012.
• 今井 匠太朗, 土岐 博, Weise Wolfram. 28aGM-4 2カラーPNJLモデルによる有限温度密度クォーク・ハドロンの状態方程式(28aGM クォーク物質・QCD相図,理論核物理領域), 日本物理学会講演概要集, 一般社団法人 日本物理学会, Vol. 66, No. 0, Mar. 2011.
• 今井 匠太朗, 土岐 博. 21pBD-5 SU(2)カラーPNJLモデルのハドロナイゼーションと有限密度、温度における状態方程式(21pBD クォーク物質・QCD相図,理論核物理領域), 日本物理学会講演概要集, 一般社団法人 日本物理学会, Vol. 65, No. 0, Mar. 2010.

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