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永原健大郎 研究業績一覧 (17件 / 65件)
論文
著書
国際会議発表 (査読有り)
国際会議発表 (査読なし・不明)
国内会議発表 (査読なし・不明)
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濱村貴美香,
永原健大郎.
ロボコンのチームを対象とした製作過程におけるグループ活動の現状のメカニズム,
日本ロボット学会学術講演会,
日本ロボット学会学術講演会予稿集,
pp. 1-2,
Sept. 2024.
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髙野晋也,
永原健大郎.
「発想法」に関連した発見のプロセスのモデル化と高校理 科における課題発見への応用,
日本教育工学会2024年秋季全国大会,
pp. 1-2,
Sept. 2024.
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永原健大郎.
Caterpillar graphおけるマルチパッチモデルの最適化問題について,
大阪電気通信大学における微分方程式セミナー,
Sept. 2024.
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永原健大郎,
江原慶.
数学を用いたマルクス経済学の理解を促す教育実践,
2024年度数学教育学会秋季例会,
数学教育学会2024年度秋季例会,
pp. 1-3,
Sept. 2024.
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小山桂佑,
永原健大郎.
逆向き設計に基づく高専における和算史料を用いた数学と歴史の教科横断的な学習の実践とその評価,
2024 年度数学教育学会夏季研究会(関東エリア),
pp. 1-4,
July 2024.
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永原健大郎.
測定を通したコミュニケーションから数学を見てみよう,
静岡大学教育学部 教育工学講演会,
pp. 1-2,
July 2024.
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永原健大郎.
ネットワークの構造が個体群動態における最適化問題に与える影響について,
応用数学交流研究会2024,
May 2024.
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永原健大郎,
家本繁,
辰巳育男.
ゲーミング教材のログを用いた項目反応理論による教材評価手法の開発,
日本シミュレーション&ゲーミング学会 2024年度春季全国大会,
pp. 7-8,
May 2024.
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永原健大郎,
辰巳育男,
家本繁.
数学的な課題発見と問題解決を体験する3Dプリンター教材の開発と実践,
日本教育工学会2024年春季全国大会,
日本教育工学会2024年春季全国大会講演論文集,
日本教育工学会,
pp. 1-2,
Mar. 2024.
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永原健大郎.
ネットワークグラフ上の符号変化を伴うマルチパッチモデルにおける最適化問題について,
RIMS 共同研究(グループ型 A)非線形問題における精密解析,
Mar. 2024.
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永原健大郎.
非対称なネットワークグラフ上のbang-bang性を持たない大域的最大化解の構成について,
北陸応用数理研究会 2024,
Mar. 2024.
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永原健大郎,
辰巳育男,
家本繁.
測定を通した数学的な探究活動を行う3Dプリンター教材の開発と実践,
第30回大学教育研究フォーラム,
p. 1,
Mar. 2024.
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永原健大郎.
符号変化を伴う反応拡散ロジスティック方程式の大域的最大化解に現れる空間パターンについて,
広島数理解析セミナー,
p. 2,
Feb. 2024.
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