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永井岳大 研究業績一覧 (17件 / 355件)
論文
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Minwoo Son,
Takehiro Nagai.
Luminance and chromaticity discrimination sensitivities right after an abrupt decrease in background luminance,
Color Research and Application,
Early VIew Online,
July 2024.
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Kashi Li,
Takehiro Nagai.
Increasing magnitude of color differences amplifies category effects,
Scientific Reports,
Vol. 14,
June 2024.
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Suzuha Horiuchi,
Takehiro Nagai.
Color discrimination repetition distorts color representations,
Scientific Reports,
Vol. 14,
Apr. 2024.
国際会議発表 (査読有り)
国内会議発表 (査読有り)
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永井岳大,
堀内涼葉.
色の世界は変わる:色弁別の経験に起因する知覚色の変容,
日本色彩学会第55回全国大会,
日本色彩学会第55回全国大会発表予稿集,
pp. 13-16,
June 2024.
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木下凪,
鈴木雅洋,
増田修,
内川惠二,
永井岳大.
ipRGCの明るさ知覚への寄与における色相依存性,
日本色彩学会第55回全国大会,
日本色彩学会第55回全国大会発表予稿集,
pp. 19-22,
June 2024.
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岡本夕奈,
永井岳大.
照明分光分布の違いによる背景色変化が色恒常性に与える影響,
日本色彩学会第55回全国大会,
日本色彩学会第55回全国大会発表予稿集,
pp. 23-26,
June 2024.
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花田郁斗,
永井岳大.
抽象画の色彩選好に関わる色彩特徴 〜機械学習モデルによる解析〜,
日本色彩学会第55回全国大会,
日本色彩学会第55回全国大会発表予稿集,
pp. 194-197,
June 2024.
国際会議発表 (査読なし・不明)
国内会議発表 (査読なし・不明)
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佐藤智治,
永井岳大.
Classification Images法によるCollinear Facilitation の知覚的テンプレートの解析,
日本視覚学会2024年冬季大会,
VISION,
Vol. 36,
1,
26,
Jan. 2024.
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堀内涼葉,
永井岳大.
色弁別の知覚学習による色表象の歪み,
日本視覚学会2024年冬季大会,
VISION,
Vol. 36,
1,
26-27,
Jan. 2024.
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井上大暉,
永井岳大.
照明環境の演光沢感性における物体条件依存性,
日本視覚学会2024年冬季大会,
VISION,
Vol. 36,
1,
39,
Jan. 2024.
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高梨瑞希,
永井岳大.
色度情報による半透明感増加効果に対する物体の厚みの影響,
日本視覚学会2024年冬季大会,
VISION,
Vol. 36,
1,
41,
Jan. 2024.
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森下佳徳,
栗木一郎,
永井岳大.
色刺激に対する定常状態視覚誘発電位と心理物理的誘目性の定量的比較,
日本視覚学会2024年冬季大会,
VISION,
Vol. 36,
1,
50,
Jan. 2024.
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道具優花,
西野顕,
渡辺直樹,
櫻井航洋,
沖山夏子,
永井岳大.
肌印象判断におけるヒトと深層学習の方略の差異,
日本視覚学会2024年冬季大会,
VISION,
Vol. 36,
1,
52,
Jan. 2024.
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鈴木雅洋,
永井岳大,
増田修,
内川惠二.
まぶしさに対する虹彩透過光の影響,
日本視覚学会2024年冬季大会,
VISION,
Vol. 36,
1,
48,
Jan. 2024.
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