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海塩渉 研究業績一覧 (20件 / 163件)
論文
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芳賀恭平,
海塩渉,
鍵直樹,
伊香賀俊治.
オフィス勤務及び在宅勤務における働き方・執務環境の実態と執務者の眠気との関連,
日本建築学会環境系論文集,
Vol. 89,
No. 823,
pp. 582-588,
Sept. 2024.
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Wataru Umishio,
Toshiharu Ikaga,
Kazuomi Kario,
Yoshihisa Fujino,
Naoki Kagi,
Masaru Suzuki,
Shintaro Ando,
Keigo Saeki,
Shuzo Murakami.
Effect of living in well-insulated warm houses on hypertension and cardiovascular diseases based on a nationwide epidemiological survey in Japan: a modelling and cost-effectiveness analysis,
BMJ Public Health,
BMJ Publishing Group Ltd.,
Volume 2,
Issue 2,
Page e001143,
Sept. 2024.
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伊藤 真紀,
安藤 真太朗,
海塩 渉,
小熊 祐子,
齋藤 義信,
伊香賀 俊治.
郊外住宅地居住者における身体活動・座位行動の季節変動と住宅内の温熱環境の関連,
日本建築学会環境系論文集,
Vol. 89,
No. 820,
June 2024.
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Wataru Umishio,
Toshiharu Ikaga,
Yoshihisa Fujino,
Shintaro Ando,
Tatsuhiko Kubo,
Yukie Nakajima,
Naoki Kagi,
Tanji Hoshi,
Masaru Suzuki,
Kazuomi Kario,
Takesumi Yoshimura,
Hiroshi Yoshino,
Shuzo Murakami.
Spatial and temporal indoor temperature differences at home and perceived coldness in winter: A cross-sectional analysis of the nationwide Smart Wellness Housing survey in Japan,
Environment International,
Elsevier,
Vol. 186,
Apr. 2024.
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浅岡 凌,
海塩 渉,
鍵 直樹,
林 基哉,
澤地 孝男,
上野 貴広.
新型コロナウイルス感染症蔓延時のオフィスにおける室内環境質の実態(その2): 2020年と2021年における室内環境と環境満足度の関連,
日本建築学会環境系論文集,
Vol. 89,
No. 817,
pp. 135-140,
Mar. 2024.
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Wataru Umishio.
Importance of measuring indoor temperature to understand blood pressure levels and variability at home,
Hypertension Research,
Springer Nature,
Vol. 47,
pp. 826–828,
Mar. 2024.
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Sangin Park,
Naoki Kagi,
Wataru Umishio,
Ken-ichi HASEGAWA,
T Mitamura,
J Tamura.
VOC concentrations in houses in Japan: correlations with housing characteristics and types of ventilation,
Journal of Asian Architecture and Building Engineering,
Mar. 2024.
国内会議発表 (査読有り)
国内会議発表 (査読なし・不明)
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沖 拓弥,
仙頭 佳起,
山中 理沙,
野坂 宜之,
野口 綾子,
海塩 渉,
若林 健二.
小型2次元レーザスキャナと画像認識技術を用いた時空間解像度の高い歩行軌跡の検出手法:大学病院の集中治療部におけるケーススタディ,
第33回地理情報システム学会学術研究発表大会,
地理情報システム学会講演論文集,
Vol. 33,
Oct. 2024.
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古橋拓也,
折戸真理,
海塩渉,
鍵直樹.
代謝量の変化を考慮した室温変化とスイング気流制御に関する夏季オフィス実証,
令和6年度空気調和・衛生工学会大会,
pp. 361-364,
Sept. 2024.
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長野真優,
鍵直樹,
海塩渉.
工作用スプレー製品の使用が室内空気質に与える影響及び製図室の実態調査,
令和6年度空気調和・衛生工学会大会,
pp. 73-76,
Sept. 2024.
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海塩渉,
鍵直樹,
金勲,
下ノ薗慧,
中野淳太.
建築物衛生法における建築物環境衛生管理手法の再考 (第3報)ビルエネルギーマネジメントシステム活用による暖冷房期の空気環境管理,
令和6年度空気調和・衛生工学会大会,
pp. 117-120,
Sept. 2024.
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金勲,
鍵直樹,
海塩渉,
中野淳太,
下ノ薗慧.
建築物衛生法における建築物環境衛生管理手法の再考 (第4報) 建築物環境衛生管理技術者の業務に関する認識調査,
令和6年度空気調和・衛生工学会大会,
pp. 121-124,
Sept. 2024.
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近藤恒佑,
海塩渉,
鍵直樹.
室内空気中からヒトへのDEHPガス・粒子態曝露量の推定,
日本建築学会学術講演梗概集,
pp. 1269-1272,
Aug. 2024.
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海塩渉,
伊香賀俊治,
藤野善久,
安藤真太朗,
中島侑江,
鍵直樹,
吉野博,
村上周三.
住宅の断熱化と居住者の健康への影響に関する全国調査 その 42 冬季の住宅内温度・温度差の実態と寒さ申告との関連,
日本建築学会学術講演梗概集,
pp. 599-602,
Aug. 2024.
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鍵直樹,
海塩渉,
阿部葵葉.
模擬咳発生装置を用いた空気清浄機の性能評価,
第32回日本臨床環境医学会学術集会,
p. 64,
June 2024.
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沖 拓弥,
仙頭 佳起,
野坂 宜之,
野口 綾子,
海塩 渉,
若林 健二.
大学病院の集中治療部におけるレーザスキャナを用いた行動分析の試み,
2024年度人工知能学会全国大会(第38回),
May 2024.
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長野真優,
鍵直樹,
海塩渉.
工作用スプレー製品の汚染物質発生特性,
第41回空気清浄とコンタミネーションコントロール研究大会,
pp. 202-204,
Apr. 2024.
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朴相任,
鍵直樹,
海塩渉,
篠原直秀,
金勲.
住宅における機械換気設備の違いと空気中化学物質濃度に関する実測調査,
第41回空気清浄とコンタミネーションコントロール研究大会,
pp. 199-201,
Apr. 2024.
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下ノ薗慧,
海塩渉,
鍵直樹,
中野淳太,
金勲.
建築物環境衛生管理への小型連続測定器・BEMSの活用可能性に関する検証,
第57回空気調和・冷凍連合講演会,
pp. 147-150,
Apr. 2024.
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